第4話 東へ、東へ †悪の帝国 †1511 † 3月、植民地を横付けしてキルワに宣戦。 1513 † 3月、キルワから7州奪って停戦。 象牙の交易支配も達成、属国併合のスピードが上がるのがありがたい。 1514 † 8月、アステカに宣戦。植民地国家のために金山州を狙う。 9月、エルドラドのイベントがトリガー。黄金都市の探索を開始させる。 1515 † 11月、アステカから植民地国家に2州を割譲させる。 12月、すごいぞエルドラドは本当にあったんだ!大当たりではないが400ダカットはなかなか。 1516 †9月、メキシコではチョルティに再度宣戦。 1517 † 3月、チョルティを全土併合。新大陸では隙があれば宣戦し、着々と植民地国家の領域を広げる。植民地国家を5州で成立させた後は、商人ボーナスの10州が目標になる。 1518 † 9月、カタリーナが死去。王配摂政になる。今度は祈りは天に届かなかったのか 1519 †8月。ブラジルに進出。植民地横付けから、沿岸の先住民国家2か国をまとめて全土併合した。 カスティーリャのNIも入れて植民者は2人態勢だが、植民地国家も作りたい、アジアの貿易会社エリアにも進出したいこの時期は、植民者がとても忙しくなった。 1520 †10月、植民地主義を受容。自国で発祥したのでスムーズに受容できた。 同月、インド洋に足がかりの植民地を作り、セイロンのコッテに宣戦。 1521 † 1月 マリの統合が完了。西アフリカに広い直轄領を得、カスティーリャは帝国を称する。 4月 コッテと半年で停戦、先を急ぐ。セイロン島の1州とモルディブを貰った。 6月 イギリスがカナダ植民地を成立させる。初めて他国にトリデシリャス条約を取られてしまった。 植民地国家からの財宝艦隊が届き始める。これ以降額も増え、貴重な財源になる。 12月、トリポリを軍事属国化(前々年から戦争していた)。次に外交点で併合する枠が欲しくなったため。その場の思いつきに近い考えで手近な小国を選んでいる。属国回し戦略の動きがイメージできていなかったため、見通しがなく無計画さが顕著に出た場面。最初から属国化狙いならもっと適当な目標選択や準備ができただろう。 北欧動乱 †1522 † 5月スウェーデン独立戦争(モスクワが支援している)の隙をついてデンマークを攻撃する。 これを見越して、イングランド戦の時に確保したフリースラントの州から請求権をつけておいた。 6月、ナポリを統合。予想外にマリよりも遅くなった。 1523 † 2月の南ノルウェー海海戦に続き、8月にもデンマーク艦隊をぎりぎり外洋のスカゲラクで捕捉、大勝する。 8月、エンリケが成人、王座に就く。2歳の後継者は廃嫡。この時代で統治点1はちょっと。決定的に悪いとも言いきれないのだが、威信と君主の年齢の余裕を見て前向きにガチャを回していく姿勢。 1524 † 6月、同時進行していた新大陸での戦争の結果、ブラジルの先住民国家ポティアグラとトゥピナンバをまとめて併合。植民地国家ブラジルの土台ができる。 7月、デンマークの首都を陥落。厄介なシェラン島の要塞と、ノルウェーの城塞付きの1州を割譲させて停戦。スウェーデン戦の後背を襲った結果か、陸軍の会戦はほとんどないままだった。 即座に属国ノルウェーを開放。デンマークに併合されていたので、種地から復活させて再征服に利用させて貰うのだ。 最初の政府改革が通過。 旭日旗の艦隊 †1525 †インドには簡単に切り取れそうな国が見当たらなかったので、まず香料諸島から攻め、最初の交易会社収入源にすることにした。ヨーロッパから限界いっぱいまでの軍を派遣して殴れば数的にはいけるはずなのだが、西でも東でも拡張したいから、できるだけ小さな軍で楽をして勝ちたいというのである 11月、トレムセンを吸収して大きくなっていたタフィラールトに宣戦。 12月、アンダマンの植民地経由で請求権をつけていよいよマラッカにも宣戦、マジャパヒトとも戦争になる。 1526 †何の気なしに宣戦したがマジャパヒト海軍はかなり手強い。うかつに動かした輸送船をあっけなく沈められる。 派遣した小艦隊では太刀打ちできない、陸軍も海峡を渡れないので、困ってしまう。喜望峰まわりで海軍主力を回航する。勢いで宣戦したがはっきり言って準備不足。痛い足止めだ。 ポルトガル艦隊はこの後、態勢を整えて駆逐した。両国海軍に合流されるような場面は全くなく、脅威にはならなかった。 9月、首都と隣の州をトリポリに割譲させてチュニスと講和。トリポリを早く太らせて併合で回収することだけを考えてやったが、AE的にはやりすぎだったか。 10月、即カンペチュ主導の包囲網にマムルークに加入されて困ったことに。 1527 † 2月。増援艦隊が到着して、ようやく陸軍が海峡を渡りマジャパヒトに侵攻できる。初戦で殲滅! 4月、スウェーデンが独立を勝ち取る。領土もかなり削り取っている。どちらにせよいずれはうちのものになるけれど。 6月、ポルトガルからは、セウタと新大陸領2州、それに交易力転送を貰って停戦。ようやくジブラルタル海峡を行軍して渡れるようになる。 7月、イングランドが包囲網に加入。包囲網MAPが真っ赤だ。新大陸のカンペチュにマムルーク、イングランドとか訳の分からない同盟関係になってきた。こんなことを企むのはブリカスの仕業に違いない! 反省とメモ †
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