中間職(ミッドランド)はつらいよ

1534年の世界情勢

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ポーランド視点の外交構図
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≪Great Britain≫
Adm Lvが10に達しだす年代と合って、EnglandはGreat Britainに変体したようだ。

北米へはIcelandを経由して続々と植民者を派遣しており
Castileとは北米に於ける活動領域を既に決定済みのようである。

≪Netherlands≫
Great Britainと同じく、Netherlands化をした様子であるが
その手法はやや特徴的だ。

というのも、France RegionはNetherlands化に伴ってFranceの手に渡ってしまうとあって
一度該当地域を属国独立させた後に変体し、もう一度併合するという手段を取ったようである。

≪Malaya≫
SSには映っていないが、約2プロビ程度のMalaya領が見えていた。

Acheからの変体が既に完了していたのを見て、周辺国を取り込んだという事を直ぐに理解した。

≪Castile/Denmark/Muscovy≫
Adm Lvを僅か1上げるだけでSpain/Scandinavia/Russiaに変体出来る状態にある三ヵ国である。

何か考えが無い限りは今回のプレイ中に国境の色が変わる事になるであろう。

ワールドカップ

EU4には全く関係のない話であるが、先日のW杯初戦をスポーツバーに観戦をしに行く機会を得た。

行き慣れた場所ではないので少々緊張気味であったが時と共に気も和らぎ
徐々に熱中して行く店内の空気が心地よくも思えた。

そんな中、ふとメニューに目を下すと「必勝祈願 テキーラ!!」なる文字が目に飛び込んできた。

これは頼まざるを得ないと感じた筆者は、同席していた客の分をまとめて注文し自己満足に浸っていたのだが
いざドリンクがダンッとテーブルに置かれるや否や相手チームの加点を許しテンションが落ち込んでしまった。

さらに「まだ時間あるし...。」と乾杯音頭の後にクイッと飲み干した直後、更にもう一点加えられ場はお通夜会場と化した。

必勝とは一体なんだったのか。

眼前でうな垂れているサポーター達の姿とは対照的に、脳の血管を巡る血液はアルコールを元気よくドリブルし続けるのであった。

計算通り?

Poland=Ottomans防衛同盟の発表は、Ottomansの方が国力と発言力がある事から
時期やするorしないを先方に完全に任せる形にした。

というのも、Polandは"結んで頂く"側であり、顔をたてる意味もまたあった。

それとは別に、仮にPolandが発表しようものなら「HREが主体となって悪巧みしてる」等とヘイトを買う可能性があったが
Ottomansの口から発せられれば「Ottomansが西欧に介入を始めた」と印象付けられるという、云わば心理戦を仕掛ける意図も隠されていた。

Ottomansが選んだ発表時期は翌日の早朝、人が多くない時間であった。

Ottomansが何故その時間帯を選んだかについては分からないが
バラバラに憶測を述べるのに対して、個別に説明を行ってヘイト増幅を防ごうとしたのかもしれない。

しかし、そんな事は上手くいくはずがない。

その日の夜にはNetherlandsが専用の会議チャットを作成し
Ottomans/Poland/Netherlands/Ming/Muscovy/France/Vijayanagarの会議チャットが作成を行い、事情を問い詰め始めた。

Ottomans「この条約はAI MuscovyがRussiaになった際の備えです。」
Netherlands「AI対策っていうけど、AI居なくない?」
Poland「いや、先日のルールが施行された結果、Muscovyさんが次のプレイ日に参加出来なくなってしまったんです。」
      「AIになったMuscovyがRussia変体寸前の時期であることも合わさり、いつPolandに攻めてくるか分からない状態です。」
Netherlands「とかなんとかいうけどさ、Muscovy攻めるんでしょ?」
Poland「そもそもルールで攻めれないって決まってるんですけど...。」
Netherlands「じゃあ、なんでMuscovyに攻める条約を結んだのか説明してよ」
Poland/Ottomans「(聞いてないんかい...。)」

なんというか、話聞いていないのとルールを把握していない事で早くもグダグダな様相であった。

Ming「対AIと言ってもそうした限定要素が条約内に書かれていないからNetherlandsさんは警戒しているんだと思います。」
France「誰だってOttomansが動くと聞けば警戒しますからね。」
Netherlands「OttomansがPolandと組むって事はどこか攻めるって事だろ。」
Poland「そもそも条約は防衛同盟なんですけど...。」

