ポメラニアとはなんぞや †ポメラニア公国とは1121年にポメラニア人が成立させた国で、初代指導者はヴァルティスラフ1世というグリフィン朝の創始者です。 NIについて †実はポメラニアには独自のNIが存在します。 Traditions +15% Privateer efficiency +10% Embargo efficiency +1 Merchant +15% Trade steering +2 Tolerance of heretics -10% Mercenary cost +10% Trade efficiency +10% Heavy ship combat ability Ambitions: と、船と交易について強化されています。が プレイ開始 †まず最初に同盟してくれる国を探しましょう。 上記3国に加え、オーストリアとも同盟を結び大同盟完成である。 さて、次にプロシア化に必要なプロビを揃えるためチュートンにclaimを作ります。 いそいそとクレーム作りに勤しんでいるとデンマークから参戦要求が、どうやらスウェーデンが独立戦争を仕掛けたらしい。 クレーム作りも残り一つとなった時事件が起こります。 ポメラニア公の一人息子Otaが死亡してしまいます。 しばらくするとクレームが全て付け終わりついにチュートンとの戦争の時がやってきました。 Danzig War †チュートンにDanzigを求めて宣戦布告します。
まずは敵のメクレンブルクの兵を7kの兵で粉砕し、2kを置きとりあえず放置。 その後急いでチュートンの首都までいくと、なんとフニャディ率いる17k軍団が突撃してきました。 実績 Seriously?!(マジで!?)を解除。(SS撮った気がしてけどそんな事はなかった) ポリ連合さんマジ最高っすよ! その後戦闘らしき戦闘も起きず占領をしていると 無能が生まれたよ! Danzig、Ermlamd、Ostpreussenの三州を割譲し、この戦争を終了します。 戦争終了後、ポーランドが怒って同盟破棄されました。まぁ、想定内なのであまり驚きませんが、ここでポリ連合と言う同盟を失ったのは辛いです。 チュートンは2度殴る。 †戦争終了から10年後再びチュートンと戦う時が来ました。 敵軍を殲滅しさぁ占領だ!と思ったその時、なんと腐った豚野郎のポリ連合がチュートンに宣戦布告!人のエs・・・相手を取るのはやめてもらいたい。 リヴォニア騎士団からKurland、Semgallenを割譲させます。ここを取ることでプロシア文化のリガにクレームを作ることができます。 その後チュートンを完全併合して終わり! でっかくなった! |