イェニチェリの行進曲

最後の戦い《外交戦争》

~前回のあらすじ~

全ての戦いが終わり、一時の平穏が訪れていた世界

しかしそれは平和というよりも、戦間期と言ったほうが正しい、そんな平穏の時代でした

頂点に立つ国はただ一つ

世界を制する帝国を決める最後の戦いに向け、その刃を研ぎ始めるのです

国力・外交関係確認

遂にやって参りました、最終戦争のお時間です
はてどこを仲間に引き入れるか・・・の前に、国力と外交関係を確認しておきましょう

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1660年時点での世界地図

では西から順番に

イギリス

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ロンドンに集まる富のかなりの部分をオランダに吸われ、またケントも領有されているものの海軍力は侮れません
しかしスペインと交易ルートがモロかぶりしており、また植民地が隣接していることからスペインとの対立を避けようとするものと思われます

筆者は最初から海軍については諦めていましたが、全く自由に動けるのと警戒してヘビーシップのお供を付けながら動くのは違います
ここに味方がいるだけで敵の海軍は不自由な動きを強いられることとなるのです

何よりここが敵に回った場合、本土に上陸して無力化することができません
イギリス以外の敵国を倒しても、ブリテン島に籠って度々襲撃されるような事態は最も避けたいところ
目の上のたんこぶどころか癌になりかねないのです

できるだけ敵に回したくはない国です

オランダ

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好き勝手に暴れまわった挙句自滅した感がありますが、未だその戦力は十分
ヨーロッパ中から引っ張ってくる富に裏付けされた強大な海軍力を持っています

最終戦争前に「オスマンもフランスも嫌いだから清と同じ陣営に入りたい」といったことを言っており、味方にはなりにくいと言えるでしょう
敵側の盟主フランスに接しているというのはなかなか大きいのですが、オランダに恨みを持つ国も多く
ここを敵に回すメリットも大いにあり、かなり扱いが難しい国家です

スペイン

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対イギリス戦争はオスマン帝国に阻まれたものの、その国力たるやフランスをも上回ります
最終戦争もオスマン対スペインの構図になりかけたぐらいです

この国の魅力は、イギリス・オランダを黙らせるほどの圧倒的な海軍力と大量の植民地で生み出される兵力
そして敵側の盟主であるフランスに直接接していることです

「相手の打ちたいところに打て」
将棋にそんな言葉がありますが、恐らくフランスもこの国を最重要視していたのではないでしょうか
なおのこと味方にしたいものです

何よりマルチ一と言われたその戦争スキルを実際に見てみたいというのがあります
イギリスと共に仲間にできればよいのですが・・・正直味方になる公算は低めに見積もっていました

理由は、スペインはイギリスほどには交易ルートが絶たれる点や植民地が隣接していることに懸念を抱いていないと思ったからです
なんせ軍事力はイギリスを大きく上回っているのですから
もう一つの理由はこれまでの敵対関係にあります
というか、もし自分がスペインだったらオスマン殴りたい

どこまでその思いをかき消せるほどの利益とロマンを提供できるかが焦点になりそうです

スカンジナビア

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ロシアに脅かされるどころかロシアを殴ることで国力を上げ、遂にはがっちりバルト海を内海としてしまいました
ブランデンブルクとの抗争に敗北してドイツへの影響力は失ったものの、やはり強力な海軍力を誇ります
シーパワーが残念なオスマン帝国としてはここもまた味方にしたい国です

ですが、ぶっちゃけると味方にできる自信はありました
筆者は開始時のロシア包囲網からオランダ戦争、そしてあとに続くロシアとの抗争の際ずっとスカンジナビアを援助しており
また地政学的にも友好的にこそなれ敵にはなり得ないと考えたからです

かつて外交で疲れて参っているときに諭してくれた経験もあり、共に戦いたいと思っていたのもあります

恐らくそこまで敵に回る心配はしなくてもよいでしょう

ドイツ

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序盤こそアチェよりも小さな国土で自主外交権すらないレベルではありましたが、もうその頃の面影は見られません
オランダ・スカンジナビアとの戦争に勝利し、今では神聖ローマ帝国皇帝にまで上り詰めています

これまでちょこちょこ連絡を取り続けていたことから、フランス側に回ることはそこまで危惧していませんでした

実は筆者は利害関係のない国には適当に話しかけたりはしており、外交感情の問題で敵にせざるを得ない国はそこまでないだろうと見込んでいたのです
そして適当に話していた中で特に仲が良かったのがここドイツだったのでした

