各国戦略

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文化

初期主要文化がフランシア(プロビはギリシア文化)になっている。フランス文化州を征服するシチュエーションは限られてくるためプレイに合わせて適宜変更しよう。

実績「King of Jerusalem/イェルサレムの王」攻略

キプロスorロードス騎士団でイェルサレム王国を建国する。なおイェルサレム化の条件として該当聖地3州を領有しており国教がカトリックで絶対主義時代前である必要がある。

初手オスマン戦略

前提

原則として各国戦略/ビザンツの初手の部分のビザンツをキプロスに置き換えることになる。参考資料として対オスマン戦略も載せておく。

0.概要

序盤オスマンを殺す。がんばれ。

1.オスマン戦までの注意点

・開戦前に共に戦ってくれる同盟国領に自軍を揚陸しておくこと。さもないとオスマンに海上封鎖されて島から出られなくなる。
・キプロスはGC時は正教プロビなので改宗して10~20年待つと属国を併合したモスクワが南下してきて婚姻同盟できる。その他バルカンやコーカサスの正教国家とも同盟しやすくなる。ただしその場合イェルサレム化の条件を満たすためにあとでカトリックに改宗し直す必要がある。
・↑の場合改宗前にハンガリーなどのカトリック国家と同盟しておくべきである。

無事オスマンを倒せたらなるべくバルカンのキリスト教プロビ(ビザンツコア無)とビザンツのコアを1つ奪おう。前者はNIの寛容を活かしてすばやく国力を高めるため、後者は再征服のためである。

2.オスマン打倒後

数回叩いてアナトリアを確保して対マムルーク戦用の体力をつけよう。ここまでこれたならバルカン+アナトリアをおさえるキプロス王国の敵はそういないはずである。もちろん西進して国力をつけるのもいいがその場合はマムルーク北上による強大化やオスマン+バルバリア諸国に宣戦される危険性に注意するべきだ。

アイディア

統治系:アナトリアを征服することを考えると宗教/Religiousか人文/Humanistがいいだろう。またコア化コストをおさえる意味では統治/Administrativeも有力候補ではある。

外交系:ビザンツ、ブルガリア、エレトナ、シリアといった有力な属国を利用して拡張するのであれば影響/Influenceがいいだろうし早期に制海権をとりたいのであれば海運/Maritimeがいいだろう。

軍事系:軍事系アイディアをとる段階でも(西進路線などで)まだ海戦をする必要があれば軍質/Qualityをとるのがいい。そうでなければ攻勢/Offensiveや防御/Defensiveで単純に軍質を上げてもいいし軍量/Quantityをとってマムルークとの決戦をはやめてもいい。ただしNIに陸軍軍質強化がないため注意。

イタリア侵攻(マグナ=グラエキア)戦略

前提

初手オスマンとか無理という人向け。

0.概要

影の王国イベント後にNOCBか大航海時代能力「属国の移譲/Transfer Subject」でイタリア諸侯に宣戦、イタリアに上陸し欧州で拡張する。ただしAE的にもイベント時期的にもNOCB宣戦はきついし非効率的。

1.影の王国イベントまで

まずは外交関係だが、キプロスにCBを作って宣戦できる国は少ない上マムルークの独立保障がしばらくついているためそこそこ安全である。おそらくオスマン、マムルーク両国と同盟しようとしても態度が敵意/Hostileで不可能だろうが宣戦されるのを先延ばしするためにオスマンとは関係改善しておこう。後のことを考えイタリアの適当な諸侯と同盟しておくといいかもしれない。そしてモスクワが南下してきたら一旦正教に改宗して同盟しよう。どうせあとでイタリアのカトリックプロビが手に入るため再改宗は可能だ。

イタリア進出に関してだが前述のとおり早期にNOCB宣戦で欧州上陸できるのはプロヴァンスが周辺国にリンチされてフランスとの同盟が切れている場合ぐらいである。周辺国を襲おうにもロードス騎士団にはヴェネツィアが独立保障をかけている上首都にLv.3要塞が建っているため襲うのは厳しい。したがって影の王国イベントまではヴェネツィアがオスマン戦で来れない隙にロードスを食いつつ時代能力の解放を進めるべきだ。

