AAR/第十九回マルチ

第零篇 〜失われた土地を求めて〜

第0回 ルール決め + 初期折衝

いきなりMingの代理

 早速だが, MingのPLが長期出張になり, しばらくプレイが不可能になった.
彼は狂犬とあだ名されており, EU4マルチコミュ内で狂犬と言えば,
10中9.998くらいはまず彼の事を指す程度には狂犬である.
まあ何のかんの言っても, 下の会話に現れる通り, 結構狂犬なりに愛されている.

~全体チャットにて~
Ming    : yrds 
Muscovy : 誰か翻訳してください
France  : 犬の舌だと 発音が不自由
Ming    : クゥーン……

 ※ yrds : "よろしくです"の犬語版だと思われる

 なにはともあれ, 彼の狂犬らしい狂犬プレイが見られないのは大変残念である.
しょうがないので, 余裕が出来るまで筆者が代理することになる.
筆者は善良公と1名中1名*1によってあだ名されるような善良な人物であるが,
狂犬プレイができるとあれば喜んd......致し方なく引き受けざるを得ない.
プレイ方針を尋ねたところ,

Ming : 今のmingはどうとでもなるワン
Ming : なので〇〇さん(筆者のHN) のしたいように狂犬プレイしてもらって構わないワン
Ming : (∪^ω^)わんわんわんわんわんわんわんわんわん!!!!!

とのことだった. なるほどだワン!*2
つまり高度な柔軟性を維持しつつ, 臨機応変に対応する*3事になるわけだワン.

724tF0G.png
狂犬プレイって何だよ(哲学)

日中外交

 一応外交に関しても問い合わせたところ, Japanと同盟している以外は外交関係が特にないと言う.
考えてみればそれもそうで, どこも遠すぎるから仕方がないだろう.
そこで決定された利権は下のようになっているようだ.

2fI7Oyj.png

(↑Ming PLからもらった画像↑)

 まあ妥当な範囲, と言ってよいのではないだろうか.
これに加えてMolucca nodeをも要求されるなら潰しに行かねばならなかったろうが,
幸いにしてMingが海軍でも経済でも優位に立てる形になっているからだ.

筆者は以前, 自称外交巧者のJapanがMingに対して島嶼部を要求し,
案の定脱落させられているのを見た事がある.
およそ1500年以前においてはJapanがMingに対抗する戦力をつけるのは困難である以上,
将来的に自国を上回る陸海軍国になりうる国家を潰すのは当然であろう.
その時Ming PLが言い放ったセリフだが,

「どうして潜在敵国をわざわざ自分より強く育ててやる必要があるんですか(正論)」

というわけだ. これが全てだろう.
何はともあれ, Japanとは友好を継続し, またinstitutionの受容も協力することで一致したようだ.
なおこのinstitutionの仕様全般については, 後のページで詳しく解説することを予定している.

 もっとも友好的に接するとはいえ, このJapan PLは有能であるだけでなく,
豊富な知識とその応用には定評がある.
一応は信頼しつつも, 一抹の警戒はしておくべきだろう.
国家間に利害の一致はあれど, 真の友情は存在しないのだから......

印中外交

 また, 図からわかる通り, vijayanagarとはインドのsuper regionをvija(ry 側に,
残りのbengal, tibetをmingが取るようだ.
さらに対Muscovy関係では, Siberia nodeをMuscovyが取り,
GirinおよびYumenをMingが取るようだ.
中央アジアの要地にして露土対立の原因となりだろうSamarkhandに関しては,
この二国をして対立せしめるべくMingは手を触れないようだ.
この辺りはまあ, 常識的な範囲と言えるだろう.

 ただKasimirノードに関しては, 意図的かどうかは不明だが曖昧らしく,
Mingとしては防御において非常に優れたこの辺りの地域はぜひ取りたいところであろう.
対露, 対土, 対印のどこに相対するにも, カシミールとカシュガルの防衛線は重要なのだから......

