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DIPレベル3止め戦略は鉄板中の鉄板、現バージョンの最強戦略です。
なかでもDIPレベル3止めに適しているのがブランデンブルク/プロイセン。
ブランデンブルクの序盤戦略を織り交ぜながら、DIPレベル3止め戦略の紹介をします。

なぜDIP3止めなのか。

1550年くらいまでの序盤において、DIPレベルを上げるメリットは、大使館の建設のみ。
大使館建設までに必要なコストはDIP2000点強と、金1000。

そのポイントをDiplomatic & Exploration & Expansionに注ぎ込み、
最速でユニークアイデアをアンロック。全解禁ボーナスまで獲得します。
金はアドバイザーに支払うことで、DIP/ADMの底上げをして加速します。

軍事系のナショナルアイデアを取得せず、MIL点を全てMILレベルに注ぎ込むので
陸軍は常に世界最先端。外交+探検+拡張の全解禁で植民地拡張力も世界最高。

この戦略はユニークアイデアに陸軍強化を持つ国に特に適しており、
その中でもブランデンブルク/プロイセンは頭一つ抜けています。
しかしながら、ユニークアイデアに陸軍強化を持つブランデンブルク、
スウェーデン、ポーランド、フランスなどの専用戦略というわけではありません。
ザクセン、サボイ、スコットランドのようにユニークの陸軍強化能力が極めて低い国や、
ボヘミアのようにユニークアイデアが微妙な国でも最強とも言える鉄板戦略です。
それどころか、ユニークアイデアを持たない国でも非常に強い戦略です。

なぜならば、軍事系のアイデアを解放しても陸軍は強くならないという
ゲームデザイン上の致命的な欠陥があるからです。

DefensiveやOffensiveを取得すると陸軍が弱くなる。

ユニークアイデアに陸軍強化を持つ国は、序盤の3アイデアでDefensiveやOffensiveを取得すると陸軍が弱くなります。ナショナルアイデアをLv7まで上げるにはMILが2800点必要になり、MILレベルが約4レベ遅れてしまいます。実際は年代ペナルティの為に2~3レベルの遅れにとどまるのですが、それでもMILレベルで先行している期間中に中規模国と決戦をして勝利するというメリットは受けられません。

DefensiveやOffensiveを2段階だけ取得する戦略では、ユニークアイデアのアンロックが遅れて、国自体が弱くなってしまいます。ユニークアイデアを持たない国の場合は一長一短、メリットがデメリットよりも大きいという程度なのですが、ユニークアイデア持ちの国において、軍事系のアイデアを序盤に取得するメリットは存在しません。

ブランデンブルク最序盤チートシート。

開幕ポーランドと同盟。
陸軍維持費を最低まで下げる。
チュートン騎士団に宣戦布告。
騎士団の主力が壊滅するまで、自軍は退避。
ポメラニアにクレーム作成。
ネウマルクを奪還。

ザクセンとオーストリアが同盟していないならば、
ザクセンを属国化の為にウィッテンベルクにクレームを作成。

ザクセンがオーストリアと同盟している場合は諦め、
ブルンスウィックを属国化の為にリューネブルクにクレーム。
ハノーヴァーまでのルートを通す。最悪マクデブルク属国化で妥協

ポメラニア+ザクセン(or ブルンスウィック or マクデブルク)を家臣併合。
家臣併合中にメクレンブルクやアンハルトを回収し、家臣に売ってADM節約コア化。
ADMポイントの消費は0で、12プロビ程度の中堅国家が完成します。

ポーランドリトアニア連合を使役する中堅国家なので、
ポリ連合が順調ならば、この段階で既に世界最強の同盟勢力です。

ポリ連合を割り引いても、この段階でもう既に
めんどくさい停戦期間管理を伴う
連続戦争を戦うだけの戦力は有ります。

1ミスで人的資源が尽きて手詰まりに陥るので、
もう15年~20年は家臣併合で雌伏の時を過ごし、
プロイセンやドイツを目指すのがお勧めです。

プロイセン新教ロールプレイをするのでなければ、
改宗はデメリットの方が大きく、未改宗ドイツ推奨です。




・アドバイザーの優先度は、DIPが第一、次点でADMです。

・ナショナルアイデア取得の優先度は、外交1~3、探検1~2です。

ブランデンブルクのように(プロイセン/ドイツ建国の為に)本土を拡張する必要がある国では、ADM節約の外交4とDIP節約の外交7が欲しいのですが、基本的には先に探検を7まで上げます。探索7を取得すればアステカ貯金箱をはじめとした北中米及びアフリカの貯金箱を殴る事が可能になり、レベル3アドバイザーを雇う事が出来ます。