代案を切り出せるような発言を誰かがする事を待っていたPolandは、MingやFranceの適格なツッコミは非常にありがたかった。

しかし、尚もNetherlandsは話を明後日の方向に持って行き時間を浪費させる。

Netherlands「Muscovyさんもだけど、下手するとAustriaやVijayanagarも危ないぞこれ。」
      「こんな条約を組むにあたってAustriaに話通したの?」
Poland「通してませんけど。 そもそも私はAustriaさんを裏切る気はさらさらないですからね。」
Netherlands「どう見てもこの狙いはAustriaだなw」
Ottomans「ええ"? 話の流れが良く分からないんですけど。」
Netherlands「なんでもいいからさ、こんな条約破棄しようぜ、破棄。」
Ottomans「それは困りますね、この条約にはAI MuscovyがCrimeaに侵攻した際にOttomans=Poland共同で守るという事も含まれているので。」
Poland「(そんな話聞いてないんだけどw)」
Netherlands「Crimeaって言ったらMuscovyの利権でもあるし、そこんとこちゃんと断ったうえで決めてるの?」
Muscovy「それはちょっと困りますねぇ、私Crimea欲しいんで。」
Netherlands「でしょ? 何勝手に決めちゃってんだろうね。 こんな周りの国に迷惑しかかけない条約結ぶなんて何考えてるの。」
      「それにPolandなんて周りの国の領土占領して生きてる訳だし、MuscovyさんもAustriaを誘って攻めた方が良いって、マジ。」
Poland「この条約が無くなると私はAI Muscovyに攻められるわけなんですけど。」
     「破棄するにあたって私に何らメリットが無いわけなんですが、Netherlandsさんは喧嘩が売りたかっただけ?」
Netherlands「え?同盟組めばいいの?」
Poland「そういう形になりますかね。」
Netherlands「いいよ。」
Poland「えっ」
Netherlands「えっ」

この会議の内容はOttomans AARでも触れられていたように話がぐちゃぐちゃし過ぎて訳が分からなかったが
1時間程に渡る議論の後、やっとPolandが最も待ち望んでいた答えが返ってきた。

前置きが長すぎたせいか、唐突に「いいよ。」と返ってきて逆にあせった。

Poland「話脱線しすぎてダルい...。」

合併

先ほどの会議直後、Netherlandsは「Polandと同盟するならHREと一度話し合いたい」と言い出した。

議題はTirolの処遇を名目にFrance/Spain/Netherlandsら西欧憲章メンバーと
Austria/Brandenburg/PolandのHRE憲章メンバーが集められた。

いざ話し合いが始まってみると、Ottomansが西欧への介入をし出したからヤバイという話題を西欧憲章が切り出した。

この時、France、Netherlands、BrandenburgとAustriaは宗教戦争の真っ最中であり
Ottomansが今介入すればHREのみならず西欧憲章も総崩れになると熱弁を振るった。

Polandから言わせれば、HREとOttomansが組む可能性が浮上したから根を断つために一度西欧憲章と手を繋いでもらって
しかるべき時に手を切ってOttomansと組むまでの時間稼ぎがしたいのだろうという感想でしかなかった。

Poland「なら、仲直りって事ですよね?」
France「Netherlandsさんは兎も角、私はドイツ諸邦に興味が無いですからね、手は組めると思います。」
Austria「イタリアの旧利権返してもらえませんか!!」
France「それはダメです。」
Austria「」
Poland「それは無理としても、現在領有しているRomagnaについては不問、Tirolは無償譲渡でもいいのでは?」
France「可能ですね。」
Netherlands「俺としてはさ、Ottomansが西欧への介入はしないって言ってたのにしたことが腹立たしい。」
      「Austriaの伸び白が無い事だし、ここは一つ皆でOttomans殴らないか?」
Austria「バルカンに領土が貰えるということですか?」
France「支援は惜しみません。」
Poland「そうなった場合、HREがOttomansのヘイトを背負わせられて、戦後西欧憲章とOttomansが同盟を成立。」
     「後に挟撃を受ける危険性がありますが、その辺りはどうお考えですか?」
Netherlands「心配なら、西欧憲章とHREをくっつけて地域防衛共同体にしちゃうとか?」
Poland「素晴らしい。」

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西欧憲章とHREの合併がもたらすもの。

未加入の国への領土欲...超大国へのかつてない大遠征...
その矛先が向けられるとするならばEngland/Scandinavia/Muscovy/Ottomans/Mingといった所であろう。

Poland「西欧憲章とHREが合併したら、Austriaさんの拡張先は無くなることになります。」
     「折角仲良くする訳ですし、全部とは言わずとも少しはイタリア利権を返してあげても良いのでは?」
France「既にコア化してしまいましたしね...代わりにOttomans領ではどうでしょう?」
     「攻めるなら同盟国として支援は惜しみなくさせて頂きますよ。」
Poland「おう、ふぇ...え?」
Austria「おおぉぉぅ、お願いします!」

