AAR/Age of Green

1.29での戦略

1.26が鉄板?

さて、ここで終わりにしてはいけません。
実績解除だけなら1.26に戻せば〇?
しかしそれでは負けたような気がして嫌だと感じる方も多いでしょう。
筆者も基本的にはそのタイプです。

つまりここからが本題!
今回のプレイで学んだことを1.29にどう落とし込むのかです。
まず当然ながらオセアニア遷都はできません。
そもそも、この実績の解法として、開発がオセアニア遷都を想定していたとは思えません。
つまり別の解法が存在するはずです。

考察

まずは当初の方針だった北京ノードですが、
今回のプレイでは天命が崩壊してるわけでも北京を失ったわけでもないのに北京ノードの価値が激減しました。
イベントか何かでしょうか、原因はわかりません。
こんなことにならなかった世界もありましたが、原因がわからないのでは対策の打ちようがありません。
今回のプレイングで北京ノードを見限ってグジャラートノードに切り替えた原因です。(結果的には幸運でした)
さらに1.29の明には崩壊のリスクがあります。
プレイヤーが何もしなくても体感で40%程度は崩壊している気がします。
これでは運ゲーです。
それらをすべて乗り越えて北京ノードを使う場合、ザンジバルよりも優先して千島か台湾に入植して早めの日本攻略を目指すべきでしょう。
沖縄なら朝鮮に近く、千島なら上陸作戦を必要としないので海軍力がそこそこで済みます。
また、国外の上流ノードが日本と吉林、さらにその上流のメキシコ、カリフォルニア、リオグランデくらいしかなく、伸びしろが限られています。
恐らくですが、北京ノードでGlobal Tradeの発祥を阻止した場合、1700年まではトップを維持できないと思います。
それまでにグジャラートに乗り換えれば済む話ですが、だったら最初からグジャラートに行けば良いのではないかとなります。
それに、明には崩壊していただいた方がいろいろ楽ができます。

ではやはりグジャラートでしょうか?
インド貿易会社化なしでグジャラートノードを世界一にできるのか、維持できるのか、そこが問題です。
1600年時点では可能だと思います。
この時点では貿易会社に投資する余裕などありませんでしたから。
ただ、後半伸びまくったイングリッシュチャンネルに対抗できるかと言われると不安です。

ではザンジバルノードならどうでしょうか。
ザンジバル及び下流の喜望峰ノードを完全制覇、全プロビを埋めて投資や建造物で交易力を底上げ、西洋諸国にほとんど交易力を与えないようにする。
そうすることでザンジバルノードからのOutgoingを限りなく0に近づけて疑似終点ノードのような状態を作り出します。
そしてビルマ→ベンガル→コロマンデル→グジャラート→ザンジバルと流す。
可能ならデカンやマラッカからも引っ張りたい。
ザンジバルは豊かな土地ですので、Local部分でもグジャラートを上回る気がします。
1.26で実装された貿易会社の投資を(オセアニア遷都なしで)最大限使うプランなので、これが開発の意図なのかもしれません。
ビルマの国で始めて、初期拡張でベンガルに行き、ゆくゆくはコロマンデルにも侵攻しなくてはならない本実績内容とこの交易ルートはうまくできすぎてる気がします。
うん、たぶん行けます。

注意点

本プレイではコロマンデルノードで多くの富が別のルートへ転送されてしまい、ベンガル→コロマンデルよりもコロマンデル→グジャラートの転送額の方が小さくなってしまっていました。

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アデン方面にまで手を出している余裕はないと思いますので、こちらは禁輸で対応するしかないと思います。
問題は西欧諸国に貿易会社を作られたことです。
インド洋には未入植のコロマンデルノードのプロビが4つあります。
いずれも111の入植する気がまったく起きないプロビですが、ここに貿易会社を作られるくらいなら自分で埋めた方が良いと思います。
ザンジバル、喜望峰、コロマンデルに一切のプロビを持たせないのが理想です。
インドネシア方面は草原さえとられなければよしとするしかないと思います。
優先順位はアフリカ>インド>>>>>>>インドネシアです。

