中間職(ミッドランド)はつらいよ

目次

1660年の世界情勢

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プレイ前外交

盟主戦

プレイ終了後、France/Ottomans双方から参戦の申し出が寄せられた。

France側についた場合、Polandが最前線になるのは間違いないが
一国の陸海保有戦力で勝っているのは明らかだ。

Ottomans側には、盟主と国境を接しており、連携がとりやすいというメリットがあるのだが
資金調達能力など、全体的な国力もFranceに負けていた*1事から
金融支援を前面に出した勧誘が難しいように思えた。

二ヵ国から寄せられた申し出を一度保留にし、しばらく様子を見ることにした。

正教の波

France/Ottomansは各国に参戦要請を送っているようで
当然隣国のBrandeburg/Austria/Russiaにも寄せられていた。

三ヵ国ともPolandと国境を接している事から
どう動くのか問い合わせを受けた。

――――――――――――――――――――1:1チャット――――――――――――――――――――

Russia
「Polandさんはどうされます?」
Poland
「立地条件的に、Ottomans陣営につこうかと考えています。」
Russia
「私も恩があるし、Ottomansさんにつこうかなー。」
「Polandさんがそっちに付くなら付いていきますよ。同じ正教仲間としてねw」

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

RussiaはPolandと行動を共にするようだ。

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国土を東西にまたがるRussiaが仲間とあれば、心強い限りである。

国力的には、さして美味しい土地も手に入れられていなかったことから成長具合は芳しくなかったものの
中央アジアを北部で打通しているその立地は、Qingと連携した場合には有効となりそうだ。

Germany/Austriaからも、動向について問われたが
この際、離散覚悟で各個で外交をしようという事でまとまった。

――――――――――――――――――――1:1チャット――――――――――――――――――――

Germany
「その際、Polandさんとは敵になってしまうかもしれませんが...w」
Poland
「私はたぶん、Ottomans側かなぁー。」
Austria
「僕はなんでもいいです。あるとしたらOttomansさんに攻められなかったときの恩かな。」

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

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Germanyは、Netharlandsと決着(?)を付けたいらしく、彼とは反対の陣営に加わるつもりだと明かした。

Netharlandsの動向についてPolandが知る由もなく、場合によってはGermanyと戦う事にもなるだろう。

Spainの動向

個人的に気になっていたのがSpainの方針である。

盟主戦における主将を降りたSpainではあったが、Polandの中では実質的な盟主は彼であると考えていた。

この時のSpainは国力*2でFranceをやや上回っており、軍事的影響力は大きい。

味方に居れば心強いのだけれども
敵方に回る事で歯ごたえのある最終戦争を味わいたいと感じていた。

各陣営の概要を聞こうと話掛けてみたところ、Franceからは応答が無く
それとは対照的に、Ottomansからは猛烈な勧誘が続けられていた。

この時点で、なんとなくではあるが、熱意の差を感じていた為か
心情はOttomans側に傾き始めていた。

何か不都合な事象があれば、陣営を乗り換える事も出来ると直前の話し合いでも挙がっていたので
とりあえず、Ottomans側で参戦する方向で調整を始めた。

無条件で加入するのでは、面白くないと考え、条件を付け加える。

条件は、以下の通りだ。

 1.Ottomans陣営にScandinavia/Hindustan/Malayaの参戦が確約されている
 2.Germany/Austria/Polandに1000Dずつ支給する
 3.Spainが陣営に加わっていない

[1.]の項は、OttomansとQingは相容れないと考え
戦場は欧州だけでなくアジアでも発生するだろうことから、Hindustan/Malayaのいずれかの参戦は必須だろう。

Scandinaviaについては、連れ添ってくれると言っているRussiaが
前線になることに不安があると口にしていたので、出来ればそうならない方向で持って行きたかった。

[2.]の支給については、今まで行動を共にしてきた他の二ヶ国に餞別として何かしてやれないかと考え
Ottomansに負担がない程度に願い出た分である。*3

[3.]は既に触れた通りだ。

驚くべき事に、OttomansにScandinavia/Hindustan/Malayaの三ヶ国を味方につけていると語り、Polandの心は揺らいだ。

一方で、SpainもまたOttomans側に加わっているという話も聞き
さすがに戦力差が酷いと、France側に加わる事をOttomansへ報告した。

丁度、Franceからの返事が返ってきたところでもあったので
陣営に加わりたいという趣旨を伝え、加入が承認された。

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France陣営に加わりチャットへ参加すると、Germany/Austria/Netherlands/Qing/Great Britainsの姿が既にあった。

これで一息つけると思った矢先、Ottomansから再度勧誘が寄せられた。

――――――――――――――――――――1:1チャット――――――――――――――――――――

Ottomans
「SpainさんがFrance側につくようです。」
Poland
「えええええええええええええええええええええええええ」
「もう参加表明をしてしまいました...。」

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

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奇しくもHREが再度集結する形となりテンションが上がったのもつかの間
Ottomansからの報告と同時に、Malaya/Spainがチャットに参加する。

え...戦力差やばくない?

