AAR/我北欧に生き、北欧に死すことを欲す

第4章 決戦前夜

リューベック・ノード

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せっかくフランスとポーランド=リトアニアの双方と同盟を結べたのだ。
本格的に神聖ローマ帝国領に進出してもよいだろう。

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どこを狙うのですか。
神聖ローマ帝国領にちょっかいを出すと皇帝が黙ってはいないと思いますが。

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狙いはハンザ同盟だ。
現在我らがmain trade portはバルト海にあるが、バルト海ノードははっきり言っていまいちだ。
デンマークを吸収したことだし、さっさとハンザ同盟の都市を奪い取ってリューベック・ノードにmain trade portを移したい。

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リューベック・ノードはイギリス海峡、ボルドー、セヴィリヤ、ヴェネツィアの終点ノードには劣るものの、流入ノードが多く流出はイギリス海峡のみの優れたノードなのですよね。
この前のパッチで交易は弱体化されはしましたが、依然として有利な交易ノードでシェアを占めることは国家の収入に直結します。
ポーランド=リトアニアが広い割に貧しいのは州のbase taxがそこまで高くないのもありますが、何より交易でほとんど利益を上げられないのが大きいのですよね。

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本当に交易に関してはノードの有利不利で露骨な差が出るからなあ。
ポメラニアに手を出すことも考えたが、やはり来る30年戦争に備えて財政を強化しておきたいとの判断というわけだ。
ポーランド=リトアニアにチュートン騎士団が丸ごと併合されるのを防ぐ意味でも、チュートン騎士団に宣戦してハンザを釣りだすぞ。
もうチュートン騎士団はオストプロイセンしか残っていないわけだが。

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ボヘミアは結局引っ張り出されて出てきましたね。
しかし、フランスとポーランド=リトアニアを味方につけると怖いものなしですね。

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戦勝点は十分に積み上がったな。
マグデブルクを完全併合して、コア化が終了したタイミングでハンザの都市を割譲させるのだ。
コア化のタイミングをずらすことで、100%以上の過剰拡大を防ぐためだな。

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100%以上の過剰拡大を抱えるとバッドイベントが起こって対処が面倒ですからね。
過剰拡大は100%を超えないように抑えられるとしても、ハンザ同盟から都市を取り上げるとAEがひどいことになりそうですがよろしいのですか。

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フランスとポーランド=リトアニアを味方にしていれば包囲網などおそれるに足りぬ。
それに停戦期間中は包囲網には参加不可だから、タイミングをずらして宣戦してやれば一度に相手にしなくても済むのだ。
加えて、30年戦争が始まればプロテスタント同士でいがみあっている暇はなくなるから、いまのうちに少々暴れても問題はないというものだ。

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なるほど。
そこまで計算づくというわけですね。
といっても、アーヘンが早々皇帝に屈したせいもあって、あまりプロテスタントは広まっていないようですが…。

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こちらが領土を割譲させるつもりのない国と講和するときは「force religion」で強制改宗させてしまえ。
戦争するたびにプロテスタントの同士を増やすことができる。

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プロテスタント改宗(物理)というわけですね。
改革の中心地に頼るよりもこちらの方が手っ取り早い気もします。

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プロテスタントの広がるスピードにはその時の世界によってかなりバラつきがある。
最初にあまり勢いがなくとも、現verで30年戦争が勃発する16世紀後半までにはいくつかの選帝侯が改宗するくらいには広まっていることが多いぞ。

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リューベックノードにmain trade portを移し、財政もようやく豊かになってきましたね。
ハンザが健在なうちは収益を吸い上げられて邪魔で仕方なかったですものね。

スカンジナビア建国

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統治レベルが10に達したのでスカンジナビアを建国するぞ。

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あとがきでも再度触れる予定ですが、ここで皆さんに注意していただきたいことが。
英Wikiによると、スカンジナビアを建国した場合は、Lion of the Northの実績は解除できません。