矛先がOttomansで、しかも領土を取るのがAustriaとなった場合
普通に考えた場合はそのヘイトを背負い込むのは西欧憲章+HRE連合軍ではなくAustriaになる。

ヘイトが蓄積され、Ottomansを十分に弱らせた後に
西欧憲章がHREと手を切りOttomansと同盟を結ぶような事があれば、それはHREの破滅である。

そこでPolandは一つの防護策を用意する事にした。

Poland「それなら、Austriaさんの安全保障は確保される事ですし、私はRussiaさんと辺境で仲良く遊んでいる事にします。」
France「Polandさんは入らなくていいんですか?」
Poland「えぇ、私がHREに入ったのはAustriaさんとBrandenburgさんの身の上を案じての事ですし。」
Brandenburg「じゃあ、僕も入れるんd」
Netherlands「Brandenburgはダメだな」
Brandenburg「」
Netherlands「北欧に2人も居れば俺に貿易収入が入ってこないし、どっちか勝った方を西欧憲章に入れる。」

                  【バルカン協約】

France・Netherlands・Spainは対Ottomans戦を行い、Austriaのバルカン半島領有を支持し全面的に協力をする。
この条約はAustriaのConstatinople以外のバルカン半島プロビを奪取するまで効果を有する。

            【西欧連合改めEU誕生に関する条約】

西欧連合と神聖ローマ帝国はScandinaviaとBrandenburgの戦争に介入しない。
Austriaは現有領土および現Venice領土を除くすべてのItalian Regionへの権利を放棄する。
AustriaはSpainに500ダカット、Netherlandsに100ダカット支払う。
FranceはTirol、TrentをAustriaにSell Provinceする。
Austriaは西欧連合に加盟する。
西欧連合はEUに改称する。

EU成立に関するすべての状況に会議参加者が同意した事で会議は閉会し
それぞれは新たな外交路線をスタートさせようとしていた。

鉄血宰相

PolandがEUに加盟しなかった本当の理由。

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それは対外的にフットワークの軽い外交が出来る強みを生かして
情勢のコントロールを図ろうとしていた。

バルカン協約ではOttomansがEUの矛先と成り得ると触れられているが
ひょっとするとそれがMuscovyやEnglandになる可能性もまたあった。

Castileも言っていたが、地域防衛協定は条約で雁字搦めになりがちで
いざという時に身動きが取れないという事が多く、安全保障が自前で確保出来るのであれば入らないに越したことがないのだ。

完全にフリーポジションとなったPolandは、対外遠征が催された折には事前に察知し
外的要因によりHREに及ぶ被害を最小限に抑え、「公正な仲介人」に徹する事で有利な選択肢を選べる立場になる事を狙っていた。

それまではHREは公の場では解体したものとして扱い、戦力増強に励む事もまた重要である。

踊り、そして舞え

Polandの初仕事はEU会議終了から僅か10分後に訪れた。

それは、FranceがEU成立の条約を全体チャットにて公表した事に端を発する事になる。

Ming「こんなの聞いてないよ…」
Ottomans「勢力図が塗り変わった」

この大幅な勢力図の切り替わりは、知らない人間からすると脅威度がMAXに跳ね上がる事うけあいである。

早速EUを巡った外交レースが始まり、OttomansからPolandに対して確認が寄せられるが
Polandの立ち位置を明確に伝え、EUの眼差しがどこへ向けられているかはぼかして伝える。

・PolandはEUに属していない
・Austriaに危害を加えるならEU側に立つ
・EUの侵攻先は非加盟国の不特定多数であると予想

こうする事で、Ottomansが包囲網を組んだ際には
AustriaとBrandenburgをEUから引き離し少しでも相手戦力を減らす為にPolandに仲介要請が寄せられ
事前にその報が舞い込むようになる。

仮にそうした情勢に陥れば、EUはAustiraとBrandenburgを厚遇し
対して包囲網国はAustiraとBrandenburgという存在を無視出来ず譲歩を持ちかける事で、HRE3ヵ国の国際的地位は飛躍的に向上する。

つまり、EUとその他国がいがみ合えば合うほどHREは得をするのだ!