この時点でFrance陣営は、France/Netherlands/Spain/Qing/Malaya/Austria/Germany/Poland/Russia/Great Britainsの編成で
Ottomansサイドは、良くてその他という構図なのだろう。

Ottomans側のランドパワーが実質的に1ヶ国である事を考えると、相当アンバランスな形だ。

さすがにこれは「うーん」と感じ、Franceに事情を説明した上でOttomans陣営に加わる事を決めた。

二重スパイ

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驚くべき事にOttomans陣営にもまたNetherlands/Malaya/Qing/Great Britainsの姿があった。

スパイか何かを企んでいるのだろうと考えOttomansに彼らをFrance陣営でも見かけたと伝え
あまりおおっぴらに作戦などは話さない方がいいと助言しておいた。

Ottomansが水面下で交渉を続けて居た
Germanyの説得に成功したと、陣営チャットで報告が寄せられた。

両陣営に参加表明している国は一体どっちのカウントに入れればいいのか分からない。

Qingがしきりに作戦について問い合わせを寄せていたが
Ottomansはそれに取り合おうとはしていなかった。

しばらくして、決心を固めた(?)と思しき発言と共にQing/MalayaがFrance陣営に付くと表明した。

――――――――――――――――――――Ottomans陣営チャット――――――――――――――――――――

Qing
「現状Ottomans陣営が有利すぎるのでQing皇帝とMalaya皇帝はFrance側に移ろうと思います。」
Malaya
「すみませんね。」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

その発言に釣られるように、NetherlandsもFrance陣営入りを表明。

これまでの敗北の歴史に終止符を打たんとするメッセージを残し、消えていった。

――――――――――――――――――――Ottomans陣営チャット――――――――――――――――――――

Netherlands
「私とQingは協力体制にあります。外交敗北した者同士での同盟です。」
「私は外交勝利を続けるOttomansに外交敗北させたいと考えてきました。」
「それと今回France側についたのは、OttomansのEU解体主導の発言です。」
「では失礼。」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

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Netherlandsが敵方に回ったのと同時に
HREチャットでAustriaがFrance陣営に留まるべきか迷っているという話題を切り出した。

AustriaもGermanyと同じで、思うところがある様子だ。

Ottomansから勧誘が続けられていた事もあり、こころが揺らいで居ると明かすAustria。

なんとなくではあるが、旧敵国と一緒の陣営はいやだと言う雰囲気が漂っていたので
「こっちなら居ないよ」という超適当な勧誘を行ったところ、あっさりと寝返った。

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Great Britainの立ち位置は、未だに定まっていないように思えた。

Austriaは、Ottomans側に鞍替えする事を表明し
ヨーロッパ方面の戦線は磐石な物となった。

対して、海洋国家は、軒並みFrance側に参加している事から
制海権の保持は難しいだろう。

プレイ中

下準備

外交戦があらかた終わったことが確認されたうえで、最終日のプレイは開始された。

Russia/Netherlandsは開始までにセーブの確認をしていなかったらしく
国力の低さに落胆していた。

あまりの惨状に「前回のプレイ時に参加するべきだった」と悔やむNetherlandsであったが
時間は戻ってはくれない。

Ottomans陣営チャットでは、OttomansがEspionage Ideaを持つPolandに偵察の任が課せられ
諸地域の軍量分布図をSSにして配布を行った。

その情報情報を元に、Ottomansが作戦を組み立てる。

そんな折、不安になる問い合わせが寄せられた。

――――――――――――――――――――1:1チャット――――――――――――――――――――

Great Britain
「Polandさん、どっちが勝つと思います?」
「たぶん、それが分かるのはスパイを持っている国だけですね。」
「今、すごくどっちにつこうか迷ってますね。」

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

どうやら、Great Britainは未だに陣営を決めあぐねているようだ。

どちらの陣営が勝つかを誰かと相談し合おうにも、流動的な外交状態ではそうは行かないし
直球極まりないこの質問を盟主を寄せたところで「最強の陣営へようこそ」等としか帰って来ないと判断したのだろう。

そうした紆余曲折へて、なんとなく情報持ってそう*4なPolandに質問を寄せたといったところか。

――――――――――――――――――――1:1チャット――――――――――――――――――――

Poland
「折角ですし、こちらで戦いましょう!」
Great Britain
「Spain海軍っていくらいます?」
Poland
「Heavy Ship100隻ですね。」

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

敵方に海洋国家のNetherlands/Spain/Malayaと、陸海精強なFranceがいる時点で制海権は敵にある事は明白だった。

島国のGreat Britainからすれば、双方の海上戦力がどれほどのものかを事前に知っておき
安全保障が確保できる方に靡くつもりなのかもしれない。

――――――――――――――――――――Ottomans陣営チャット――――――――――――――――――――

Great Britain
「すみません、今何故かどちらのチャットにもいるのですが、まだ陣営を決めかねています。」
Hindustan
「おっとう」
Austria
「もう時間無いですよw」
Great Britain
「ここで知りえた情報はかりに向こうに行ったとしても、流しません。」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

なんとも不穏な流れである。

続けて、Spainからも陣営戦の問い合わせが送られてきた。

うちは一加盟員なんですけど...。

――――――――――――――――――――1:1チャット――――――――――――――――――――

Spain
「バランス悪過ぎない?こっち4人よ。」
Poland
「France/Spain/Netherlands/Great Britain/Qing/Malaya/じゃないんですか?」
Spain
「5人だった。Netherlandsは違うらしい。」
Polands
「え!?こっちにも居ませんね...。」
Spain
「なんだあいつw」

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

あちらのチャットは大分混乱しているようだ。

差し詰め、Great Britainが迷っている理由は
自分が抜けるとFrance陣営が4人になってしまうと思ったからなのだろう。

――――――――――――――――――――1:1チャット――――――――――――――――――――

Spain
「今来たわw Great Britainはそっちだってよw」

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

知らないところでゴタゴタが起きている。

Spainから寄せられた情報よりやや遅れて、Ottomans陣営チャットにて
Great Britainは自身の立場について決断したと発表した。

――――――――――――――――――――Ottomans陣営チャット――――――――――――――――――――

Great Britain
「今向こうと袂を分かちました。」
Hindustan
「おっ」
Great Britain
「絶対勝たないと。」
Hindustan
「じゃあIndia帝国としてGreat Britainの傘下に入ります。」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

土壇場での参加表明であったが、今度こそ陣営構図は固まった。

1670年に差し掛かり、VCを陣営ごとに分ける運びとなったのだが
唐突にNetherlandsが憤怒した。

――――――――――――――――――――Ottomans陣営チャット――――――――――――――――――――

Netherlands
「は?Great Britainはそうやって裏切るのか?」
「陣営二つも掛け持ちして情報集めた後、自分に有利な方に参加するとか卑怯だろ。」
「この前の戦争の時も俺を見捨てたし、お前常識ってのがないのかよ。」
「そうやって自分のことだけ考えてバランスを壊しt...。」
Spain
「はいはい、いい加減にしておけよ。さっさと陣営別に移動するぞ。」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

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なだめるSpainを余所にまだまだ続きそうな雰囲気だったので、陣営別VCへ強制的に移動をさせた。

個人にヘイトが行かないための陣営戦のはずが、これでは元も子もない。

実はこの構図、奇しくも100年前にIFで画策した通りの陣営構造なのだ。

あの時からこうなる運命にあったのかもしれない。

プロローグ

反転すれば、浮かび上がってくるとでも思ったか...?

