AAR/東洋のベニス

統一すれども共和せず(1484~1516)

下克上の前に

ひとまずの目標の下克上ですが、その前に細川勝元を隠居させる事にしました。
と言うのも独立戦争を仕掛けると安定度が-3されてしまうのですが、安定度の下限は-3である為、
安定度-1の状態で独立しても-3になるだけで0や+の時より1だけお得になるからです。(今まで安定度を0の状態にしてたのはその為)
たぶん早々に+1したほうが金銭面などでお得だと思いますが、管理点を約100Pを浮かせられるので狙ってみました。

また当主の強制引退によって正統性が下がってしまいますが、
他の大名を全て併合した上で日本を統一した場合に選択できるディシジョンによって正統性が+100されるのでそれも狙っています。
(なお、これは日本を統一する前に君主が交代したので意味を為していません)

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勝元の引退と同時に後継者の細川頼春(Yoriharu Hosokawa)が登場。能力は2/4/4と平凡。管理能力がやや低いのが難点ですが、
フォーカスのおかげでさほど致命的ではありません。

天下分け目の戦い、とは言うものの

準備が整ったのでいよいよ下克上開始です。

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「敵は京都にあり!」

戦争を仕掛けた時点で独立状態となるので政治体制が独立大名に変化しました。
また列強入りも果たす事に成功、後の外交で多いに役立つ事になります。

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1484年の列強状況。ポーランドやモスクワを抜かしての5位。
日本統一してもないのに列強入りは嬉しい反面、それでいいのかと言う気持ちもあります。

ちなみにここで黄金期にも入ってます。

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黄金期発動。書いてある効果が得られる他に、
画面上部の情報バーが少し派手になりました。

色々起きてるうちに足利軍は唯一の味方である上杉軍と合流し上野にて待機。それに対して我が細川軍が攻撃を仕掛けた事で一大決戦となりました。が・・・

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天下分け目?の上野の戦い。

見ての通り細川軍21000に対して足利上杉連合軍は13000と差は歴然。しかも士気においても優位を保っており、天下分け目というには些かつまらない戦いになってしまいました。

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戦闘結果もこの通り一方的です。

この後はおなじみの敵領土全包囲で新規雇用を妨害したので一切の戦闘も行われる事なく独立戦争はあっけなく終結。
足利氏の全領土と羽前を除いた上杉氏の領土を割譲させる事を条件に講和しました。

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京都が陥落し、細川幕府が誕生。
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日本統一間近。しかし・・・

戦後処理は慎重に

京都を陥落させた事で全大名は独立し、それを武力併合する事で1500年までには日本統一できるだろうと見込んでいたのですが此処で失敗が発覚。

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怒りの上杉氏。

足利氏を完全併合した影響かは分かりませんが上杉氏が新たに将軍となった細川氏の従属国のまま残留してしまいました。
AEの影響で上杉氏の外交併合が当面不可能であり日本統一はしばらく延期せざるを得なくなります。
スコアの関係で足利上杉の両氏を併合する事は不可能でしたが、上杉氏の併合を優先しておけば面倒な事にならずに済んだかと思うと悔しい気持ちになります。

とは言えアイアンマンモードではやり直しは不可能。
当面の天下統一が不可能ならばと、管理点の節約のために足利氏・伊達氏・南部氏を解放して後々外交併合でコアを得る事にしました。
なおこの時、伊達氏と南部氏を開放せずに上杉氏にそれらの領土を還していれば早めに外交併合できてたかもしれません。後の祭りですが。

ちなみに細川氏と同盟を組んで一緒に独立した安東氏と千葉氏ですが、
安東氏は独立戦争の際に占領していた羽前をもらえなかったために信頼が駄々下がって同盟解消&従属要請が通らず。
千葉氏は同盟から間違えて朝貢国にしてしまったため、しばらく従属関係にする事ができなくなっています。
(朝貢国から普通の従属関係にする事はできないので一度関係を絶つ必要がありますが、同盟→朝貢国は停戦期間が発生してしまうので朝貢関係を破棄できなくなりました。)