アイデア考察

上記の方針で行くとして、アイデアは何が適しているのかを考えてみます。
まずインドとインドシナで宗教がくっきり分かれています。
仏教とヒンドゥー教のどちらを選んでも、選ばなかった方の土地の管理が問題になります。
そこでAdm系アイデアは何を取るかです。
私は経済が一番だと考えます。
宗教を取って改宗→強いけどお金が余分にかかる、長期的にはプラスに傾く
人文を取って反乱を抑止する→金と人的資源のダメージが減り、安定するがマイナスを0にするだけとも言える。
経済アイデアなら反乱は傭兵を使って鎮圧した上で、余剰分を貿易会社に投資することも可能になってくるはず。
アジアのプロビは可能な限りステート化したいので、Adm節約の統治も視野に入ってきます。
Adm系とDip系をふたつずつ取るとMil系に寄り道する暇が亡くなりますが、常に戦争をし続けて高い陸軍伝統を維持できますので、優れた将軍の力で何とかなるでしょう。

私なら
探検or経済→交易or統治
探検or経済or攻勢→交易
統治2個止め→探検→経済→交易
のいずれかにすると思います。
1600年以降は好きなものを取ればいいでしょう。
多分インドでの反乱に悩まされていると思いますので、人文か宗教が欲しいはず。

正攻法は?

1610までに必要プロビを制覇する方法はあるのか。
鍵は朝貢国が握っていると思います。
まずアヴァを滅ぼした段階でアヴァの朝貢国がそのままカレの朝貢国になります。
これをあてにして、最初から包囲網を作らせていきます。
懲罰戦争が起きたら朝貢国解放で戦争の全参加国のAEが大きく下がるので自重なし!
ノンストップでスピード拡張。
探検で弱小国に接近して朝貢国化、また自重無しの特攻。
それを繰り返して国力を爆発的にあげて徐々に大きな朝貢国を作れるようにしていき、朝貢国の球切れになる前に一気に駆け抜けるというものです。
(一度解放した国は外交感情が悪化して、しばらくは朝貢に応じにくくなります)
この綱渡りでAE対策ができるなら、外交関係枠を超過して属国を作りまくってOEを押し付けることでさらなるスピードアップが見込めます。
外交しつつ悠長にコア化していたのでは到底間に合わないと思います。

また、この実績に必要なのは草原プロビとそこへつながる道だけですので、
余った戦勝点を使って関係ない場所にある亡国を復活させて朝貢させていけばAEOE対策をしながら敵国を一気に弱らせることも可能です。
the・力技って感じでなんだかすごく楽しそうな気がします。
あれ?これが正しい攻略法だった?
そんなばかな・・・。

問題点を挙げるとすれば、
・反乱がすごいことになりそう
・威信がマイナスに張り付いていろんな不具合が起きそう
・朝貢国を抱えたまま明に朝貢できないので明の朝貢国を切り取る方法を探さなくてはいけない
あたりでしょうか。
まずは明に朝貢して朝貢国を削り、その後朝貢を切って自身の朝貢国を多数抱えるスタイルに変態するのでもいいのかな。
ややこしい。
なんかできそうな気がしますね。
アイデアはどうだろう。
経済諜報(or外交)質探検あたり?

さいごに

最初に説明するべき事でしたが、本AARが目指した「再現性のある攻略法」とは実績達成までの時間制限の撤廃です。
例えば「オスマンWCをしろ」と言われれば、ある程度ゲームになれた方なら全員「できる」と答えるでしょう。
しかし、「1750年までにオスマンWCをしろ」と言われて「できる」と即答する人の数は相当減ると思います。
筆者なら「多分できるけどやってみないとわからない」といったところでしょうか。
ですので、時間制限を撤廃することで、
誰でもできる=再現性がある
ということになるとの考えでした。
そのため、戦略を組み立てる上でも1821年までGlobal Trade未発祥で行くことを前提に考えています。
しかし、時間制限が10年伸びただけでもこの実績を解除できる方は大勢いると思いますので、必ずしも永久的な発祥阻止にこだわる必要はありません。

筆者は1.26のオセアニア遷都グジャラートノード戦略(行き当たりばったり)で実績解除してしまいましたが、上述のように1.29でも実現の可能性は十分あると思います。
筆者は当分カレは遠慮したいですが、そのうち挑戦してみるかもしれません。
その時はもちろん力技の方で。

以上で本AARを終了とさせていただきます。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。


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Last-modified: 2019-11-04 (月) 08:28:56