最終戦争

陣営のメンバーがVCに移ったのを確認した後、最終確認が行われた。

既にGreat BritainやScandinaviaのみならず、RussiaもFrance陣営との国境線に集結を済ませていた。

一方で、海軍については招集がかけられていなかったようで
各国の港にばらばらで配置されている様子だ。

海洋国家枠のSpain/Malaya、そして万能枠のFrance/Qingが居る時点で
敵方に制海権を握られるのは必至だった。

Great Britainは島国である事から
本国を放棄する事になってしまうが、各個に劇はされるよりはましだろう。

Ottomansが組み立てた作戦はシンプル且つ分かりやすいものだった。

Russia/Hindustanを除く国は全力を持って西方のFrance/Neteherlands/Spainを討伐し
その後、返す刀で東側へと転進するというものだ。

――――――――――――――――――――Ottomans陣営――――――――――――――――――――

Ottomans
「Hindustanさんには悪いのですが、しばらく耐えていただく形になりますね。」
Hindustan
「ええんやで。」
Poland
「軍量が出るQingをアジア側に張り付かせたままに出来るだけでも、大きな貢献だと思います。」
Ottomans
「QingさんとMalayaさん、欧州に陸軍持ってきますかね?」
Poland
「運び出すようであればスパイで感知出来ますが、どちらかに集中させられたらきつい戦いになりそうですね。」
Ottomans
「Qingさんはお金を大量に持ってるので、それを他のプレイヤーに渡したりするなら、傭兵スパムされかれないのが怖い...。」
Great Britain
「僕がもうちょっと海軍出るなら良かったんですけどね。」
Poland
「ロイヤルネイビーのかけらも感じさせないEU4の仕様が悪い。」

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

Austriaはアルプス山脈のプロビのほぼ全てを保持している事から
彼の軍をアルプスに配置して、防壁を形成。

残りの国はNetherlands国内を一挙に駆け上がり
イベリア半島へ敵を追い落とす流れだ。

Hindustanについては、特に触れられておらず
独自の動きでインド方面で抵抗を行うのかもしれない。

開戦

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開戦時の双方の配置は大体こんな感じ。




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開戦時、France陣営の陸軍は南寄りに布陣し
Netherlandsだけが本国に取り残されていた。

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開始後、Scandinaviaが本国に取り残されたNetherlands陸軍を捕まえようと行軍を始めたが
敵方のVCで危険性が指摘されたのか、すぐさま後背地へと引くと同時に、一部がGreat Britain島に上陸を開始した。

欧州方面には、QingやMalayaの艦隊も合流を済ませていた。

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インド方面では、Hindustan軍がQing/Malaya軍と会戦を繰り広げ
抵抗をしてみるも、次々と霧の中から現れる連帯に絶望の色を隠しきれない様子であった。

無理も無い、この時のHindustan陸軍は
数ではMalayaを下回る程度、質ではアジア最下位の技術力であった為、同数ですら負ける危険性があった。

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見かねたOttomansが援軍を差し伸べ、オアシス地帯から抜けてきたQing軍の行く手を阻むも
数の差に苦戦を強いられていた。

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同時に、先ほどまで欧州方面に居たはずのRussia陸軍はQing軍が国境に現れたのを見てか
猛スピードで帰国し、アルタイ山脈付近でQing軍と戦闘を開始していた。

東部戦線で戦闘を行っていたRussia/Hindustan2ヶ国ではQing/Malayaに太刀打ちが出来るわけも無く
Hindustan軍はしばらくした後に壊走。

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Russiaは緒戦こそ順調に進め敵、領内に侵入する構えを見せた為
「敵領へ侵攻したい気持ちは分かりますが、Qingと戦うより大群を後背地で張り付かせた方がいいと思います」と助言しておいた。

――――――――――――――――――――Ottomans陣営――――――――――――――――――――

Hindustan
「Hindustan軍がどんどん溶かされていくよ...。」
Russia
「私が援護したほうがよかですか?」
Poland
「Qingの領内を見てますけど、Russia側に300k位?居るのでやめた方がいいですよ。」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

実際、スパイでQing領内を見たところ
Russiaとの国境プロビから2つ先にはQingの大群が伏せてあり、とてもではないがRussia単体では敵わない差に思えた。

浸透作戦

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France陣営がNetherlands地域から撤兵を済ませたことで、現地では塗り絵が開始されていた。

海上優勢を生かしNetherlandsが強襲上陸を使って後方を荒らしまわる動きをみせていたが
層の厚みを増すようOttomansが指示した事が効き、2回ほど行われた上陸作戦を失敗に追い込んだ。

しかし、制海権を握られている為、沿岸プロビの攻城時間は延びてしまい
全体の行軍速度はゆっくりとしたものだった。

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先ほどまで強襲上陸を行っていた軍はどこへ言ったかというと
各地に散在していた、Ottomans陣営の艦隊を追い出し、大量の船舶でそれをねじ伏せていた。

――――――――――――――――――――Ottomans陣営チャット――――――――――――――――

Ottomans
「私の海軍が...。」
Poland
「oh...。」
Garmany
「負けかけたら撤退した方がいいです、海軍。殲滅されますので。」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

