各国戦略

 
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前提

ここでは実績Switzerlakeの達成を目標にスイス拡張のおすすめ手順を紹介していく。
HLV EX2.png
↑達成例ver1.29

概要

1.立ち上がり-旧領回復とドイツ南西部の征服

スイス共和国はGC時点で5州を有し神聖ローマ帝国(HRE)諸侯の中では決して弱小国家とはいえない。しかし、西にはブルゴーニュ(と低地諸国)、南にはイタリア中堅国家であるミラノ及び仇敵サヴォイア、東には飛び地ズンドガウと本国の接続を狙うHRE皇帝オーストリアとその皇帝の保護を受ける自由都市ラーフェンスブルクが控えている。内陸の山岳国家で植民も難しい。イタリアの両国が外交的に孤立しない限りは北の小国バーデンが唯一の拡張先となるだろう。しかし、サヴォイアにはスイス旧領が2州存在し、隙を見て奪還できればお得である。したがってプレイヤーが最初にすべきはサヴォイア及びバーデンの外交状況(ライバルと同盟国)の確認と大抵バーデンをライバル視しているヴュルテンベルク(ダメならエルザス)との同盟である。なお、サヴォイアとミラノは相互にライバル視していることが多いが、ミラノとは即同盟できないため(同盟するのであれば)関係改善が必要である。

その後抑止力のためにドイツの中規模国家との同盟を模索したいところではあるが、バーデンが他国に食われる前に攻め入るために一刻も早く請求権をつけるべきである。(バーデンがオーストリアと同盟した場合向こう100年は北上が望めないと思われます。早い話やりなおしましょう。)無事ヴュルテンベルクorエルザスと共にバーデンを占領できたら北半分は同盟国に渡してあげるとよい。そして終戦後すぐに南のブライスガウにバーデン公国を復活させよう。終戦後抑止力同盟を構築したら可及的速やかにヴュルテンベルクorエルザスとの同盟を切ろう。皇帝の要請によってバーデン(北半分)が返ってくるか、さもなくば旧同盟国に再征服が可能になる。ここで気を付けたいのは、プファルツをこの役に選んではならないということである。彼は高い確率でオーストリアと同盟を結ぶ。その場合皇帝による返還要請のリスクを負わないばかりではなく再征服戦争が実行不能となり、北上が極めて難しくなる。

バーデン征服が完了したらサヴォイアを襲撃する機会を伺いつつバーデン併合を待とう。同盟国次第ではサヴォイアを殴れるが、最悪機会をつかめずコアが消失しても大勢に影響はないため北上を続けよう。バーデン併合後は体制を整えつつヴュルテンベルクを、できればエルザスも殴って併合しよう。両国とも1州国家なので皇帝による返還要求に目をつむれば属国復活する必要はないが、序盤の戦力不足を補う意味でエルザスを復活させるのは選択肢に入るだろう。間違ってヴュルテンベルクを復活させると北東のアンスバッハが殴れなくなるので注意。その後アンスバッハを併合すればマインツ、ヴュルツブルク、バイエルンなどが射程圏内に入り拡張方向が広がる。

