AAR/ソロモンの末裔
エチオピアの内政と外交 †
エチオピアの内政と外交 †
「我が国エチオピアにはイベントが豊富に用意されている。第二話では1460年ごろまでのイベントを紹介しよう。
まずはエチオピアでは中央集権化をはかる必要があるとかなんとかいうイベント。」

「エチオピアでは首都を定めておらず、定期的に地方巡礼を行ってその地を州都としていたとかいう話。」

「陛下の奥さんのエレニ皇后。スキル3の外交評判アドバイザーとして月4.7ダカットで雇えるとのことですが。」
ヤコブ「外交点はそこまで必要じゃないし、通常の半額でも現段階じゃ高いからなあ。」

「新しい聖職者がやってきて征服地での改宗や在地の聖職者の教育に貢献しております。その一方で財産を貯めこむなどの汚職も見られたとのことです。」
「我が国は宗教統一度が42%しかなく安定度上昇コストの割増分が厄介だ。自治度上昇と引き換えに安定度+1に出来るなら安いものだ。」


「Medri Bahriの外交併合開始。同じコプト正教だからすぐに完了できるだろう。」

「宗教統一度は49%しかありません。メッカを征服すれば宣教師が一人もらえるので早くアラビア半島に進出したいですね。」

「コプト正教の本山、エジプトのアレクサンドリア総主教がマムルーク朝のスルタンから迫害を受けている。
マムルーク朝に対して厳しい姿勢で抗議文書を送ったぞ。」

「そしたら向こうからバカメと返信が来た。腹が立ったから返戻の使者を牢屋にぶち込んでやった。」

「先のソマリア戦争でマジュラーンから独立させたマジェルティーンを属国化。
スンニ派イスラム教国ですし結構大きな国なので併合は大変そうです。」

「こちらはMedri Bahriの外交併合が完了した1460年の地図です。随分と国が成長しましたね。」

「1つ目のアイデアも開放されたのでreligiousアイデアを採用。というわけで今回はここまで。」