Poland「さぁ、争うがいい。 そこが誰の掌の上であるかも知らずに。」

民族浄化

裏で交わされている密約や陰謀はさておき、ゲーム中は平和なひと時が過ぎた。

というのも、各国は未だに宗教戦争真っ最中であり
実質的な動きは難しいというのが現状であったからだ。

例に漏れず、AustriaとBrandenburgも反乱祭りになりManpowerが枯渇する事態に見舞われていたが
正教化による影響で宗教戦争とは無縁だったPolandが各所の反乱軍を代行していた。

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Austria領Sundgauに独立を目的とした反乱が湧いた際にはNetherlandsが「ついにSundgauが俺のものに!」等と喜んでいたが
颯爽と現れたPoland軍によって瞬く間に轢き殺された。

貿易なんて無かった

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何故かNetherlandsからBaltic SeaトレードノードでCollect(首都ではない)していたPolandに対して
「そこでCollectするとか喧嘩売ってるようなもの」等と煽りを受ける一幕もあったが
このプレイヤーと利権で関わるとろくなことが無いと感じたPolandは即刻現地から撤退し事なきを得た。

Poland「貿易なんて言うメルヘンテイストなものは最初から無かった。」

Collectしなくなった事でより一層の金欠具合の様相を深めたPolandは、自分にそう言い聞かせるのであった。

平和な一時

AustriaのHungary併合活動もいよいよ大詰め。

3プロビ程を割譲し終われば後は一発属国が可能というラインまで来たことから
Polandはその3プロビを一時的に預かり受けて属国化をスムーズに進めれるよう手伝う事にした。

Austriaが直接領有して属国化後に売却してもよかったのだが
生憎宗教戦争のあおりを受けて反乱率がさらにプラスアルファされてしまう危険性があったからだ。

丁度暇をしていたNetherlandsが「Hungary攻めるなら俺も行きたい」と言い
Austriaとの同盟締結後、Hungary軍目がけて一目散に進撃を始めた。

TraditionとPrestige稼ぎであることなど重々承知であった事から
Polandは横からささっと現れてHungary全軍を駆逐、Netherlandsの仕事を奪っておいた。

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Poland「残念だけど、Hungary軍は私が貰った!!」
Netherlands「Polandが俺のHungary軍をすべて倒したんだが。」
Ottomans「"俺の"って...Hungaryは誰かの所有物だったんですか。」

その後、予定通り3プロビはPolandに割譲され、Hungary併合まであと一歩という所まで迫った。

他方ではCatilleがSpainに、DenmarkがScandinaviaに変体し
それぞれ各プレイヤーから祝辞が述べられ和気藹々とした雰囲気であった。

Poland「今日は平和に終わりそうですね。」

そうPolandが呟いてから数分後、北海ではとんでもないことが起きてしまった。

第一次 北海戦争

Netherlands「あーGreat Britainさん? もう少ししたら宣戦するから。」
  一同 「えっ」

唐突過ぎてついていけなかった。

EU成立に伴い大陸側でのしがらみが払拭出来た事から、遂にその領土欲をGreat Britainへと向けたようだ。

これについてはEU内に知らせてはいたようだが、宣戦理由などは詳しく語られておらず
「攻める」という端的な情報だけ伝えていたに過ぎなかった様子である。

Netherlands「俺がGreat Britainに攻めようと思ったのはいくつか理由がある。」
       「まず第一にCalaisを俺に譲ると言っておきながらFranceに割譲した事。」
       「第二に、HRE戦争で俺との条約を破った事。」
       「第三に、Great Britainは国際的に孤立を深めているのにも拘らず国防を怠り、攻める隙を見せた事。」
       「そして最後に、Great Britain征服俺の開始来の目標だったから。」
       「和平を結んでほしければ、Scotland以外すべて割譲するか30000Dを15年以内に払って貰う。」

これに対してGreat Britainは「Calaisの件は本当にごめんなさい」と謝ってはいたものの
そもそも領土欲がある以上、先に並べた件について謝罪をしたところでNetherlandsは止まる気配を見せなかった。

運悪く、Great Britain全軍は北米に出征していたばかりか
頼みの海軍は全軍合わせてHeavy Ship 2隻と貧弱極まりない状態にあった。

宣戦自体はまだであったことから、Great Britainは各国に保護を入れて貰うように頼み込んでいたようで
その一端はPolandの下にも寄せられていた。

しかし、生憎PolandはNetherlandsが「Scotland以外以外すべて割譲して貰う」「15年以内に30000D払ってもらう」等という
めちゃくちゃな要求とHRE戦争時の条約違反の件についてNetherlandsに抗議をしており、チャットをまったく見てはいなかった。

結局、宣戦までに保護を入れたのはOttomansだけだったようで
しかもしの事実に気づかなかったNetherlandsはそのまま宣戦を行った為
ここへ来てNetherlands/France vs Great Britain/Ottomansという形で戦端が開かれた。