山岳要塞の重要性について

 丁度良い機会でもあるし, 昨今のverにおける山岳要塞の重要性について述べておこう.
要塞とZOC(Zone of Controll)が導入された当初, 要塞は単にZOCを供給するのみであり,
要塞の真上で戦った場合でも地形ペナルティが攻撃側についていた.
要するに, かつての要塞は敵軍の通行の意図を挫くためのモノに過ぎなかった.
しかし, 昨今のverにおいて, 要塞を保有する国家は,
「要塞プロビンスにおける戦闘で相手に地形ペナルティを与える事ができる.」
ように変更された.
この効果は激烈であり, 特にカシミールやカシュガルといった
severe winter + 山岳プロビに要塞を建てると,
防御側は圧倒的な優位を手に入れる事ができるのだ.

世界的な利権交渉と外交情勢

極東以外の外交状況に目を向けてみよう.
言葉でまとめるのは七面倒なので, 図でおおよその利権範囲を示すこととする.

yaLBj1A.png
最後に線を描いた国家ほど線の引き方が雑になっている. 
いやマジで面倒だったんです許してください何にもしませんから!

二大国並立の萌芽

 目を引くのはOttoman / Mingの巨大さと, 西欧3カ国の狭小さであろう.
特にFrance / Castileは狭く, のびのび拡張できる他国に比して
何もしない場合の最終的な国力が残念になるのは容易に予想可能である.
また, 2大国の土中に挟まれる格好となった上に,
地勢的な要衝であるカシミール・ヒマラヤを有さないインドは
他国の援助を得ない限り苦しい立ち回りとなるであろう.

明白な英仏対立

 ここで重要な事として, 英仏間には線を引いていない.
別に筆者が線を引くのを面倒がった(もちろんクソ面倒くさかったが)わけでもなく,
ましてやどちらか一方が, 開始前から全面降伏していたわけでもない.
どうやら交渉で決着がついていないようなのだ.
赫赫たる火種を前にして, 今後当分の間, 動乱の焦点が英仏紛争になると全員が理解した瞬間であった.

 Englandはsurrender of maineイベントで強制的に「攻撃側で」
宣戦させられるだろうに, 大陸領土の維持をどう考えているのだろうか......?

開始前の微笑ましいやり取り

 なお, 全体チャットでは以下のようなほのぼのとした煽りあい,
もとい会話が繰り広げられている.
大変おもし......平和的かつ紳士的やり取りなので, 紹介させていただきたい.
(Ming PLは職場から携帯でSkypeを見ていた模様. 社畜の屑にしてマルチプレイヤーの鑑)

〜全体チャットにて〜
Vija(ry : すいません, 本日23時で終了してもらってもいいですか? 
筆者    : じゃあ23時終了やな
Vija(ry : 申し訳ないです><
Bra(ry  : 10年くらいしか進まなそうやな
Ming    : 10年あれば
Ming    : vijaのインド統一が見れて イギリスはスコットランド始末してて
Ming    : ドイツ統一終わってて ロスケの東進終わるやろ
Muscovy : ドイツが一番無理だろwww
筆者    : おい翻訳班はまだか
Ming    : (筆者HN)さんなら 10年あれば autonomy50の縛りから解放してくれてるはず
筆者    : 田舎狂犬がなにかほざいているようだが 方言がきつくてさっぱりわからぬ
筆者    : すまぬが通訳してもらえぬか▼
Japan   : わんわんわん
筆者    : 把握
Ottoman : (筆者HN)さんは都会狂犬なんやな
EcVvBpv.png

(田舎狂犬と筆者のやり取りと, それを眺める他PLたち)
*4

To be continued......?
=> AAR/第十九回マルチ/第一篇 〜利権の方へ〜


*1 筆者
*2 SCP-070-JPかな?
*3 要するに, 行き当たりばったり
*4 元ネタはベルウィックサーガ 関係ないけどウォルケンスみたいなダメ上司っているよね

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Last-modified: 2017-03-25 (土) 14:10:02