Netherlandsの占領をあらかた完了しようという時に、あることが判明した。

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後退を続けるFrance陣営だったが、足並みに乱れが生じているように思えた。

Spainがイベリア半島に撤退を開始したのに対し、Franceは旧Savoia領付近で踏み留まっている。

――――――――――――――――――――Ottomans陣営チャット――――――――――――――――

Poland
「今なら、FranceをSpainの介入が無い形でキャッチして、各個撃破に追い込むことが出来ます。」
Ottomans
「Spainはピレネーの北側です?南側に居ますか?」
Poland
「北側に居ますがLangledocにFranceもSpainも軍隊を置いていなくて、寸断が可能です。」
「なので、一番近いGermanyさんとOttomansさんは強行軍で一気に南下して貰って、France軍を孤立化して欲しいです。」
Garmany
「Ottomansさんを待ったほうがいいかな?」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

各個撃破に持ち込む絶好のチャンスである事から、すぐさま近隣のGermanyとOttomansに具体的な状況を説明し
囲い込む案を持ちかけた。

Spainがどの辺りに居るのか、Franceがどの程度残っているのかが不安視され
実際にどれだけの戦力がいるかスパイをみせて欲しいと言われた。

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映像を提示し、具体的にどこで遮断するかを説明するうちに
さすがに危険な状態にあることを察したのか、Franceがイベリア半島に撤退を始めてしまい
あえなく分断案はご破談となった。

よくよく考えてみれば、誰かに要請せず
自身の占領に従事していた軍団を送ればよかった。

連合軍

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SavoiaのFrance軍の撤退を許し、France/Spainの陸軍はイベリア半島に撤退を済ませ
ピレネー山脈プロビに布陣を済ませていた。

先発のGermanyとOttomansは既に北側に布陣を済ませ
他国からの援軍到着を待ちわびている。

一方で、France陣営側もやられっぱなしという訳ではなく
反撃の色を強めていた。

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Netherlands陸軍によりGreat Britain島南端を占領し
アジア方面ではHindustan/Ottomans軍を完全に駆逐してしまっていた。

――――――――――――――――――――全体チャット――――――――――――――――

Hindustan
「I shall return...。」
Malaya
「wwwwwwwwww」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

Ottomansは、Hindustanに「Ottomans国内に引いて、援軍の到着を待ちましょう」と指示を飛ばし
遅延戦術に切り替える方針を打ち出していた。

実の所、Qingの軍量はOttomansの総量を遥かに上回っており
例え欧州側の戦力を全て投じていたとしても、勝てるような相手ではなかった。*5

それをスパイで知っていたPolandは、全体の士気に響きそうだったので
「勝てないから引いたほうがいいよー」というぼかした表現で口添えしていた。

察してくれたのか、Ottomansが具体的な指令を出してくれた格好だ。

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欧州方面では、Ottomans海軍壊滅に続き
Great Britain島に停泊していたScandinavia海軍が敵に発見され
脱出を試みたところで捕まってしまった。

――――――――――――――――――――Ottomans陣営チャット――――――――――――――――

Scandinavia
「あ...やばい!あっ........。」
Garmany
「Great Britainさんも、溶かされる前に消しておいたほうがいいかもしれませんね。」
Ottomans
「海上戦で、こんなに戦勝点が振り切れるものなんですか...。」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

この時、戦争点はマイナス30点以上に達していた。

その一つの理由に、この戦争の戦争理由がInsult CBであった事が挙げられる。

宣戦側が被宣戦側の首都を占領する必要があり
これを行わなかった場合、戦勝点が最大でマイナス25される事になる。

宣戦時のCBはInsultで、OttomansからFranceへ宣戦をされる事が事前に決定されていたので
Franceは首都をCorsicaへ移し、制海権を最大に生かせる戦略を取っていた。

――――――――――――――――――――Ottomans陣営チャット――――――――――――――――

Ottomans
「あー...。」
Great Britain
「すみません、僕の海軍が弱くて...。」
Poland
「所詮はマイナス25点で、戦勝点で十分取り返せるはず。大丈夫大丈夫(震え声」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

大規模な会戦で勝利すれば、最大で120点を記録する事も可能(経験談)なので
逆転は今からでも可能であった。

そして、大規模会戦に興じることが出来る空間が、イベリア半島にあった。

――――――――――――――――――――Ottomans陣営チャット――――――――――――――――

Poland
「という事で...。」
Austria
「僕もそっちに行ったほうがいいです?」
Ottomans
「欧州の皆で倒して、早くHindustanさんを助けに行きましょう。」
Scandinavia
「Great Britainさんの海軍がユトランド半島で釘付けになってるので、僕は港に陸軍を配置して守りましょうか?」
Hindustan
「消さないとまた溶かされるんじゃないかな。」
Poland
「イベリア方面の敵なら、Netherlandが海に浮かんでる分有利ですね。」
「ScandinaviaさんにはNetherlandsの占領に軍を割きつつ、艦隊の守備に回って貰う感じでも大丈夫かもしれませんね。」
Ottomans
「Scandinaviaさん、お願いします。」
「こちらは、ピレネーを突破する事に集中しましょう。このままだと負けちゃうので。」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

Ottomansが艦隊の削除に同意しなかったのは、鬼に成り切れない甘さがあるように感じた。

というのも、勝つ為だけなら海上戦力が役に立たない状態では
艦隊の存在自体がウィークポイントになりかねなかった。

しかし、折角準備した各国の努力を不意にしたくないという考えからか
強要するような事はなく、名実共に"連合軍"という体制下にあるように感じされられた。

突破口

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欧州はピレネー山脈を挟み両陣営が対峙、アジアではQing/Malayaの進撃を止めれずに居た。




Great Britain/Scandinavia海軍を守備するScandinavia、東部で遅延戦術を試みているRussia/HindustanとOttomansの小戦力を除き
Ottomans陣営の戦力ほぼ全てが、ピレネー以北に集結をした。

