AAR/コプトマンで世界征服!

東進と南進(~1469)

アナトリア併呑後は様々な征服ルートが考えられますが、相手が強くない割に経済的な旨味が大きい東進をベースとして、文化グループが同じ・交易上流・コプト聖地持ちと実益の大きいマムルーク朝征服(南進)も併せて行っていく方針を取ります。


対黒羊朝

まずは黒羊朝がトレビゾンド・ジョージア同盟と争っていたので横から殴りました。
相手主力がトレビゾンドの山岳要塞を包囲していたため、トレビゾンドから通行権をもらって大兵力で相手の一気に主力を叩いてから包囲していきます。

現バージョンでは、野戦では要塞包囲側が常に攻撃側の扱い(=地形ペナルティは包囲側が受ける)になります。
これを利用するとこういった状況で有利に野戦を行えますが、相手も同じなので地形の悪い要塞を包囲するときは注意が必要です。

今回はコプト聖地であるErivanとイラク・ペルシャを独立させるためのプロヴィンスを割譲させました(1455年)。

コプトボーナスは、強いオスマンの軍質をより高める規律+2.5%を選択しました。

対マムルーク朝

マムルーク朝相手は、属国シリアの Reconquest CB で宣戦します。
Reconquest CB は、コアを返還させる限り AE (Agressive Expansion) が大きくならないため包囲網を敷かれにくくなるという利点があるほか、コア割譲に必要な戦勝点が75%となり、 Conquest CB などに較べ戦勝点に対しより多く割譲させられます。

今回は、シリアのコアプロヴィンスを全て吐き出させて和平しました(1458年)。

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ところで、初期のマムルーク朝はもともと強い上、本プレイではさらにハンガリーと同盟していました。
こういった場合は、まず同盟国を叩いて個別和平で脱落させるのが定跡です。
個別和平は、個別和平をしようとする国の外交ビューから行えます。

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ハンガリーには金銭とマムルーク朝との同盟破棄でお引き取り願いました。
これで次回にマムルーク朝を攻めやすくなりそうです。

イェニチェリ補正

対マムルーク朝が終わった頃にイェニチェリイベントが発生しました。

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規律や歩兵戦闘力などを向上させる、オスマン陸軍の精強さを支える補正です。
しかし、この補正は後の Disaster を招くものでもあります。

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100年後以降(本プレイでは1559年2月以降)いずれの君主能力も5点に満たない君主が治めるときに絶大な不利が発生します(その後、この不利を取り除くためにイェニチェリ補正を失うことになります)。

通常のオスマンであれば強力な君主が保証されるハレム制度のメカニズムがありますが、コプト化でそれを失っていることから、Disaster を防ぐためいずれの君主能力も5点に満たない後継者が現れた場合には威信50を消費して廃嫡し、後継者の引き直し(後継者ガチャ)を行っていきます。

対ヴェネツィア

ミッションで南ギリシャへの請求権が手に入ったため、OPM(One province minor……1プロヴィンスのみの弱小国家)と化していたビザンチンと、ビザンチンを侵略していたヴェネツィアを叩くことにしました。

ヴェネツィアは属国のほか通商同盟 (Trade League) により弱小国家を従えていますが、陸軍の質が高くなく戦力が分散されているため、その他に強い同盟国がいなければオスマンにとって大した敵ではありません。

コアを取り戻したシリアをはじめとした属国の戦力もかなり当てになります。

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海軍は強いため首都を落とすのは簡単ではありませんが、今回はギリシャのプロヴィンスを割譲させるだけで満足であるため、野戦や、アドリア海の制海権が不要なプロヴィンスを占領して戦勝点を稼ぎます。

今回の戦いではギリシャのプロヴィンス+クレタ島を割譲させました(1463年)。
ビザンチンも片手間に滅ぼしています。

ジェノヴァと Threaten war

交易収入を増加させる上で、首都のあるコンスタンティノープルノードのプロヴィンスを占有するのは重要です。
そのため、ジェノヴァ有するキオス島を奪います。

1プロヴィンスだけ欲しい……でもそのための戦争は費用対効果的にどうか……。
そういった際に便利なのが Threaten war です。
欲しいプロヴィンスに請求権を捏造し、外交ビューの Influence actions → Threaten war から選ぶとあら不思議、プロヴィンスが手に入ります(AEは上昇)。

本プレイでは黒海プロヴィンス回収のため、その後もジェノヴァ相手に時々使っていきました。

西方事情

ブルゴーニュ公領がフランスとオーストリアにより併合されました。

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自分で狙って起こそうとするとなかなか起こらないこのイベントですが、起こるとフランスやオーストリアがヘタレずに強大化する印象があります。
西洋世界を攻める頃に強力な陸軍国家が残っていそうなのはやや不安かもしれません。

対ティムール朝

Reconquest CB でペルシャのコアを回収していきます。

ペルシャを属国として持っておけば、直接手を下さずともティムール朝内での反乱によりペルシャのコアプロヴィンスが離反してきてくれるのですが、この方法だとペルシャに極めて重い自由欲求 (Libety desire) ペナルティが乗ってしまいます(数百%の Province Defections ペナルティ)。

ペナルティが冷え自由欲求を低めるボーナスが出る時期まで飼い殺すという選択肢もありますが、本プレイではペルシャを早期に外交併合していく方針(後述)のため戦争により直接コアを奪っていきます。
直接回収すればペナルティはかからず、また、反乱に頼らないため安定してプロヴィンスを回収できるという利点もあります。

ティムール朝は他国と戦争していたり、相次ぐ内乱・外征で戦力やマンパワーが枯渇していることも多いため、相手の主力に包囲部隊が各個撃破される事態にさえならなければ、国の規模ほどの強さはありません。

ペルシャのコアは大きく一度にすべてを回収することはできないため、戦勝点の許す限り回収しました(1466年)。

その他征服

Reconquest CB で、対ティムール朝の返す刀でタバリスタンからペルシャコアを、黒羊朝からイラクコアすべてとペルシャコアを戦勝点の許す限り回収します。

戦力的に大きく差があり、もはや敵ではありません。

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シリアとイラクのコアを全て回収し、ヴェネツィア・ジェノヴァ直轄のエーゲ海の島嶼を回収できました。ペルシャコアはまだまだ残っていますが、停戦期間が過ぎる度に回収していけばよいでしょう。
上部に覗くモスクワが不気味ではありますが、順調だと言えそうです。

次 AAR/コプトマンで世界征服!/財政強化と外交併合(~1478)


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Last-modified: 2017-10-19 (木) 19:13:44