しかし、ここを引き入れるにはHREという足かせが掛かると思われます
確かにこれまでの外交条約は消えると規定されていますが、そんなにあっさり忘れられるなら戦争自体そもそも起きないのです
実際どうなるのかはわかりませんが、HRE三国はワンセットで行動すると考えたほうがいいのかもしれません

オーストリア

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欧州大戦の敗北でイタリア利権を手放し、既存の領土も失ったことでこれまでかとも思われましたが、
しっかりと国力を蓄えドイツ民族の意地と誇りを見せています

外交的にはそこまで仲がよいわけではなく、序盤には対オーストリアでスペインと手を組んでいたこともありました
しかしHRE内では謎の愛されキャラを確立しており、この国の影響力は無視できないものがあります

またフランスと戦う上ではどちらに付いても前線になることから最終戦争の鍵を握っているとも言えるでしょう

ポーランド

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卓越した外交手腕によって史実で自国を分割した国を取り込み、今やHREの事実上の盟主となっています
陸軍力もHRE内では屈指のものとなっており、またスパイアイデアを持っていることから是非味方にしたいものです

ポーランドを味方にするメリットは、HRE諸国の印象がよくなること、ロシアを引き込めることなど非常に大きなものがあります
オスマン帝国としても隣国に敵がいなくなるのはとてもありがたいことです
また何だかんだこれまでずっと手を結んできたことから味方にするのも容易いことでしょう

しかしここを味方にすれば勝利は確実ですが、言ってしまえばそれはクソゲーです
無論戦争前に勝利を決めておくつもりではありましたが、これでは一方的すぎると考えたのです

魅力の大きさゆえに扱いが難しい国だと言えます

ロシア

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畑から人を採る国、のはずですが、序盤での包囲網に始まりデンマークとの闘争、シベリア問題などでかなり国力を削られています
またどこが戦場になっても駆けつけにくい位置であり、重要度で言うと高いとは言えません

しかしオスマン帝国とは直接国境が繋がっており、また清を牽制できることを考えるとここも敵には回したくないところです
正教の守護者を自認しているのを考えると、おそらくポーランドあたりと行動を共にするのではないでしょうか

ヒンドゥスタン

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南アジアの要衝たるインド
序盤からオスマン帝国とは仲がよく、敵になることはまずないと言えます
陸軍力もそれなりにあり、アジア側を安心して任せられるでしょう

ですが清の大軍に比べるとやはり心もとないものがあります
どれだけ時間が稼げるかが力の見せ所かもしれません

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オスマン帝国によって大幅に国力を減退させられましたが、技術面を除き既に持ち直しつつあります
アジア最強であり、また世界でも屈指の力を誇る国
さらに世界で二国しかないスパイアイデア保有国のうちの一つであり、諜報力も一級です

ですが清が味方になることはまずないと踏んでいたので、問題はどれだけこの国を囲い込めるかに収束するでしょう
ヨーロッパ側の敵を倒している間にアジア側で突破されないように戦うことになりそうです
フランスも外交攻勢を仕掛けているものと思われ、オスマン帝国の背後を狙えることからも最も警戒が必要になります

マラヤ

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いつの間にか技術も追いつき、海洋帝国の様相を呈したマラヤ
ここを引き込めばアジア側の制海権を得ることに繋がり、またインドの負担を減らすこともできます

さらに交易を上流で締め上げることで得た大量の資金も魅力です
ロシア・インド・マラヤを味方にできれば清を囲い込むのも簡単となり、味方にしたい国家だと言えるでしょう

ですが明包囲網の際に明側に立ったことから中国との関係を重視しており、どちらに回るのかは予測がつきにくい国です

フランス

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敵側の盟主フランス
筆者同様内政を怠っており、拡張先も狭いところから国力は伸び悩んでいるようです
いいのかこんな二国が盟主で

しかしNIもあって陸軍力は侮り難く、またなぜか海軍を大量生産しており単独でもそれなりに戦える国家です
後に聞いてみたら「大量の海軍で悦に浸っていた」など意味のわからない供述をしていました

