AAR/六芒星の影/1(1444~1465) 拡張準備 アフリカの角 †誕生 †国力と開始時の状況 †開始時のエチオピアの立ち位置は地域の盟主といったところ。 最初から帝国級で属国が2つ(DamotとHadiya) 初期君主が優秀でありNIも悪くはない。 但し財政面では顧問なしでも赤字であり、暫くは各種維持費を細かく管理する必要がありそう。 ユダヤ化について †開始時点の国教はコプトだが、ユダヤ教の州が2つある。 改宗→狂信者による反乱→放置して黒塗りさせる(上図)→要求受け入れ で国教をユダヤ化したい。 しかしながら開始時点で、該当する2州は分離主義者による反乱が Enforced Demands寸前となっており 鎮圧してしまうとしばらくの間は州不穏度が-100されるため、その間は上記の手段が取れない。 結局何回かリセットを繰り返して国教のユダヤ化に成功した 初期外交 †ライバル候補がAdalのみなので、最初のターゲットはAdalに決定。 土地を餌にAdal戦に巻き込む短期的な仲間としてYemen、 その他ポーズ解除前にしたこと †
START 初陣とユダヤ化 †Adal戦準備 †約2年かけてYemenとの同盟に漕ぎ着ける CBは国土回復だが、実際の目的は ライバルを侮辱することによる時代目標の達成・PP稼ぎ Adal戦 †兵数は敵のほうが多い。 Medri_Bahriから海への出口を奪って個別講和 ユダヤ狂信者の反乱発生 戦中にMarehanがWarsangaliを滅亡させていた Pateと白紙和平 AdenとADAN州+同盟破棄etcで個別講和 4州+侮辱etcでAdal戦終結 戦後の出来事 蜂起成功を願ってWarsangaliを属国作成(結局Marehanと戦争中のAjuuraan軍に鎮圧された) ユダヤ化成功 †Decisionと審問官雇用で布教強度を上げて改宗開始 ミッション達成 Janjiro戦 †Janjiroが孤立していたので宣戦布告 戦後の出来事 Ajuuraanにライバル指定され、同盟破棄。こちらもAjuuraanをライバル指定しておく Hadiya外交併合完了 Alodia戦 †PPが下がってきたのでライバルAlodiaに宣戦布告 Welayta完全併合 有能君主が更に有能に。無能後継者は将軍にしているが健在 4州+侮辱etcでAlodiaと終戦 戦後の出来事 Kaffa戦 †BejaとDongolaを開放してMakuriaと個別講和 Kaffa完全併合→統治点節約のため2州ともDamotに下賜 戦後の出来事 1つ目の時代ボーナスとして「改善された戦争税」を選択。 次の目標 †①ザンジバルノードのために南へ The Shadow is born. |