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統一間近からのグダグダの国内情勢。後先を考えずに行動するとろくな事になりません。

いっそのこと大名が残っている状態でも選択できるディシジョンを選択して強引に清算しようかと思いましたが、
そちらの場合だと正統性や君主点がもらえませんので諦めて時間が過ぎるのを待つことにしました。

新儒学(朱子学)

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そうこうしていると新儒学(Neo-Confucianism)イベントが発生。
鎖国に向けてイベントを選択した場合に次になる孤立主義(Isolationism)の効果が文化転向コスト-15%、宣教師+1という微妙なものだったので、
なんとか現状維持できないかなと1度鎖国方向の選択肢を取ったら次は開国方向の選択肢を選ぶという感じで選んでいきました。
結果的に新儒学イベントは鎖国に向かう事になるので無駄になりましたが。

第2アイデアは拡張

1489年11月に管理技術が7に到達したので拡張(Expansion)アイデアを取得しました。
殖民を促進させる為の取得でしたが共和制を目指す本AARにおいては経済アイデアか交易アイデアをそろそろ取っておくべきだったかもしれません。

今のところState数を制限しているところぐらいで通常プレイとほぼ変わらず、タイトル詐欺になっていて大変申し訳ありません。

第3と第4のアイデアで経済と交易を取るつもりですので共和制日本の誕生はもうしばらくお待ちください。

予想外の展開

しばらく放置していると安東氏とアイヌがいつの間にか衝突している事に気付きました。

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占領されている安東領。ついでに発生している上杉vs伊達は上杉氏が勝ってました。

この後、安東氏は負けて領土を取られ、賠償金をとられた影響か借金も抱えていました。
これを見て列強特有のコマンドである借金の肩代わり(Take on Foreign Debt )を行使、安東氏の友好度と信頼度を回復させました。
さらに他国への影響(Influence Nation )コマンドを使う事で従属関係を結べるまでに関係を改善する事ができました。
列強コマンドのおかげで最近のバージョンは友好度が容易に稼げて非常に助かります。

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なお、この後に安東氏に勝ったアイヌ(神道に鞍替えしてました)と間違えて朝貢国にしてた千葉氏も外交で属国化しています。

後は時を待つだけで国内統一できるのでここから海外に目を向ける事にしました。

東南アジア殖民戦略

さて、本AARでは以前述べた通り北米やシベリアを中心に殖民を行う予定ですが、そうなるとがら空きになってしまうのが東南アジアです。

このあたりは肥沃な土地も多く、みすみす他国に明け渡すにはもったいない地域ですが如何せん入植者の手が足りません。

そこでインドネシアの小国を属国化しておいて彼らに殖民してもらう事にしました。その後、外交併合を行えば労せずして東南アジアを手中に収めることができます。

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上記画像の赤丸で囲んだ国家がNIに入植者+1を持つ国家です。
この内1プロビしかもっていないTidore、Ternateを属国化しました。(実際の戦いは見所が無いので割愛。スクショも撮り忘れました)
この時、一度併合してからプロヴィンスを改宗した後に解放して神道国家にしています。

またSuluもしばらく後で属国化していますが、改革の時代の目標に「属国を強制改宗する」というものがあるので武力による属国化で済ませています。

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神道大名Ternate

後で気付いたのですが、自国の政治体制が幕府(Shogunate)の場合は日本国外であっても属国化すると通常の従属関係ではなく従属大名となるみたいです。
(前に外交で属国化したアイヌも見たらそうなってました。)

政治体制が大名になる訳では無いので日本統一ディシジョンに影響は出ませんでしたが、これを見つけた時はまた失敗したと思ってました。

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従属関係の違い。右は日本を統一して政治体制が変わった後に属国化したSulu。