1補足.時代能力の解放と属国の移譲

キプロスが大航海時代の目標の中で簡単に解放できるのは

  • 「ルネサンスの受容/Embrace Renaissance」
    全ての州でルネサンスを受容する。
  • 「大都市/A Large City」
    DEV30以上のコア州を領有する。
    の2つだろう。1450年のルネサンス解放直後にDEVポチによってDEVを30まで上げつつルネサンス受容促進をすると考える。ちなみにロードスを狙っているのであれば開発によって陸軍扶養限界を9以上にしておくことをお勧めする(要塞包囲のため)。話をもとに戻して、その場合月に5の栄光点/Splendorが得られるため最速で1450.1.1までの基礎点62を考慮して1450.1.1から148カ月後の1462.5.1には属国の移譲が取得できる。ここから請求権のついている州の隣接州に請求権がつけられるようになる。あらかじめクレタ島に請求権をつけておき路上の国家にも諜報網を作っておくとすばやくイタリア諸侯に対する征服CBが得られる(5手で教皇領、6手でシエナに届く)。

2.橋頭保の確保とイタリア侵攻

イタリア上陸戦に関してだが以下のことに注意して行おう。
・宣戦対象国の隣国に通行権をもらい陸軍を上陸させ、上陸完了1日前に宣戦する。
・イタリア諸侯に同盟国を作っておく。

無事対象国を属国化した後、すぐに属国CBで次の戦争をしたくなるが焦ってはいけない。必ずAEを確認し包囲網を組まれないようにしよう。まだ絶対主義時代まで150年近くあるのでゆっくり征服していけばいい。

3.聖地奪還

マムルークが聖地を持っているうちに奪ってしまうのが理想的だが大抵はオスマンの物となっていることだろう。オスマンを倒すにはロシアやオーストリアの協力と海軍の整備が必要不可欠だ。また攻め込むときはオーストリア領内などから同盟国とともに侵攻するかオスマン軍がロシアに引き付けられている隙にシリア一帯を奇襲するのが望ましい。とにかく隙をついて攻め込めば一発で聖地は奪い取れる。

アイディア

統治系:寛容な国家なので宗教/Religiousも人文/Humanistもいらないといえばいらないが後々異教の地にいきたいのであればどちらかを取っておくことをお勧めする。統治系初手はコア化コストを抑える統治/Administrativeか金を生み出す経済/Economicとなるだろう。

外交系:イタリア侵攻のため外交/Diplomaticや影響/Influenceを取ってAEを抑えるべきだ。シリア上陸や海峡封鎖を想定しているならば海運/Maritimeを取って海軍増強に努めたいところだ。

軍事系:NIが陸軍軍質を全く上げてくれないため海戦想定の軍質/Quantityや陸軍特化の攻勢/Offensiveをとるといい。

新大陸遷都(ネア=グラエキア)戦略

前提

これも初手オスマンとか無理という人向け。

0.前提

イタリアに補給基地を得たら新大陸に植民、遷都してそちらで拡大しイタリア拡張戦略同様にオスマンを倒す。

1.カリブ植民まで

できればイタリア侵略同様にイタリアに橋頭保を得て外交技術Lv.9+探検アイディア3つ目+植民距離増幅顧問でカリブ東部に植民したい。できなければ外交技術Lv.11まで待つことになる。

2.植民地拡張

遷都したら植民国家に宣戦して拡張しよう。この時カトリックプロビを奪えるのでカトリックに国教を変えておこう。あとは西欧国家の植民国家を食ったりメキシコ原住民を殴って国力をつけよう。オスマン戦はイタリアパターンと特に変わらない。

アイディア

統治系:ナワトル、マヤ諸国を征服するため宗教/Religiousをとって改宗したいところだ。コア化コストが結構高いため統治/Administrativeは有用である。もちろん自力で拡張するという方は拡張/Expansionでもいい。

外交系:初手探検/Explorationは確定。二手目は海運/Maritimeでもいいが統治点節約のために影響/Influenceをとってメキシコは属国拡張という手も考えられる。

軍事系:NIが陸軍軍質を全く上げてくれないため海戦想定の軍質/Quantityや陸軍特化の攻勢/Offensiveをとるといい。

独立戦争戦略

前提

初手オスマンとか無理という人向け。

0.概要

1458年以降キリスト教グループに属するキプロスが君主制かつ摂政制or女性君主である場合、マムルークの属国となるイベントが発生する。
あえて属国化を受け入れたのち、マムルークを敵視する大国(オスマンが第一候補)から独立支援を貰おう。
大国の庇護のもと独立戦争を起こし聖地奪還を果たそう。