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この様子を目にした遠方の国Mingが「まぁ、譲る気が無いみたいだし力づくで奪うしかないよね」等と煽り立てるが
そんな事は意にも解せずNetherlandsは続々と軍の揚陸を開始した。

その後もGreat Britainが和平を求めるも法外な要求はまったくもって取り下げる様子を見せず
Ottomansに対して「1:1なんだから邪魔しないでほしい」と言いつつもFranceを呼び込んだり
攻め続けながら苦言を呈す他国に対して罵倒をする場面が見受けられた。

さらには「和平を結んだら3000D送ってきたVijayanagarとの約束を破る事になる」という
自分で言い放った1:1の理論を自らへし折るような援助を仄めかす証言を始め
Netherlandsへの悪評は蓄積されていった。

そして、遂に...。

Scandinavia「妄言を繰り返すNetherlandsに宣戦布告をします。」

旧連合国だったScandinaviaがあまりの一方的な言い草にNetherlandsへの宣戦を行ったのだ。

Netherlands「はぁ? それがどういう事か分かって言ってるの?」
        「マジでもう許さないから。 折角Brandenburgとの戦争に介入しないって形で支援してやったのに。」
        「今から全軍をそっちに送ってひき殺すから待ってろよ。 NorwayとSweden独立させてやるから。」

防衛戦とあって、同盟が組まれていたAustriaやSpainの元にも参戦要請が来たようだが
誰がどう見ても関わりたくないと思えるようなこの戦争にAustriaは参戦拒否(システム面)をした所
「なんだよそれ、裏切るのかよ」等と凄い権幕で怒鳴り散らした。

同盟参戦していたFranceやSpainですら関わりたくないと思ったのか軍は派遣されず
自力で問題を解決せざるをえなくなったNeherlandはグレートブリテン島より軍を引き上げ、返す刀Scandinaviaへ襲い掛かった。

さすがに陸軍では一方的にやられたようであるが、海上ではNIの影響でScandinaviaに軍配が挙がり
Netherlandsは甚大な被害をこうむったようである。

しかし、結局は陸上での敗北はいかんともし難く「今Sweden独立の為に点数稼いでるから」と
Netherlandsの興奮は収まらないようすであった。

リアルCB

あまりに理不尽極まりない行為の連続に対し、他国は続々と介入を始めた。

始めはMingが「初心者で経験の浅いGreat Briainにそこまでやるのは酷い。」と言い放ち
次にOttomansが「宣戦理由は兎も角、1:1を謳っておいて他国の支援求めまくるのはあんまりだと思います」と
Great Britainをフォローした。

この時、Netherlandsが数分に渡って謎の演説をしていたが、ちょっと意味が理解できなかったので触れない事にする。

そして最後に...。

Netherlands「Great Britain征服は俺のゲーム開始からの目標だった。」
       「それが出来ないなら俺はAbandon(投了)する。」
Spain「誰しも自分の目標を達成出来る訳ないから。」
Ming「そうやって落ちるって発言して、同情買おうとしてます?」
    「アジアで暇してましたしヨーロッパに介入しようかな。」
Poland「長ったらしくいろいろ言ってましたけど、要するに変な支援とか求めず淡々と殴ればこんなに周りから言われなかったんじゃないですかね。」
Vijayanagar「そうだよw」
Ottomans「相手を一方的な言い分で煽り過ぎたっていうのがちょっと...うーん。」
Netherlands「なんで俺がGreat Britainに攻めるって言っただけでこんなに周りから恨み買わなきゃいけないんだよ...。」
Malaya「あのさぁ...弱過ぎ。」

開戦時に戦争の正当性をアピールするのは難しい事ではあるけれども
マルチに於いては一つの外交要素でもあるし、それを怠り反感をぬぐえなかったNetherlandsは外交敗北に陥り自爆した形となった。

