AAR/太平洋の主

アジアへの橋頭堡

卑怯?そりゃ褒め言葉よ

まずは状況確認。
我がBruneiは東南アジアに位置し、周囲を天然の要塞に囲まれた海洋国です。
その東には同じスンニ派国家であるMakassar、南にはBruneiを凌ぐ国力を持つMajapahit、西にAceh、Malaccaが陸続きで存在し、皆が皆Bruneiをライバル指定して虎視眈々と領土を狙っています。

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Brunei(青)と愉快な仲間たち

目下の目標であるMalaya建国の条件はBrunei、Aceh、Malaccaのうちの2国初期領土と、ジャワ島西部の4プロビ保有なので、こちらもAcehとMalaccaの2国を仮想敵国としてライバル指定します。

Malayaが建国可能な3国のうち、Acehは最も強力です。Bruneiは海を挟んでいるため制海権さえ取れば攻められることはないですが、敵の陸軍が多すぎて逆に攻めることもできません。
輸送船の少ない初期にAcehに挑むのは無謀であると考えます。

そう考えると、残る獲物はMalacca。こちらはBruneiと同程度の戦力しか持っていないため、初期戦力だけでも何とかならなくもないです。
しかし、もちろんMalaccaを狙っているのはBruneiだけではありません。そう、AcehもMalaccaをライバル指定してその領土を得んと欲しているのです。
Malaccaはこちらがなんのアクションも起こさないと1450年ほどにはAcehにフルボッコにされていることも珍しくありません。

どうせ2国が戦争をするならば、漁夫の利を狙うのが最も賢い方法でしょう。
ということで、しばらくAcehとMalaccaは放置し、外交官にMakassarへ領有権の捏造を行うように指示します。

スルタンを将軍にし、陸軍の維持費を下げ、Barqueを2隻増設してからポーズを解除します。

さぁ、大国への第一歩です。

前菜

1446年2月、BruneiはMakassarの領有権を理由に宣戦布告します。
すぐにBrunei方4000の兵が洋上の船から首都に流れ込み、常設されていた3000のMakassar兵を蹴散らしました。
敗走したMakassar軍は未開の地で原住民たちに叩きのめされ全滅。もはやMakassarにできることは大人しくBuruneiに制圧されるのを待つことだけでした。

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実は少しギリギリだった

この戦争の間に、最初の後継者が生まれます。4/2/3と、ノーマルアイデアを早めに得たいBruneiにはおあつらえ向きです。

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Makassarの包囲も終盤にさしかけた11月、ついにAcehがMalaccaと戦争をはじめます。
両国の船が海戦で損傷し、Acehの主力軍がSiakからJohorへ上陸していくのを尻目に見ながら、Bruneiは次なる戦争への準備を進めます。

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Aceh VS Malacca in 左上

1447年1月、ついにMakassarはBruneiに降り、その一部となりました。Naval Force Limitがドドンと増え、さらにBarqueを増やしてコア化します。
この時、とあるミスを犯したせいであとからそれなりのツケを払うことになります。

隔離作戦

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いざ宣戦!

それはさておき、台帳でAcehの全戦力がMalacca領土にいることを確かめると、Bruneiは事前に捏造しておいた領有権を理由にAcehに宣戦布告します。
思っても見なかった宣戦にAcehは驚き、陸軍をスマトラ島に戻そうとしますが、Bruneiの総勢11隻の海軍がマラッカ海峡を封鎖。Aceh軍はマレー南部に取り残されます。
Aceh本土での傭兵による散発的な反撃もありましたが、約一年程でAceh全土を掌握。マレーのAceh軍は補給が途絶え、何処へと霧散していきました。

次に、Acehとの戦いでボロボロになったMalaccaに宣戦します。自国の艦隊に見守られながら約8000のBrunei兵がマラッカ海峡を悠々と越え、Malaccaを蹂躙していきます。

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そんな時、コア化が進められていたMakassarで異変が起きます。
ナショナリストが12000の兵を率いて武装蜂起したのです。今のBruneiの総兵数は8000であり、兵の数もそれを輸送する輸送船も足りません。
それ以前に、BruneiはMalaccaと戦争中なのです。反乱軍に割くリソースは無く、Bruneiは泣く泣く反乱軍の要求を飲み、20年間の税の大幅免除を認め、コア化に費やされた統治点と時間は無駄となりました。
以降、Bruneiは高Taxの土地の締め付けを忘れずに行ったといいます。

予期せぬアクシデントもありましたが、Malaccaの全土制圧は完了しつつありました。
しかし、良くないことは続くものです。
それが起きたのは、BruneiがMalaccaの属国化という内容で和平交渉のテーブルに着こうとした時でした。

象さんマークの使者

突如画面に赤バックに象さんマークの国旗が映しだされます。(スクショはし損ねました)
Malaccaの北部に位置するAyutthayaが、Malaccaに宣戦布告したのです。
これは非常にまずい事態です。このままMalaccaの属国化で和平すると、そのままAyutthayaとの戦争に突入してしまいます。
Ayutthayaは今のBruneiでは絶対に歯が立ちません。なんせ、陸軍では15000以上の差があります。
もし戦争になった場合、せっかく属国化したMalaccaを手放す事になりかねません。

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Ayutthayaaaaaa

なので、仕方がないのでAyutthayaがMalaccaを諦めるまで待つことにしました。
幸いにも、MalaccaのプロビンスはすべてBruneiの制圧下にあり、Ayutthayaは戦勝点を稼ぐことが一切出来ません。
この状態で3年ほど待てば、厭戦を嫌ってAyutthayaはMalaccaと白紙和平するはずです。

まず、Malaccaを属国化してから和平を行う予定だったAcehと領土3領の割譲と、幾らかの賠償金で和平します。
割譲した領土はRiauを除いてMalaccaが領有権を持っています。属国化したMalaccaに売り払う予定でした。

あとはひたすら待つだけです。長引く戦争による上がる厭戦と戦いながら外交点を犠牲にして耐え忍びます。

ポツポツ湧く反乱軍を潰しながら待つこと2年半。やっとAyutthayaがMalaccaと和平します。
すかさずMalaccaを属国化。Acehから割譲した領土を売却します。

いろいろと想定外のことが起きましたが、これでやっとMalayaへと変体する第一段階が完了しました。

この間ゲーム開始からわずか10年。ちょくちょく入るセーブのおかげで50年は経った気がします。正直完結できるか心配になってきました。
ともかく、Bruneiの苦闘は未だ始まったばかりです。

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Last-modified: 2014-04-25 (金) 22:15:54