んんww更新遅れて申し訳ありませぬぞwwまだ1444年の11月11日の段階で更新休むとか意識が足りませんなww(リアルの方が忙しかったもんで。本当に期待してくださった皆さんすいません) 前回の続きで、今回は早速対外政策に入っていきますぞ…… という前に、ここで一つ。 次のうちのいずれかに該当することになった場合は、世界線をリセットするつもりですぞw ・(1446年1月時点で)黒羊朝がギーラーンと同盟を組んでおり尚且つアルダビールが複数同盟国を持っている。 ・黒羊朝の初期君主の性格が内政型もしくは外交型 理由は後程おわかりいただけるものかと存じ上げまするが、今はハメ技をする為とだけ言っておきますぞ さて、初期の外交官の配置でありますがまず、アジャムの北東にある細長いオレンジ色の国、マーザンダラーンの君主の性格を見て決めますぞw すなわちここの君主が対外拡張に熱心そうな性格ならまずこの国に警告を出し、そうでないなら他のことに外交官を回すんですなw 理由としてはこの国が領土欲強いと警告出さない限りギーラーン(アジャムの北にある黄色い一プロビ国家)を先に征服されて面倒なことになるからですなw で・・・・肝心の黒羊朝とマーザンダラーンの初期君主は・・・ とりあえず、リセットと警告はしなくてよさそうですなw そうと決まれば、まずはオスマンと関係改善していきますぞ!後述のハメ技も、オスマンの力あってのものですからなw それから、初期外交官残りの二人の内、一人はバルーチスタンの独立保障、もう一人は白羊朝との王室間の婚姻にまわしますぞ(バルーチスタンは弱いけど地形的に攻めずらい要所の国なので兵力の多い北西インドの国に持ってかれると滅茶苦茶面倒なことになりますからな。) そして時間の流れを起動して(こらそこようやくとか言わないw)、外交官が戻ってきたら12月になる前にギーラーンに諜報網を構築させにいきますぞww ちなみにこのイラン地域では周りが同宗教ばかりなのでNOCBはAE的に命取りなんでやりませんなwww(あとここでもしギーラーンが黒羊朝と同盟組んできて、一方アルダビールがギーラーン以外の国と同盟組めそうになさそうになったら、ギーラーンではなくアルダビールに諜報網組むつもり) ちなみに諜報と関係改善で外交官二人使ってる間、もう一人は最初の任務から帰ってきた後、 ダワーシル(アラビア半島中部の青い国)との若干の関係改善+同盟締結→白羊朝との同盟締結→オスマンのライバル国への軽蔑的侮辱→オスマンとの王室間の婚姻→ティムールでの諜報網構築 と動かしていきますぞ このダワーシルという国は軍事的には大して頼みにならない国ではござるが、前回述べた通り序盤は普通にスンナ派国家としてプレイするので、この国と同盟(かつopinionが150以上等若干の付加条件あり)していると統治点を消費して行える、ハンバル派の学者の招聘は必須コマンドですなww やっぱりなんだかんだイラン高原はイスラーム世界の地理的中心地であります故AEには気をつけないと即死しますぞwww そして軽蔑的侮辱はオーストリアにしましたぞww(マムルークとかは地理的に近すぎるので怒らせたくない) 一刻でも早くオスマンと同盟するためには欠かせないコマンドですなww イベント等で威信が足りなくならないようには注意ですぞww ちなみにこの間、つまりオスマンと同盟を組み、ギーラーンに請求権を提造するまでの間、内政でやることとしては ・陸軍ユニットをアルダビールとギーラーンの国境沿いにそれぞれその国を攻略可能な数だけ配置する。 ・ギーラーンの請求権が14以上になったら陸軍維持費を上げる ・将軍を引き、一番包囲能力が高い者をアルダビール国教沿いの軍に配備する ・扶養限界到達による士気アップミッションの達成 ぐらいですぞ。(アジャムは宗教統一度低いのがネックでござるが、どのみち別の宗教に改宗すること考えると、財政的にも宣教師は使わなくていいですなw) ちなみにスンナ派の信仰心はイベントでは立法主義に寄るようにした方がいいですな…(この先財政きつくなりそうですしおすし) と、まれかくまれしてる間に、オスマンとの同盟を結ぶことに成功し、ギーラーンの請求権も提造し終えたので、お察しの方も多かろうとは思われまするが、早速(ようやくの間違い)初征服に入っていきますぞww 狙いはギーラーン!(とその同盟国アルダビール!幸い他の国とは組んでなかった) いやぁギーラーンは初期国力のおかげでアルダビール以外となかなか組めないのでアルダビール共々一網打尽で助かりますなww 戦闘に関しては全く問題ありませんな。兵力は勝っておりまする上、軍質も、相手の士気が整わないうちにレイドかけてやれば全く問題ない。 注意点があるとすれば、戦争中、ダワーシルと関係改善しておくことぐらいですな。(講和までにAEカットバフホスィ) 後相手の殲滅後は要塞維持費削って少しでも財政負担を減らすことが肝要ですぞ。 そうこうしてると・・・ デュフフ…これで”あの”ハメ技のトリガーが揃いましたな(ニチャア・・・) 黒羊朝はアジャムが強力な同盟国と結んでて、なおかつ初期君主が攻撃的な性格の場合高確率でアルダビールをまず攻める。そして戦争で属国化した国が他の国に攻められていた時、自国はその属国を攻めてた国に侵略戦争をしかけられたという扱いになる。 故にこれを利用してアルダビールを先に攻めて属国化し、あらかじめ同盟しておいたオスマンを呼んで黒羊朝をラクに倒すハメ技―名付けてアルダビールトラップ!(よく知られてるアルバニアトラップとは何の関係もございません。ごめんなさい。) To be continued… <コメント欄> |