不信感

その後まもなく、France/Netherlands/Polandで雑談する機会があった。

淡々とNetherlands=Great Britain戦争について話をしていると、Netherlandsが思いがけない爆弾発言を始めた。

Netherlands「しかし、FranceもFranceで信用ならないよな。」
France「え?」
Netherlands「だって、Calaisを俺に返してくれないし同盟組んでるのに軍派遣しないしさ。」
France「ちょっと待ってください。 CalaisについてはGreat Britainさんとしか約束を交わしてませんでしたよ。」
     「同盟参戦の件は1:1するからって話でしたし、こんなに包囲網を組まれるなんて思っても居ませんでした。」
     「もちろんEUのメンバーとしてNetherlandsさんを助けるつもりではいますけど、包囲網国を少しでも減らすために努力をしてほしいです。」
Netherlands「そんな事言ったって、Denmarkは横から割って殴って来たんだよ?なんで助けてくれなかったの。」
       「どうせ元々助ける気は無かったんでしょ、まったくどいつもこいつも信用できない奴ばっかだな。」
France「私はNetherlandsさんがGreat Britainを攻めると言った時は支持しましたし、今もその意思は変わりません。」
     「私がお願いしたいのは、敵は少ないに越した事ないので当事者であるNetherlandsさんにはもっと話し合って欲しいんです。」
     「Polandが何を考えているか分からないという状況ですから、事は一刻を争うと思うんです。」
Netherlands「言っとくけど、俺はFrance信用してないからね? 情報のリークはするしでさ。」
Poland「お話の途中で申し訳ないんだけど、Franceさんがリークした事なんて無いと思うよ。あったらたぶん私の耳に入ってるはず。」
France「私もした覚えないんですけど。」
Poland「具体的に一体何をやったって事に対してなんです?」
Netherlands「え?Great Britainの事とかさ。」
Poland「具体的に?」
Netherlands「いや、だから俺しか知らない情報をGreat Britainが知ってたんだよ。リークしかないじゃん。」
Poland「それFranceさんがリーク出来る訳ないじゃないですかwww」
France「私も知らずにリークしていたなんてこともあるかもしれないので、出来れば事案を教えて欲しいです。」
Netherlands「いや、だからさぁ...んもぉぉぉ」

結局、Franceがリークしたという事は誤解、あるいは勝手な思い込みだったようだ。

Poland「唯一の味方まで謎の言いがかりで敵に回そうとするって一体どういうこった...。」

和平工作

Polandが待ち望んでいたEUとOttomansの対立は予想を遥かに超える早い時期に訪れた。

というのも、Great Britain戦を受けてOttomansが大同盟を呼びかけ始めたのだ。

目標は言わずもがな、Netherlandsの撃滅とEU体制の崩壊である。

その誘いはPolandのもとにもよせられ「PolandさんにもEU解体を手伝って頂きたい」とし
もしこのままNetherlandsがGreat Britainを諦めなかったら武力を持ってして介入を始めると話す。

同時に「AustriaさんやBrandenburgさんには対EU側に参加してもらいたい」「その交渉を旧HREのPolandさんにお願いしたい」とも告げてきた。

普通に考えればNetherlandsの崩壊はAustriaやBrandenburgにも利益がある事だし
この話に二つ返事で乗るべきところではあったのだが、いくつか引っかかる点が存在した。

言い合いの際に、MingはNeherlandに対して介入を仄めかしており
最悪の場合はOttomansとMingの連合が成立する可能性があるのだ。

一度手を組めば(プレイヤーによっては)なかなか縁切りが難しくなり、Mingとの衝突無くして拡張レースを行うために
MuscovyやPoland、HREへの進行を開始する危険性が予測された。

そんなことになってからでは遅いので、ここは一つNetherlandsに折れて貰おうと話を持ちかける。

Poland「今ここで、それも直ぐにでも講和をしないと他国の介入を招き手遅れになりますよ。」
Netherlands「まったく...Polandがリタイアするって言った時は皆が止めたのに、俺の時は『はい、どうぞ』って悲しくなるな...。」
Poland「お、おう...。」
Netherlands「でも俺はGreat Britainを諦める気は無いぞ。」
Poland「それだと、勝ち目がないというかEU全体に迷惑が及びますよ。」
Netherlands「だってそういう決まりじゃん、それに楽しそうだからやってみたいなそれ。」
Poland「他人を巻き込んでおいて楽しそうとは大層なお立場ですね。」
     「最後通牒ですよ、ここで折れなかったらPolandはOttomansと足並みを揃えてNetherlandsだけを崩壊に追い込みます。」
Netherlands「はぁ?そんな事言ったってよ...うぽjぽいえjrpwprq」

最後は言葉にならない叫びをずっと繰り返していた。

他国の介入問題以外にも、何故自分がこれほどまでヘイトを買ってしまったかを考える機会与えれば
今まで成してきた滅茶苦茶な言い草を省みて改心をし、もっと論理的な会話が出来るのではないかと希望を持っていた。