筆者よりは外交タイムが多く取れますが、これまであまり前面に出てこなかったことから
外交的なコネクションはあまりないと思われ、陣営構築自体はこちらが有利でしょう

オスマン帝国

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そして我らがオスマン帝国

これまでひたすら自国と同等の国力を持つ国を叩くことだけに専念してきたため軍事力は世界一を維持しています
しかしスペインとの戦争に失敗しており、また清も復活しつつあることから東西で対立を抱えているのが難点です
とはいえ戦争のために作った外交関係も残っており、味方集めにはさほど苦労しないでしょう

純粋な国力で言えばおそらく世界一、二を争うレベルですが、技術面で不安が残ります
西欧化した際の後遺症が残っており、軍事アイデアはまだコンプできていないものもあって質は西欧に若干劣っています

外交でどこまでカバーできるかが重要です

外交攻勢~アジア編~

さて、各国の状況を確認したところで外交といきましょう
まずは確実に仲間になる国を集めるのが肝要です

現状確実な味方になりそうなのは
スカンジナビア・ドイツ・ポーランド・ロシア・インドの5カ国
ここをフランス側から確実に引き剥がしておかねばなりません

最初はインドへ外交官を飛ばします
ティムール帝でも成し得なかった中国征服というロマンで持ちかけたところ見事受諾
東の安全は一旦確保されました

次はインドの負担を減らすためにマラヤへ声をかけます

個人チャット

オスマン

 「味方になってもらえませんか?」

マラヤ

 「いいですよ」

オスマン

 「えっ」

マラヤ

 「えっ」

まさかの即決
こんなにすぐ決まるとは思わず真意を図りかねていたところ・・・

個人チャット

マラヤ

 「私が入るとなれば、清もついてくるでしょう」

なるほど、清との敵対自体がないと考えているようです
確かに清と敵対するというのは筆者の個人的判断であり、一度聞いてみたほうがいいかもしれません

マラヤの参戦を確定させたところで清に話を持ちかけます

個人チャット

オスマン

 「最終戦争でつく陣営は決めていらっしゃいますか?」

 「負けそうなほう」

オスマン

 「やだかっこいい」

どうもシングルであるプレイにハマり、マルチプレイのやる気自体が薄れてしまったようです
オランダを呼び込むことができたらオスマン側につくとも言っていましたが・・・いや無理でしょ
他に条件としては、周りを全て敵に囲まれるのは嫌だとのことでした

これは思っていた以上には脈アリかもしれません

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アジア情勢

外交攻勢~ヨーロッパ編~

今度は欧州に目を移します

まずはヨーロッパで最も強い影響力を持つポーランドです

正直ここを引き込むかどうかは最後まで迷っていました
理由は上でも書きましたが、勝利が確実すぎてクソゲーになりかねないからです
どうしよう・・・

とはいえ一旦は呼び込んでおきましょう
ロマンの提供をしなければいけませんが・・・提供できるロマンがない!なんてこった!

「欧州大戦のリベンジ」「クリミアあげる」「フランスは平野だから騎兵が駆けるのは超カッコイイ」
などなど、自分でも理解不能な御託を並べます

なおそれぞれの反応は
「フランスに恨みはない」「クリミアそこまで欲しくない」「お、おう」
でした

するとオスマンから提供されるロマンを諦めてか、スペインの動向を尋ねたあとに陣営の判断基準を告げられます

個人チャット

ポーランド

 「ちなみに、スペインさんの動向をお尋ねしたのは、私はスペインさんとは反対側の勢力に入ろうと考えているからです」

 「私はたぶん、HREと行動を共にしつつロシアさんを引っ張っていくのでもしかすると敵になるかもしれません」

ううむ・・・どうしたものか
実はこのときちょうどスペインとの交渉が行われようとしており、一旦勧誘はストップしました

 

そして翌日、ポーランドが参戦するための要件が示されます

  • オスマン陣営にスカンジナビア/インド/マラヤの参戦が確約されている
  • ドイツ/オーストリア/ポーランドに1000Dずつ支給する事

なんだ全然いけるじゃないか

と言いたいところなのですが、筆者はあえてここでスペインと手を結ぼうと考えていたのです
理由は、そのほうがオスマン軍が活躍できるから!
というわけでスペインの勧誘に向かいます

 

スペインに話を通し、ポーランドがスペインとは逆の陣営に入ることなどを伝えます
たらたら勧誘を続けていると、「オスマン側で参戦したい」との返事を得ました
果たして本当にスペインがこちら側で参戦するかは謎ですが、これを材料にイギリスを引き込めれば十分と割り切ります