ピレネー自体は山間の土地ではあるのだが、旧Navarreのみ平原判定となっている。

相手方も欧州方面に存在する全軍をもってしてこれに対抗しようと
Great Britain艦隊を叩こうと鎮座していたNetherlands陸軍と回収用の海軍と思しきもに動きが見られた。

――――――――――――――――――――Ottomans陣営チャット――――――――――――――――

Poland
「Great Britain島で占領を行っていたNetherlands陸軍が南部に寄って回収を待ってます。」
「スカンディナビア方面のものも輸送艦を待っているように思えるので、急いで攻撃を掛けましょう。」
Ottomans
「どこか一箇所にぶつけて、山からどいた頃合を見計らって、山岳を確保していきます?」
Poland
「Navarreは平原なので、そこから突破をしましょう。」
Germany
全員でそこから突破します?あるいは対面の山に少し戦力を残して、相手を張り付かせますか?
Ottomans
「Austriaさん、山プロビの守備をお願いしてもいいですか?」|
「山に軍隊を置かせてばかりで申し訳ないんですけど...。」
Austria
「いいですよw」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

Netherlands合流前に各個撃破に持ち込みたいと考え
後詰の到着を待たず、現状の戦力で突破をする事が決定された。

Austria以外はNavvarreから突破を行い、そこから一気に畳み掛ける形だ。

――――――――――――――――――――Ottomans陣営チャット――――――――――――――――

Great Britain
「Navarreが平原判定ですね。」
Poland
「ですね、そこから皆で攻めましょう。」
Ottomans
「僕はManpowerに余裕があるので、先に突っ込んみますね。」
Germany
「私も上(北France)で占領に当たらせていた部隊を合流させますね。」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

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Ottomansが尖兵役となり、敵前衛の切り崩しに掛かる。

遅れて、France陣営もNavarraに援軍を投入するが
戦力差により、Ottomans側の勝利は確実に思えた。

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好転する兆しの見えない現状を打破しようと
Spainは後詰の到着を寸断する目的で、何故か空いていたToulouseに軍を滑り込ませた。

慌てて近隣のAustria軍がこれに対応する形で攻撃を仕掛け
追加投入が望めないSpain側はじりじりと数を減らしてゆく。

Navarra方面の戦況は、Great Britain島に居たNeteherlands軍の来援を受け
モラルを同率にまで持ち込まれるも、遅れてGreat Britain/Polandの来援を受け
再びOttomans側の優勢となる。

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Toulouseにて単独で抵抗を続けていたSpain軍は、Austria軍の来援を受けさせない包囲線により
完全に孤立し、ついに敗北した。

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続けて、Austria軍は南方に撤退した同Spain軍を補足、これを殲滅した。

イベリア半島に侵入を許したFrance軍は、もはや雪崩込むOttomans側の別働隊を防ぐ事が出来ず
Navarraの会戦は孤立しつつあった。

しばらくした後、Spainは会戦より撤退を開始し
続けてFrance軍が小部隊に分けて撤退、最後はモラルの下がりきった軍団のみが残され現地にて全滅をした。

欧州方面のFrance陣営はイベリア奥地へと追いやられ
後は全滅を待つのみと成った。

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撤退した一部のFrance軍が北Franceに向かった事を受け
機転を利かせたGermanyがこれを追撃してくれた。

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残るFrance/Spainもイベリア半島西部にわずかに残すのみで
何かを待つように海岸線に寄せられていた。

――――――――――――――――――――Ottomans陣営チャット――――――――――――――――

Poland
「FranceとSpainの陸軍が海岸に寄ってます。」
「もしかして回収待ちなのかな?」
Ottomans
「何れにせよ、片付けたほうが良さそうですね。」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

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イベリア半島の戦線が落ち着いたことを確認した後、Polandはインド方面に全軍を向かわせた。

同地で抵抗を続けていたOttomans/Hindustan軍は約半数の軍団が消滅し
組織的な抵抗を続けられるだけの戦力が残されていなかった。

また、MingとMalayaがOttomans国境に達し、いつ衝突が起きてもおかしくない状態にあった。

一方、イベリア半島制圧も大詰めを迎えようとしていた。

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Spainは50隻の輸送艦を使い、残存戦力を水揚げを行おうとしている。

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急ぐように伝えたところ、Scandinaviaが攻撃を仕掛け
周辺の軍も後に続いた。

戦闘は比較的あっさり終わったものの、沿岸プロビの確保はまだされていない。

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輸送艦隊停泊中のプロビへは、北回りで迂回していたAustriaが急行してくれたものの
France軍が合流した事で戦いは長期化し、援軍を必要とした。

Ottomansの号令により、東の戦闘を終えた部隊が駆けつけ
さらにFranceが残存兵力を援軍に当てた為、大規模な会戦が行われた。

姿を消したNetherlands軍が駆けつけるかと危ぶまれていたが、ついに現れず
戦力差を前にしてFrance/Spainはイベリア南端へと追いやれてしまう。

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追撃を行おうとするOttomansが南進を始めたのを見るや
France/Spainは陸軍を消してしまい、これ以上戦勝点を稼がせない構えをみせた。

こうした細かい事に気づけるかどうかが、能力の差なのだろう。

この時既に、戦勝点は40点に達し、勝利は目前にまで迫っていた。

転進

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欧州のFrance陣営は、海上に脱出した部隊以外は全滅。
アジアでは、Ottomans/Hindustanが阻止線の構築に失敗し、平野地帯へと追いやられていた。




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姿をくらませていたNetherlands軍だが、再びユトランド半島沖に戻ってきていた。

イベリア半島に向かおうとしたところ、間に合わなかったのかもしれない。

艦隊守備に回っていたScandinavia軍が危ないという事で
Germany軍が救援に向かうと、直ぐにNetherlands軍は陸揚げを開始した。

続けて、Great Britain島で散発的な反撃を試みていたGreat Britain陸軍に対し
襲い掛かる動きを見sた。

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Great Britainは勝てないと判断し、陸軍を消して事なきを得た。