そんな思いが通じたのか、NeharlandはGreat Britainからの講和会議に応じて話し合う姿勢を見せた。

Great Britainからの好意でPolandはこの講和会議に参加し
平和的な解決を促す事を目指した。

Netherlands「俺はこのゲームが始まって以来Great (以下略)
Poland「それはもう聞きましたって...。一度自分が発したログを見て、何が不味かったかを反省した方が良いですよ。」
Great Britain「これ以上Scandinaviaさんを巻き込みたくないので、なんとかお願いしたいです。」
Netherlands「そんな事言われても、あれはあれで勝手に殴り掛かってきたことだし俺は知らないよ。」
Poland「そもそも、Great BritainとScandinaviaってどういう関係にあったんです?」
Great Britain「僕も良く分からないんですけど、Scandinaviaさんの中では連合体制は続いていたという認識だったようです。」
Poland「なるほど。 兎も角話はGreat BritainとNetherlands間の和平が主題。 Netherlandsさんはグレートブリテン島を諦められないのですか?」
Netherlands「俺がGreat Britainを攻めたのは港が欲しいのと、LondonドレードノードがGreat Britainが独占しているから。」
       「Netherlandsは貿易が中心の国だし、貿易が流れてくるようにしないと死ぬような国なんだよ。」
Poland「Great BritainがLondonトレードノードを独占するのは当たり前だと思うけど...。」
Netherlands「Great Britainと仲良くする事も元は考えていた。 でもHRE戦争でその話をめちゃくちゃにされた。」
Poland「どういった形で連携しようと思っていたのですか?」
Netherlands「Great BritainにEspionage Ideaを取らせて他国を禁輸した上で2人で儲けるっていう奴よ。」
Poland「え、それだとSpain敵に回るんですけど。」
Netherlands「Spainは信用ならないしGreat Britainと組めるなら一緒に攻めるつもりでいる。」

Netherlandsの発言を受けて、Great Britainが「この話をリークすればSpainが味方になるのでは?」と1:1で伝えてきた。

しかし、Spainにその話を伝えた所でSpainにはNetherlandsに攻め入っても利益が無く
逆にリークして来た事をSpainがNetherlandsに伝え大義名分とし、2人で分割する未来が見えたしまったので全力で止めておいた。

Poland「Spain云々はEU内の話があるだろうし、FranceとAustiraの2ヵ国が被害を被るのでやめた方が良いですけどね。」
     「それで、Great BritainさんはNetherlandsさんが言う2人で一緒に何かするという案には賛成なんですか?」
Great Britain「それはもう、最初から夢見てましたね。」
Poland「なるほど。」
Netherlands「よしよし、仲良し仲良し。 俺は貿易が吸えれば何でもいいし、リアルCBとか意味わからないのは早く何とかしたい。」

Netherlands vs Great Britain
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対象国講和内容
Great BritainGreat BritainはNetherlandsにKentを割譲する。
Kentは1700年までの、両国で協議し、決定した年にGreat Britenに返却される。
NetherlandsはGreat Britenを信頼した場合1700以前に返却する意思を有する。

和平が結ばれた後、2人は個別に話し合うと告げ、今後の戦略について談義に入ったようだ。

Great BritainとNetherlandsの間で和平が結ばれた事をOttomansに伝えた所
Netherlandsへの介入に付随してEUの解体を狙っていたのが頓挫した事もあり、少々ガッカリしていたように見えた。

Poland「Ottomansにはそう簡単に外交主導権を握ってもらう訳には行かないものでね...。」

この時、OttomansはEU解体包囲網に多くの国を取り込み過ぎたがゆえに情報がガバガバになってしまい
何処からか漏れ出しEU側もその存在を知るところとなり、EUとOttomansには決定的な溝が生まれてしまった。

後のこれがきっかけとなりもう一波乱巻き起ころうとしていた。

Scandinavia vs Netherlands
対象国講和内容
Scandinavia2000DをNetherlandsに支払う

ちなみにScandinaviaの方はお金で解決したようであったが
その際にも「人の艦隊を潰しておいたんだから罰を受けて当然」等と煽り立てるなど反省する様子は無かった。

「助け舟出す相手間違えたかな...。」等と思いながらも、大事に至らなかった事を良しとすることにした。

掛け合い!HRE劇場 第五話 帝国の日の出

              先の大戦以来、HRE憲章内では暗い話題ばかりが交わされていた。
しかし、それも今日で終わりだ。 EU成立と共にTirolの無償返還が決まり、また皇帝権威を意のままに操れるようになろうとしていた。 