アイディア

独立支援の交渉には高い外交評判か、見せかけ上の軍事力があると有利である。

統治系:実績の都合上カトリックを維持したままレバント地域へ進出せねばならない。しかしそこはすでにスンニ派が大勢を占めている。十字軍運動を継続するロールプレイの都合上宗教/Religiousを選択する事がまず候補に入る。
その後はやはりインドの富を地中海へと引き込むため東方への布教活動を継続する為にも、インド・香辛料諸島への足掛かりを得やすい拡張/Expansionを採用すると良いだろう。

外交系:独立支援の交渉にはやはり外交/Diplomaticが選択肢となる。後々手に入る関係改善ボーナスは、異教地域への拡大時のAE対策ともなるので無駄がない。

軍事系:見せかけ上の軍事力を増やす為には、軍量/Quantityが手っ取り早い。それでもだめなら扶養限界を超える勢いで歩兵を増産しよう。属国時には扶養限界へペナルティを受けているが、独立戦争を起こせばペナルティは緩和される、無駄にはならない。

一見すると宗教-外交-軍量のポリシーを組み合わせる、異教地域への拡大を目指す大国向けのアイディア選択となる。
しかしながら「独立戦争の為にも大国の庇護を受けたい」と望む弱小国へも応用が利く為、候補として記載する。

非実績プレイのすゝめ

正教キプロスによる新大陸遷都(ネア=グラエキア)戦略

基本的に実績の植民地遷都と変わらない。違うのは強力な正教のまま拡大することだ。アテネ同様キプロスNIは非常に異端に寛容であるためキリスト教植民地国家の征服、統治は非常にやりやすい。人文/Humanistでは異教寛容が足りないため宗教/Religiousがいいものと思われる。そして宗教アイディアが完成した段階でメキシコを征服、改宗しよう。新大陸正教プレイの導入にどうぞ。
参考画像
キプロス.png

異端寛容の極致

カトリックから改革派に改宗すれば異端寛容度が+2される。さらに人文アイディア、宗教富豪ポリシーでそれぞれ異端寛容度が+2される(植民地遷都→海賊共和国で富豪をとる)。NIと合わせて異端寛容度+10という宗派無視キチガイ国家が完成する。なお異端寛容度の最大値は+3であるため全くもって意味のないただのロマンである。

NI評価

あくまでもキプロスにとっての評価であり一般的なものではありません。

0:伝統/Tradition 1~7:NI順番 8:野望/National Ambition

鬼>
0 異端寛容+4
アテネ、ナクソスと同じで寛容過ぎるNI。植民地国家をかっさらう際にかなり役立つ。そうでなくても人文アイディアや改革派改宗により異端寛容が振り切れるため欧州統治は非常にやりやすくなる。

強力>
1 正当性+0.5/年、請求権捏造コスト-25%
後者が割と強力で、イタリア上陸のために請求権リレー*1が加速できる上、宗教ではなく人文をとるのであればCB作成が速くなる効果には非常にお世話になる。ただしプレイヤーが意識しないと全く役立てられない点には注意。

平凡>
0 ガレーコスト-20%
後半には廃れていくが1プロビ地中海島国であるキプロスにとって序盤海戦がしやすくなることは割と重要。植民ガン振りならゴミ。
2 陸軍伝統+1/年
3 生産効率+10%
4 外交評判+1
5 要塞防御+25%
7 禁輸効率+10%、私掠効率+15%
あって困りはしない。

貧弱>
6 ガレー戦闘力+20%
8 海軍扶養限界+33%
序盤~前半に役立つ能力だが解放が遅い。前者は伝統と同じで植民ガン振りならゴミ。

産廃>

総評:植民国家()にしては無駄な能力が多い。異端寛容が本体であとはおまけといったところだろう。

コメント欄

最新の10件を表示しています。 コメントページを参照

  • あの属国化イベントの起点は女性君主だったのか… -- 2020-06-01 (月) 16:51:10
  • ヴェニスが即ルネサンス受容してクレタ、そこからキプロスに伝播するから、ルネサンス受容のためのDEVポチは不要だと思う -- 2020-06-01 (月) 21:47:26
  • ↑該当箇所を修整しました -- キプロス筆者? 2020-06-01 (月) 22:32:46
お名前:

*1 大航海時代能力、属国の移譲

添付ファイル: fileキプロス.png 24件 [詳細]

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Last-modified: 2020-06-20 (土) 21:27:14