ちなみにプレイヤーの政治体制が変わってもTernateは通常の従属関係にはならずにそのまま従属大名扱いでした。

植民地主義

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1年遅れの1501年に植民地主義(Colonialism)が発見されました。
植民地主義に関しては「新大陸に殖民国家を保有している」事が出来ていれば、プロヴィンス開発に君主点をつぎ込まなくても伝播され始めるので、
本AARでは北米のアラスカに植民地国家を作る事で対処しています。

2代目将軍 細川頼春

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頼有死亡。頼春よりも優秀だったので52歳での死亡は悔やまれるところ。

しばらくは殖民するだけで何もありませんでした(管理点以外の君主点が余り気味だったので東南アジア先住民の制圧や国内のプロヴィンスを外交点で開発したりはしました)が、
1508年に細川頼有が死亡し、頼春が即位しました。同時に後継者の細川高国(Takakuni Hosokawa)が登場。
3/4/6と非常に優秀な能力の持ち主ですが、欲を言えば今後一番使う管理能力が平凡なのが難点です。

アラスカ爆誕

それはさておき殖民活動は順調に進み、1510年には北米にAlaskaを作る事に成功しました。

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Alaska誕生。しかしこの後に一度潰される事が決定してます。それにしても画面寄り過ぎて全体が見づらい

これにより植民地主義の伝播も始まる事になります。

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広がり始める植民地主義。

Japan is united

君主交代のあたりから上杉氏の友好度が回復していたので外交併合を開始していたのですが、
他の大名も同様に外交併合が可能となっていたので4大名同時に外交併合が終わるように調整しました。
幕府の場合、固有行動である参勤交代によって外交名声(Diplomatic reputation)が+3されるので外交併合によるペナルティを相殺する事ができますが、
早く終わるに越した事はありません。

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外交併合ラッシュ。これで政治体制が大名である国家はいなくなりました。

調整の甲斐あって1512年に同時併合が完了。(実際は2ヶ月ぐらいずれてますが)
これにより「Japan is united」のディシジョンが選択可能となりました。

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当然、即刻選択し・・・

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ゲーム開始から68年、ひとまずの目標である日本に変態する事ができました。

個人的失態

さて念願の日本統一だったのですが上記画像のアラスカあたりを見て頂くと分かる通り、
植民地国家の色が細川氏の時のままから変わっていません。

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しばらく待ってもこのまま。正直これが今までで一番ショックでした。

てっきり変態したら植民地国家の色も変わるものと思っていました。
(v1.19の時にイングランドからHREに変態した時は色が変わっていたのですがアップデートで変わったのでしょうか?)
個人的にEU4において一番の楽しみは世界地図が自国の色で塗り換わっていくのを眺める事だったので、これは非常にショックでした。
管理点的にもったいないのですが今後の地図の事を考えると耐えられるものではなく、後々アラスカは独立させたのちに併合する事にします。

発見から改革へ

アクシデントはありましたが以前より開始していたアイヌの外交併合が1516年に完了し、沖縄以外の日本列島を支配下に置く事に成功。

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程なく発見の時代が終わり改革の時代に突入したところで、今回は終了となります。

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改革の時代は激動となるかどうか。

次回は恐らくほとんど殖民のみで終わるかと思います。

改革の時代突入直後の状況(1516年)

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日本周辺。朝鮮がやばい。
 
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ステート状況。折角のステート上限20も宝の持ち腐れです。
 
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殖民状況。3人の入植者のうち2人を北米に、1人を南アフリカに送っています。
それにしてもアラスカが憎い
 
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交易ノード状況。プロヴィンスを開発し始めたおかげか3位まで浮上。
しかしこれからヨーロッパが見えてくるので今後はどうなるか。

リンク

前回 =>AAR/東洋のベニス/VotE01
次回 =>AAR/東洋のベニス/VotE03


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Last-modified: 2017-05-13 (土) 18:03:34