「Franceが降伏しないのは、東部のQingが国力を保っているからだ。*6」と判断し
欧州方面に上陸してくるNetherlandsに対応できる程度の戦力を残した上で、Qingへの攻撃にシフトする事を提案した。

――――――――――――――――――――Ottomans陣営チャット――――――――――――――――

Poland
「Scandinaviaさん、Great Britainさん以外が向かう感じですね。」
「後、Russiaさんも国境に張り付かせて頂いていた分をインド側に南下させて、皆でインドを開放しちゃいましょう。」
Hindustan
「やっとお家に帰れるのか...。」
Ottomans
「QingさんとMalayaさんの軍はどれ位いますか?」
Poland
「見たところ、中国北部に3割位のQing軍が集結しています。」
「インド方面に居る分に対してなら欧州側に居る皆の軍隊が来れば勝てますね。」
Ottomans
「いきますか?」
Poland
「行きましょうw これが終わったら完全勝利ですね。」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

欧州側の占領と同時に進める為
Ottomans、Austria、Germanyの順で移動を開始した。

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開戦以来、海の民化していたNetherlandsが
最後に残っていた軍団をアナトリア半島に上陸し、Qingの侵攻を支援する動きをみせた。

Netherlandsの動きに呼応したQing/Malayaは、東側より攻勢を開始する。

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単身攻撃を掛けてきたNetherlandsこそ跳ね返したものの
欧州側の戦力が到着前であり、Russiaは南下中にQingの別働隊に行く手を阻まれ、前線は危機的状態にあった。

「いける」と判断したのか、Qing/Malayaは近隣に配置してあった軍団をKhuzestanへ侵攻させる。

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現地を守備するOttomansが援軍到着まで、数刻の粘りを見せてくれたおかげで
Hindustan/Polandが合流を果たし、会戦での敗北は未然に防がれた。

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後が無いQingは、Russiaを寸断していた別働隊を主会戦に合流させると共に
Qing北部に放置されていた軍団の南下を開始した。

――――――――――――――――――――Ottomans陣営チャット――――――――――――――――

Russia
「Qingがどいてくれたので、私もそっちへ行きますね。」
Ottomans
「お願いします。AustriaさんとGermanyさんもあと少しで到着するし、なんとかなりそうかな?」
「僕の欧州側にいた軍隊も到着するし、昔お預けになったMing戦で発散できなかった分をここで...。」
Germany
「間に合うかな?」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

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依然としてKhuzestan会戦は不利な状態が続き、少ない兵力をローテーションでやりくりしながら
なんとかモラルの枯渇を食い止めていた。

Qing/Malayaの後援部隊が到着し
Russia国境付近に駐屯していたQing軍が、インド方面に進出をして来たのを確認した。

Russiaや欧州方面の兵力が到着するまでの数刻、持ちこたえられればこちらの勝利は固い。

そして遂に...。

――――――――――――――――――――Ottomans陣営チャット――――――――――――――――

Russia
「私も突っ込んじゃいますねw」
Garmany
「間に合ったー。」
Austria
「やっと山籠もり以外の仕事が出来る...。」
Ottomans
「僕の軍も前線に流し込みます。」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

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待望の援軍が到着した。

ここへ来て、アジア方面の戦力バランスも逆転した形だ。

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しばらくした後、敵方の前衛は崩壊し
ついにインド奪還への道が開かれた。

終戦へ

KhuzestanはQing/Malayaの本国から遠方の地にあった事から
撤退を行った部隊は、30プロビ以上先へ戻らざるをえなった。

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その間、やっと到着したRussia国境からやってきたQing軍と手近のMalaya軍が
抵抗をしてみせるも戦力差はいかんともしがたかった。

欧州から到着した援軍を合わせ、Ottomans地ね位側の兵力は400kに膨れ上がり
対して、France側の兵力は200k(ただし、本国に引いた分が200k以上居た)であった事から
インドを放棄して本土決戦に身を投じる他無いように思えた。

趨勢は決したと判断したのか
France側から降伏の申し出が寄せられ、それをOttomansが受理する形で終わりを迎えた。

そして、終戦へ...。




――FIN?――






















最終戦争も終了し、VCを合わせ反省会のお時間となった。

「あー、○○するべきだったかなー」「足引っ張ってごめんたい」と
感傷に浸りながら次回マルチの予告でもして解散となるところだったのだが
私にとって忘れがたい一夜となった。

――――――――――――――――――――全体チャット――――――――――――――――――――

Spain
「バランス悪すぎだろw無理ゲーだわwww」
Poland
「なんか、西へ東へって流れ作業みたいになってた。。」
Hindustan
「わしは、インドが開放されたから満足じゃ...。」
Great Britain
「制海権が終始取られてたから、私とScandinaviaさんの海軍は終始空k...。」
Netherlands
「少しはバランス考えろよ。身勝手な行為で振り回される身にもなってみろ。」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