スペインの参戦を手土産にイギリスを勧誘
案の定スペインが味方になると知ってこちらの陣営に飛びついてきました

さらに味方を固めるべくスカンジナビアに声をかけます
ここも二つ返事で参戦が確定しました

そしてスカンジナビアの負担を減らし、また清が敵に回ったときに備えてロシアの勧誘を行いますが
やはりポーランドと行動を共にするとか

ドイツの勧誘は、

  • これまでフランスよりオスマンと親しくしてきたから感情的にはオスマンだけど、戦力差次第ではフランスかもしれない
  • オランダとは雌雄を決したい
    この二点を意識しているようで、かなり引き込みやすそうです

次はオランダを引き込みにいきますが、あいにく連絡がつきません
翌日連絡がつきましたが、何とも疑わしい返事が返ってきました

個人チャット

オスマン

 「こちら側で参戦s」

オランダ

 「ok」

オスマン

 「えっ」

オランダ

 「えっ」

その後も話を進めますが、モチベが下がっているから要求することはないそうです
あ、あやしい!

しかしオランダの立場でモチベが下がっているのは事実でしょうし、もしかしてこれはマジ?なんて思いつつ外交を進めます
腹の中で何を企んでいるのかがさっぱりわかりませんが、この言質を元に清を引き込めるならそれでいいかな

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欧州情勢

かなり流動的な外交関係となっているようです
筆者はこの時既に疲れきっており、このカオスな世界にうなだれながら刻々と近づくゲーム開始時間を前に焦りを見せていました

外交攻勢~カオス編~

オランダがオスマン陣営に入るとなって清がこちら側での参戦を表明
マジですか

逆にポーランドはスペインがオスマン陣営に入ると聞いてフランス側につくことを決めたようです
もしこのまま戦争に突入した場合・・・

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負ける気がしない

やっぱりクソゲーじゃないか

しかし決まったことは決まったことです
陣営を取りまとめにかかりますが、あまり反応の良くない国がありました

それはスペイン帝国

陣営の最終確認で反応が消え、筆者はこれでスペインの敵側参戦を確信しました
となると、そうさせた何かがあるはずです
おそらくどこかが離反したのでしょうが、そんな国の心当たりなんて・・・あっ

オランダじゃね

となると清・イギリスの参戦も怪しくなり、逆にスペインの反対につくと明言していたポーランドとその他諸々が味方になります
つまりこんな感じ

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少し面倒だが負ける気はしない

やっぱりクソゲーじゃないか

しかし海上要塞グレートブリテンは何とかしなくてはなりません
そこで筆者は一計を案じることにしました

まずは素知らぬ顔で陣営を取りまとめます

オスマン陣営チャット参加国

オスマン・インド・マラヤ・清・スペイン・オランダ・イギリス・スカンジナビア

ところがここでもまだ離反宣言が告げられません
そこで更にもう一歩踏み込みます

スペインの仕事量がやたら多いダミー作戦図をピクチャを使って5秒で作成
スカイプの陣営チャットにアップします

すると・・・

 スペインが退出しました

来た!
しかし陣営各国はこれに大混乱
「HREをこちらにつけることができる」とだけ書き込んで急ぎ次の行動へ移ります
よくよく考えたらスペインとオランダを抜いた会議室を別に作っておけばよかった

個人チャット

オスマン

 「なぜここに来てフランス側に付いたかを教えてはいただけませんか?」

スペイン

 「諸事情」

随分ザックリした理由で説明されてしまいました
無論スペイン離脱の理由を言うということは、こちら側からの離反者がどこであるかを告げるのと同じであり断るのは当然でした