Austria「朗報:皇帝陛下63歳」
Brandenburg「Polandさん、後で州を片っ端からHREに入れてみてもらえますか」
Poland「えっとHREのポイント稼ぎにためておいたのですがもう入れちゃっていいんです?」
Brandenburg「50州あるかな?無いか」
        「あれまた皇帝ポイント減ったw 新選帝侯をPolandさんに」
Austria「Tirol来たあああああああああ」
Brandenburg「おめw」
Austria「どれで選帝候?」
Brandenburg「外交コマンド→帝国関連」
Austria「権威がなくてできないですw多分GRANTなんとかデスヨネ?」
Brandenburg「権威いるのかwww なんぼ足りない?Polandさんの州編入で稼ごう」
Austria「わかんねw書いてない」
Brandenburg「Electerなんとかとか無いですか」
Austria「それが権威足りない」
Brandenburg「うーむ」
Austria「でもどれだけいるか書いてない」
Poland「とりあえず、帝国領編入を10秒おきにしていくので押せるようになったら教えてください」
Austria「はい、おせます。 いきます?」
Brandenburg「いっていって」
Poland「あれ、押せました?」

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Brandenburg「良かった良かったw」

以後、皇帝権威はプレイヤーの談合により任意の国へ与えられるようになった。

もっとも、現状ではBrandenburgとPolandしか票が無い為
後1票確保すればより確実なものになるわけなのだが、それが実現するのはしばらく後の話である。

破門によるAustriaの皇帝権威剥奪等、HREでは様々な事が起きたが
日々好転していく様に、徐々にであるが明るい雰囲気が見られるようになっていった。

おまけ 大会戦なんて怖くない!

205429964_org.v1402612695.jpg 最近、会戦級の敗北にお困りではありませんか?


205429959_org.v1402612685.png モニターA「接戦だったのにダイス目が粗ぶって敗北した...。」

205429956_org.v1402612683.png モニターB「撤退指定したら極東プロビからMoscowまでフルマラソン始めたぜ!」


205429963_org.v1402612693.jpg こんな悩みは一切無用! これを知れば明日から「量より質()」と鼻で笑える事うけあいです。

                                  ざわっ...ざわっ...

205429961_org.v1402612688.jpg 今回ご紹介するのは、誰でも実践可能な会戦に於けるモラルと撤退管理によるマル秘テクニックについて...。
                メモの準備やよろしいですか? まずは撤退の原理からご説明いたしましょう。

    【必要条件】
戦闘開始から12日間が経過している
12日以前に戦闘が終結した場合は全滅判定が発生する
軍団を選択して他のプロビを選択すると撤退を開始する
全軍団のモラルが尽きた場合は敗北、強制的に撤退を開始する

205429966_org.v1402612697.jpg 如何でしょう、こうして見てみると撤退=会戦での敗北というイメージを持たれがちです。

205429968_org.v1402612702.jpg しかし!「戦略的撤退」という言葉があるように、撤退自体を効果的に使いこなす術があるのです!

205429962_org.v1402612690.jpg それがこちら『秘儀、ローテーション戦術 入門編』です。

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205429963_org.v1402612693.jpg 撤退はモラルが0であればランダムで高収入プロビへ撤退を開始します。

                  しかしながら、0.01でも残っていれば3割ほど残ってさえいれば近隣プロビを含む任意の場所へ撤退をさせられるのです。

                  これを上手く使うと、月の替わる寸前に低モラルの軍団を隣接プロビに撤退した後、直ぐに戦場に合流をさせればモラルを回復し続ける事が出来ます。

                  常に戦域幅を満たし得るだけの連隊数が必要になるのでそれ相応の国力は求められますが、大国スキーな皆様であれば大丈夫!

205429961_org.v1402612688.jpg 連隊の人の声を聴いてみましょう。


205429948_org.v1402612648.png 連隊長「あのファッキン君主が絶え間無く入れ替えるせいで1年間戦い続ける羽目になったぜ。」

205429955_org.v1402612681.png 老兵「月が替わっただけで隣りのやさぐれ男がガイ・フォークスみたいな顔つきになった...。」


205429961_org.v1402612688.jpg 如何でしょう? これを使えば会戦なんてもう怖くない!

                会戦に限らず山に籠ったプロ市民を駆除する際にも、戦域幅の狭さを利用して入れ替えすればモラル勝ち出来ます。
                
                モラルは軍団単位で消耗した分を連隊へ均一化するのではなく、敵へ攻撃を行った連隊のみがモラルを消耗するシステムになっている為
                慣れて来れば10kや5kの小さな旅団を作って運用するとさらに効果的に作用をしてくれます。

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中間職(ミッドランド)はつらいよ ブレーメン危機 (1552年-1568へ続く...。

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Last-modified: 2014-06-17 (火) 19:46:44