合流と同時に飛び出したNetherlandsの怒号に、完全に場が凍りついた。

何かあちら側で喧嘩でもあったのかと思い耳を傾けていたが
どうもそうではないらしい。

――――――――――――――――――――全体チャット――――――――――――――――――――

Ottomans
「え...?どなたにおっしゃってます...?」
Netherlands
「Great Britainは土壇場で裏切るし、陣営のバランスは考慮されない。」
「おまけにPolandとか言う奴は、自分が勝ちたいが為に有利な陣営にシフトするしめちゃくちゃだろ、まったく。」
Qing
「すみません、何を喧嘩していらっしゃるんです?」*7
Netherlands
「陣営戦やろうとか言い出したの誰だよ。こっちのVCで盛り上がってたけど、Franceさんマジでいい人だから。」
Poalnd
「話の内容が良く分からないんですけど...。」
Great Britain
「お気を害したようであれば、申し訳御座いません。本当にごめんなさい。」
Netherlands
「直前までFrance陣営に居座ってスパイ行為はするし、これだったら他の形式の方が良かったんじゃない。」
Poland
「バランスが良かったか悪かったかで言えば、悪かったとしか言わざるを得ないかなぁ...。」
「制海権は終始取られっぱなしで、CBがShow superiorityなのを察知したFranceさんが首都を移し戦勝点が思うように稼げない状況が続きましたが。」
Netherlands
「なんでHREは最終戦争でも固まって動いてるの?」
「最初から最後までくっついで動くってどう考えてもせこいだろ。」
「それまでの外交状況は一旦クリアだって言ってたのに。」
「どうせ、そうやって自陣営が有利になるように事を運びたいって考えてたんだろ。」
Austria
「え、僕達!?」
Brandenburg
「私と陛下は、どっちかというと終始フラフラしてましたけど。」
Poland
「私とRussiaさんはともかく、皇帝陛下とBrandenburgさんは別々で行動してましたよ。」
Netherlands
「そうやってさ、ごまかしに入る辺りがせこいんだよ。」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

最終戦争後に、一瞬場が荒れそうになったことは以前にもあったが、今回は訳が違った。

OttomansやSpainが「やめろって...。」と静止しようとしたが、尚もとまらない。

直前の会話で何か感情が爆発するような事象があったのかと
後にFranceやSpainに聞いたが、それまでは半狂乱でゲームを楽しんでいたと聞かされた。

Great Britainの裏切りに対する追求や、それ以前のゲーム内容についてOttomansが外交の膠着化*8を招いたなどと
次々と吊るし上げられていき、もはや公開処刑場と化していた。

あまりに場が乱れすぎていたので、覚悟を決めて止めにはいる。

――――――――――――――――――――全体チャット――――――――――――――――――――

Poland
「散々書け書けってNetherlandsさんが催促しているので、AARでもどんな感じだったのか触れますから、一旦落ち着いて。」
「Great Britainさんのは、Netherlandさんが提案した通り寝返る為の余地を利用しただk...。」
Netherlands
「は?人のことにケチつけんの?」
「最終戦争楽しみにしてたのにぶち壊しておいて、どういう神経してるの?」
Poland
「大声で怒鳴り散らすのはいいんですけど、最後まで話しを聞いてくれませんか?」
「それまでの外交は引き継がないよう、釘を挿しt...。」
Netherlands
「それを守ってないからこっちはキレt...。」
Poland
「だからぁ...最後まで話させてくださいよ。」
Netherlands
「わーかった分かった。最近の若いもんは直ぐキレるから困る。」
Poland
「...。 ともかく、Netherlandsさんも、Qingさんと仲良かったから一緒に動く事は前日に口にしていて」
「実際に動いていた訳ですよね。さっきも言った通り、AARで触れますから、そろそろ落ち着いて...。」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

ここから怒涛の勢いでPoland吊るしにシフトチェンジしていった。

もはや最終戦争の責任追及など関係なくなりつつあるように感じた。

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この項を仕上げるために、音声データを聞き漁っていく中で
自然と身震い、涙が出てしまう程にはトラウマになっていた。

彼は、参加プレイヤーと2回*9揉めた事があり
それらプレイヤーから忠告を受けた事もあったのだけれど、実際に標的になってみて絶句した。

――――――――――――――――――――全体チャット――――――――――――――――――――

Netherlands
「こっち側のVCで聞いたけど、今回の最終戦争前にHREが俺の国(Netherlands)に攻め入ったんでしょ?」
「他の奴らには欠席した時にAI保護入れるのに俺には入れないって時点で差別だろ、差別。」
「ちょっと人より権力持ってるからって皆で決めたルールを破る。HREの得になる事にはルールは捻じ曲げるけど俺に対しては妨害するわけ?」
Poland
「Hindustanさんにあの時確認して貰いましたが、予定表で参加可としながら同時刻に別のゲームをしている事が確認されてました。」
「欠席する旨は報告受けましたけど、保護について確認を寄せても返事が無いままだったので」
「保護申請があった他とは違いますが、周辺各国に合意を取った上でPalatinateに攻め入りましたね。」
「保護については、Franceさんが例外について触れていたと思います*10。」
「それに、合意を得る際にSpainさんとFranceさんも一緒に攻めたいという事で、Netherlands軍と戦っていました。」
Spain
「...。」
France
「...。」
Poland
「え!?」
Qing
「まぁ、ずるしてても誰も分かりませんからね。」
Malindi
「幹事だからね、仕方ないね。」*11
Netherlands
「幹事っつぅか、ゲームがまともに進行出来ないって時に、変なルールでごまかそうとした時点でなんか可笑しいなこいつって思ったんだよ。」
Poland
「え?え"えぇェェェ...。前もヤジ貰いましたけど、提案すべてを私が捻出したと勘違いしてない...?」
Scandinavia
「僕は日程が厳しいから、Polandさんに(保護を?)お願いしてから休んでましたよ。」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

後日、Spainとこの時の事を話した際
雰囲気がおぞまし過ぎて、何を発言したらいいのか分からなくなっていたと明かされた。

無理もない。

恐らく、止めに入ろうとすれば
怒りの矛先が向けられるわけで...。

ゲーム速度が遅く*12リホストが頻発*13したが
そうした事に、Netherlandsはストレスが溜まっていたようで、節々で愚痴を聞かされていた。

細々としたモノに、思うとおりに物事を運べない事が重なり
Netherlandsからは打ち切り案や(プレイヤーの)追い出し案が提出されていた。

それら提案も否決、廃案になってきたことに
先のブレーメン戦争の結果と最終戦争のバランスも加わり、ストレスが爆発したと
後に再参加する際にさらっと触れられた...が、そんな事は当時の私には知る由も無かった。