2.序盤から中盤-大国化への流れ

スイスはGC直後から周辺の大国に接している上HREに属しており、しばらくは婚姻を結べない共和国である。したがって冗談抜きで高度な柔軟性を維持した外交戦略をとらないとオーストリアやブルゴーニュ、アラゴン連合を連れたサヴォイアの攻撃を受ける。これを避けるように外交を展開(ライバルの同盟国と関係改善するなども含まれる)しつつ拡大し、最終的にはフランスor珍しく強大化したポーランド・リトアニア連合と同盟して安定を図るのが中盤までの戦略である。(フランスと同盟できれば攻防両方の問題はほぼ解決するだろう。)そんな中でお世話になる周辺国家ないし餌を紹介する。
①ブルゴーニュ:低地諸国を引き連れしばしばパリを燃やすも結構な確率で返り討ちに合う。いつでもハイエナできるようフランシュコンテには請求権をつけておこう。逆にフランスがフルボッコされてしまった場合はこれをフランス代わりの同盟国とするか、イギリスと同盟しよう。
②バイエルン:5州あるがよく周辺国に分割される。プレイヤーもぜひ分割に参加し、属国開放で拡張を狙おう。
③プロヴァンス:フランスと同盟が切れていたり自国がフランスと同盟→共戦している隙に食ってしまおう。なおHREに加入していないためフランスに食われる場合も十分ある。
④ボヘミア:バイエルンより大きく食いづらい。皇帝と早期敵対するのであれば同盟先として用いよう。スイス強大化に伴い結構早めにライバル視してくることに注意。
⑤ミラノ:サヴォイアを処理した後は用済みになるため、抑止力として用いることになる。ただしフランスとの同盟が成立した後では用済みなので将来の属国開放再征服を見越してミラノを取っておくのもあり。なおAEとはよく相談するべきである。
⑥プファルツ:この宮中伯は同盟を大量に抱え込むために厄介な相手である。釣り出し参戦を駆使して少しずつ同盟を削っていくか、周辺国家をスイスがのみこんで強大化するまで放置しておこう。自由都市に対しても同じで南アフリカ共和国に対するレソトのような状態にして他国が進出するのを防ごう。

3.スイスの湖

オーストリアないしポーランドに拡大したボヘミア以外のドイツ諸侯をある程度併呑し内政をすればスイスの国力は彼らに匹敵(あるいは圧倒)するものとなっているはずだ。今こそ東方遠征の時である。実績Switzerlakeはスイスが沿岸プロビを保有せずに内陸のみで99プロビ確保することである。したがって東欧を征服するのが最も手っ取り早い。なお沿岸プロビを後から属国に渡してもOKなため沿岸国も構わず征服しよう。もしも仮にモスクワを確保しハンガリーを飲み込みブランデンブルクを同君下位に置いたコモンウェルスなどが出現した場合は(というか筆者の場合そうだったのだが)大人しくパリを炎に沈めに行こう。それも無理ならジェノヴァ→バレンシアのノリでイベリア内陸を貪食するなり、軍の質や量を高めオスマンに挑みかかるなり、モロッコを(NOCBで)征服して西アフリカに内陸新天地を求めるなり、やりようはあるはずだ。

NI評価

あくまでもスイスにとっての評価であり一般的なものではありません。

0:伝統/Tradition 1~7:NI順番 8:野望/National Ambition

鬼>

強力>
0 人的資源+10%
0 歩兵戦闘力+10%
8 規律+5%
3 要塞維持費-20%
アルプスの山岳要塞はもはや兵器。そして内陸国スイスにとってはかなりうれしい効果だ。ちなみにアイディア、ポリシ-で最大-40%、神権政政府改革で-20%となりシナジーが期待できる。

平凡>
1 安定度コスト-10%
4 開発コスト-10%
5 異端寛容+2.0
6 威信+1.0/年
7 生産+10%
あって困りはしない。
2 傭兵維持費-15%
ドイツは意外に(内陸でも)経済力あるのでそこそこ使える。ただ人的も増えていてだぶる。

貧弱>

産廃>

総評:陸軍はドイツ国家No.2位の軍質をほこる(ディトマールシェン同列)。にしては弱いと思われるかもしれないが
•野望に規律バフがあり後半は士気よりも規律が重要。大器晩成型。
•ver1.30で傭兵維持費-15%、傭兵人的資源+50%、傭兵規律+5%がNIにつくのでもっと強くなる。
•ドイツ諸侯のNIが弱い。
という訳である。

アイディア

初手影響はほぼ確実(HRE諸国に属国併合ペナルティがかかっても直接併合よりはよほどまし)。外交官は不足するので外交もあるといいが他のアイディアも取りたいので悩み所。あとは経済なんかを適当にとるとよい。軍事系は海を知らぬスイス国民には軍質よりも攻勢や大国の脅威を抑止する軍量がおすすめ。ver1.30で傭兵特化新NIが解放されるため統治/administrativeもおすすめに入ることになる。

コメント欄

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  • ありそうでなかった国 -- 2020-04-25 (土) 01:46:42
  • 実績ページへのリンク追加。内容・文面等は変更なし -- 2020-05-22 (金) 18:27:05
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Last-modified: 2020-05-26 (火) 21:51:30