そこで早速スペインの離脱という話を持ってポーランドに味方につけるか打診します

個人チャット

オスマン

 「スペインがやはりフランス側に回るみたいで・・・」

ポーランド

 「えええええええええ」

 「もうフランス側に参戦表明してしまいました・・・」

オスマン

 「何とかこちら側に回れませんか?ルール上は大丈夫なはず!」

ポーランド

 「あちらにさよならしてきましたw」

これでポーランドとロシアをセットで引き込むのに成功しました
さらにドイツとの話もトントン拍子で進みます

個人チャット

オスマン

 「ポーランドさんがこちらに入ることが確定しました」

ドイツ

 「マジですか」

 「(オランダとポーランドに)挟まれるのはしんどいなぁ」

 「うーん、HREで合わせるか」

オスマン

 「了解です、今陣営にお呼びしますね」

ドイツ

 「結局最後までHoly Poland Empire」

さらにオーストリアの勧誘を行ったところ、この戦力差ならフランス側につくとか
まあ自分がオーストリアでも同じ選択をしていたでしょう

さて、お次は混乱を深める陣営チャットの収拾を図ります

オスマン陣営チャット

オスマン

 「イギリスさんどうします?」

イギリス

 「スペインがとどまるならこっち側ですが」

オスマン

 「多分無理ですね」

 「HREとロシアは味方にできるので大丈夫です」

イギリス

 「それなら勝てそうですね」

 「ロシアも来るならとどまろうかなあ」

その後実際にHREとロシアを引き込み、イギリスをとどめることに成功しました
そして続々と勧誘に成功した国々が参加していきます

オスマン陣営チャット

 オスマンがドイツをチャットに追加しました

ドイツ

 「こんばんはー」

イギリス

 「かつてのディナーアウト仲間が結集しつつある」

ポーランド

 「また食事をご一緒できるわけですね」

 オスマンがロシアをチャットに追加しました

オランダ

 「圧倒的だな。俺寝てるわ」

ポーランド

 「マンパワーを貯めて物理で殴る状態に推移しつつある」

 

このとき時間は既にゲーム開始30分を切っており、オランダがいつまでも離脱を宣言しないことから
筆者は自分の推理に不安を覚え始めていました

そこでスペインのときと同じ、やたら仕事を押し付けて「君が今消えたら大混乱だよやべえよ」作戦を発動します

オスマン陣営チャット

オスマン

 「大西洋での艦隊総指揮はオランダさんに一任します」

オランダ

 「俺AIに任せてて軍隊わからないんだけどw」

既に開始15分前なのですが、それでも誰も陣営を移る宣言をしません
おかしい、こんなはずでは・・・

炙り出しができないまま遂に時刻はプレイが始まる9:00に
もしやフランス・スペイン対それ以外という稀に見るクソゲーになるのではないかと思い、作戦を発表します
といってもゴリ押しの内容を丁寧に言っただけなので、ここでは割愛します

すると・・・

オスマン陣営チャット

 「現状オスマンが有利すぎるので清王とマラヤ皇帝はフランス側に移ろうと思います」

マラヤ

 「すみませんね」

オスマン

 「了解です」

 「では作戦聞いても悪いので、こちらからは失礼しますね」

 「どうやって抜けるんですか(半ギレ)」

マラヤ

 「かっこわるい・・・」

清はともかく、マラヤまでが敵になるのは完全に予想外、不意打ちでした
そして清が敵になるということは・・・

オスマン陣営チャット

オランダ

 「私と明は協力体制にあります。外交敗北した者同士での同盟です」

 「私は外交勝利を続けるオスマン側に外交敗北させたいと考えてきました」

 「それと今回フランス側についたのは、オスマンのEU解体主導の発言です」

 「では失礼」

インド

 「打倒オランダ目指すわ」

 「オランダを蹂躙してやる」

なおこのあとオーストリアが「清・マラヤ・オランダがフランスならそっち側行きたい!」と言い出し、
無事HRE3国はオスマン陣営に吸収されることとなりました

こうしてゲーム時間にちょっとめり込みながらも陣営が確定

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緑枠がオスマン、青枠がフランス

オスマン帝国陣営

オスマン帝国、イギリス、スカンジナビア、ドイツ、オーストリア、ポーランド、ロシア、インド

フランス陣営

フランス、スペイン、オランダ、マラヤ、清

ここまで長かった・・・というかカオスだった・・・

後に聞いた話によると、清は周囲を囲まれるのは嫌だったものの、マラヤがフランス側に回るのを決意した結果寝返ったそうです
オランダはどうも最初からフランス側だったようですね

次回、ホントのホントに最終戦争

凄まじい外交闘争に精神がズタボロになりながら何とか戦争までこぎつけました

まあこれなら勝てるんじゃないかな

次回は有り余る軍事力を敵領に叩き込むという楽しいゲームの時間です

フランスとオスマン

最後を勝利で飾るのはどちらになるのでしょうか

 

次 最後の戦い《最終戦争》?

イェニチェリの行進曲


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Last-modified: 2014-08-07 (木) 22:24:56