――――――――――――――――――――全体チャット――――――――――――――――――――

Netherlands
「投票結果だって、この調子だと弄られてる可能性すらあるだろ。」
「俺この人知ってるけどさ、大分人間腐ってるからね。やっててもおかしくない。」
「最終戦争のルールだって、Franceさんが嫌だって言ってるのに無理やりやらせてたしよ。」
Poland
「え...。投票結果は名前付きで誰がどこに票を投じたか書いてましたし、何より陣営戦の構図についてはNetehrlandsさんがFranceがいいと候補を挙げたんだけど。」*14
「...確かにFranceさんがやりたいとは言わない中で、他に候補者も出てこなかったので勝手に候補に含んでしまった部分はあるかな。」
France
「私も明確に反対をしなかった部分には責任がありますが、盟主とは名ばかりで裏切り前提で動いてる人達と誰々と反対に動くって人が多くて何も出来る事がなかったんですよ。」
「小学校時代に、休んでる間に委員長にされてた時の記憶が蘇りました。」
Netherlands
「陣営をコロコロ変えれるようにルールに盛り込んだのにこれだよ。昔みたいに陣営あっちいったりこっち行ったりで楽しいと思ったらこの様だしさ。」
「こっちの陣営は負ける事分かってたから祭り半分で遊んでたけど。名将Polandはどうせガチガチに勝ち目指してたんでしょ?」
France
「ここは『大学の飲み会なんだ。ウェーイwww』みたいなノリでやってましたね。」
Netherlands
「陣営分けを不公平にした上で、いつものやり口で自分は有利な陣営に参加するとか卑怯だろ。」
「そんなんで良く常勝とか気取ってられるな。」
Poland
「私が常勝とか名将を自称した事も無ければ、イロコイ戦争とかで敗北した事実から口にすることは無いよ...。」
「毎度思うけど、その"いつものやり口"って何...。」
Ottomans
「Franceさんの事は良く知りませんが、Polandさんはあっち行ったりこっち行ったり」
「私が呼び戻したりで、陣営を移動してたと思いますが...。」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

"いつものやり口"というとてもフワっとした指摘は、以前の口論にも登場していた。

結局のところ、何を指す語なのかは明らかにはなっていない。

今マルチ中盤、Netherlandsは「条約破りとでも言っておけば、怯むと思ったから言った」などと発言し
確認すらしていない罪で糾弾することで、外交を有利に運ぼうとした事があった。

具体性が無い辺り、「またか...。」と割り切るべきところだったのかもしれないが
もはやこの時に精神的余力は残されては居なかった。

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糾弾は尚も続き、越権行為や人格批判など
とりあえず思いついた不満点・疑惑は全部ぶつけておけといった具合に攻撃は続いた。

――――――――――――――――――――全体チャット――――――――――――――――――――

France
「私が陣営に参加を呼びかけても、『~とは逆の方に』とか『Ottomansに恩があるから』っていう感じで、それまでの外交がバリバリ受け継がれていて」
「『勧誘なんて出来なくね?』ってなってしまって、もう途中から声掛けするのをやめました。」
Netherlands
「なんでこんなクソみたいな最終戦争ルールを思いついたんだよ。」
「もう少し待てばアジア国家にもスポットライト当たってQingさんが強くなれたのに。」
Ming
「あの開始年代は西欧国家は楽しめるバランスだったんじゃないですかね。」
「金だけは無駄に余ってたので、後ろにずれ込んでいればManpowerの回復を待ちながら生産できそうでしたね。」
Poland
「...。 いくつか候補を挙がった中、多数決で決まったのがこれでした....。」
Netherlands
「Polandはさぁ、立場を利用してインチキしてさ。」
「前にヤン・ウェンリーっぽいとか言ったけど、ただのペテン師だわお前。」
Poland
「...。」
Netherlands
「日程調整だって、俺が参加出来ない日に強行プレイしてちゃっかり攻めてるし、他のプレイヤーには気を使って延期とかしてるのになんだよこの扱いの差は。」
Hindusutan
「あの日はNetherlandsさんが行けるって言うから皆集まって、時間になっても呼んでも来なかったから始めたんだよ。」
「....いやいやいや、そうじゃなかったそうじゃなかった。そのまま進めてくれっていったんだった。」
Netherlands
「土人は黙ってろよ。俺は権限を自分勝手に使ってる事に腹が立ってるんだよ。」
Hindusutan
「あ、はい...。」
Poland
「...。」
Russia
「wwwwwwwww」
Nehterlands
「え、何で笑い出したの?まあいいや。」
「とにかく、公平性もクソも無いから、まともでゲームマスターとして活躍出来る奴がなるべきだろ。」
「今回みたいに延期が続くようだったら、ポンポン進むように来ない奴は無視して―――――。」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――






















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Spain「Actionさんは、あまり長くは持たないよ。」




―完―

AAR/伝説の巨人の力 誕生編?へ続く...。








*1 Alexandria Trade Nodeの富をFranceが吸っていた
*2 軍の質では劣るものの
*3 この時のPoland月間収入は+21D程度だったので、1000Dでも大金だった
*4 (子並感
*5 Russia/Hindustan/Russiaの全軍をあわせても、まだおつりが出た
*6 ヒトラーの対ソ感情並の感想
*7 途中から移ってきたので話が読めてない
*8 Great BritainやScandinavia、果てはRussiaに対する保護についての追求が主だった。
*9 その後もあわせると4回
*10 保護ルールの修正案を提出してくれたのは、Franceプレイヤーだった
*11 この発言が、割とショックだった。
*12 ほぼ1速でのゲーム進行
*13 意図的にリホストが行われていたプレイ日では、8回も行われていた
*14 この時期は、幹事がプレイヤーの一人という事もあり、票数ではなく誰がどれに投票したかを集計した後に載せてた

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Last-modified: 2015-07-25 (土) 02:47:37