ADMレベルが7になる段階で、DIPを600点以上溜めておいてください。
850点あれば最高です。

また、cogを4建造してポルトガルから港へのアクセス権まで取得し、
カーボベルデに陸軍4を乗せたcog4を派遣しておいてください。

ポルトガルはDIPレベルを真面目に上げるので、
DIPレベルを上げないあなたは南米一番乗りの可能性も高いです。




プロイセンを経由する場合は改宗ペナルティが厳しくドイツ建国が遅れてしまうので、ニュルンベルク確保は急がずに西進する方が良いです。なお、カルマル同盟やオーストリアとポーランドリトアニア連合が戦えば基本的にはポリ連合が勝つのですが、デンマークとオーストリアの友好度には気を使い、敵対しないようにしてください。事故ってポリ連合が負けると大惨事です。

プロイセンではポーランドを使い倒して弱体化させるよりも、ポーランドを放置してでも可能な限り穏便に、地道に勢力を広げて行く方が良いと思います。ユニークアイデア全解禁し、無敵の陸軍が手に入れてから、めんどくさいめんどくさい停戦期間管理と戦う、連続戦争に明け暮れましょう。

植民地戦略

ポルトガルから港を借りて南米に植民します。アイスランドからカナダへのルートは距離が届かないので使えません。南米に植民後は急いで北上し、マヤから順に家臣化して併合します。探検が7になり次第アステカ貯金箱を殴って割り、マヤを独立させて家臣化して併合します。

カリブ海は諦めて、北米東海岸を塗りつぶしてください。AI国は真面目にDIPレベルを上げた上でカリブ海や南米アフリカに手を出すので、その間に北中米を頂戴しましょう。交易ルートを見るとカリブ海を寡占したくなるのですが、行く行くは北中米独占でがっぽり儲けられます。

その場合グレートブリテンがボトルネックになるのですが、イングランドやスコットランドを属国建国して切り取るという嵌め手が存在しているので、怖くはありません。ユニークアイデア全解禁で最強陸軍国になってからDIPレベルを一気に上げて艦隊を建造してからで十分です。

みもふたもない話をしてしまうと、どうしても金は余る感じになってしまいます。金よりも、世界地図を塗り潰して帝国感に浸る快感の方が大事です。海上帝国!大帝国!超大国!青くて悪いフランス解体!バルバロッサ!イベリア半島新教化コンキスタ!戦争はロマンです。

まとめ

・ADM
可能な限り家臣併合でADMを節約し、ADM7、ADM10を目指す。

・DIP
序盤にDIPレベルを上げるメリットは大使館だけ。
DIPレベルを3で止めていれば、後にDIPレベルを上げる際に割引が受けられる。
ゲーム半ばまでは交易の利益よりも各地の未開国を殴って賠償金を得る方が儲かる。
未開国を殴るには、探検lv7アンロックボーナスが必要。

・MIL
軍事アイデアを解放しない事で、MILレベルは世界の最先端を保つ事が出来る。
軍事アイデアは4つ目以降に追々とってゆけばよい。

ブランデンブルクやスウェーデンのような強国の場合は
全解禁ボーナスの加速がチート性能のOffensive一択。

ユニークアイデア無しの弱小1プロビ国ならばDefensive優先で戦力強化。

・植民地
南米、アフリカ、カリブ海を放棄する事で、北中米の独占が可能。
絵的には北中米塗りつぶしが一番きれいで、征服欲も満たされる。
敵の主力艦隊を恐れることなく、反乱の対処や防衛戦を遂行する事が出来る。





※序盤のパターンを作りこむ際以外は、ironman専です。
ironmanで使用可能な各種チートやプレイヤーチートは使っていません。


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Last-modified: 2013-09-11 (水) 21:45:16 (1959d)