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Sweden is not overpowered!の方はスカンジナビアでも達成できるのだがな。
北欧関連で言えば、デンマークのThe iron priceはスカンジナビアでもOKだが、ノルウェーのNorwegian Woodはスカンジナビアになると解除できない。
ノルウェーについては、北欧の狂犬というAARに詳しいな。

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我らはテストプレイを何度かしているのですが、最初のテストプレイ時に、「もしかしてスカンジナビアだとLion of the North取れないとかあるかも」と心配になってスウェーデンのまま進めて解除しているのですよね。
その時にはまだ英Wikiにスカンジナビアになっても達成可能かどうかの記述がなかったものでして。

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実績の解除条件で不安になったらここのWikiの他に一度EU4英語wiki Achievement conditions項目
もチェックすることをお勧めするぞ。
実績の解除を1つのモチベーションにしている場合、こういうところでミスすると辛いからな。

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テストプレイ時にはスウェーデンのまま進めていたのに、今回はさっさとスカンジナビアになりたかったのは何か理由があるのですか?

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デンマーク文化とノルウェー文化がbase taxに占めるシェアに関係なく受容文化になるというのもある。
しかし、何より開始時のスウェーデンの国旗がフランスと紛らわしいと思わんか?

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ああ、確かに。
しかし「国旗が紛らわしいから国家を変態させよう」とかそんな理由だったとは…。

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新しく追加されたRaja of the Rajput Reichなんて実績なんか「なんでナーガウルの紋章はドイツ帝国の旗と同じなの?」というトピックが立ったことがきっかけらしいぞ。

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はあ、そうなのですか。
読者の皆さんにおかれましては、「スカンジナビアになるのはLion of the Northの実績を解除してから」と覚えていただければ。
前述のように、Sweden is not overpowered!の方はスカンジナビアになっていても達成できますので。

カトリック同盟とプロテスタント同盟

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30年戦争までに我らは少しでも力を蓄えなければならぬ。
ハンザ同盟領を併合してからというもの、周辺国家は停戦期間が切れる度に包囲網を形成するようになったからな。

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ポーランド=リトアニアも無事コモンウェルス化を果たしたようで、ボヘミアやブランデンブルクからも領土を削り取り始めましたね。
かの国も領土欲が旺盛になってきたようです。

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ポメラニア領にも請求権の捏造をしているな。
コモンウェルス領になると後々面倒だ。先に攻略してしまおう。
モスクワはキプチャク=ハンの属国にまでおちぶれていたな。一気に片をつけてやれ。

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ロシア文化の州は全てノブゴロドに食べさせまして、キプチャク=ハンの属国になっていたモスクワはウラル山脈以東に追放できました。
ポメラニア領に関しましても、これを2度に分けて完全併合が成りました。

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大変結構。ノブゴロドには外交官を派遣し、外交併合を開始するぞ。

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ついにカトリック同盟及びプロテスタント同盟が結成されたようです。
カトリックの盟主にオーストリアが名乗りを上げたところを見ると、オーストリアは帝位を奪還したようですね。

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帝位を失ったボヘミアはプロテスタントに改宗しているな。
早速プロテスタント同盟に加入したようだぞ。

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陛下一大事です!コモンウェルスが突然同盟の破棄を通告してきました。

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なんだと?
つい先月にコモンウェルスとの関係は安定しているという報告を外交官から受けたばかりではないか!

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コモンウェルス側で王の代替わりが起こったのです。
先日、コモンウェルス主導の戦争の同盟国として呼ばれた際、最後のチュートン騎士団領のオストプロイセンを我が国が占領しましたが、そのまま我らに割譲された件は覚えておいででしょうか。

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もちろん覚えているぞ。
1州くらいなら友好度を高く保っていけば十分に同盟を維持できると踏んでいたし、現にWants your provincesの意見補正でも-36にとどまっていた。
後にコモンウェルスからチュートンのコアを回収する布石のために属国として復興させていたはずだな。

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はい。当初はコモンウェルスの領土欲を十分に抑え込むことが出来、コモンウェルスとの関係も安定していました。
こちらをご覧ください。

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国境を接する異端国で-40、競合する大国で-25、大義名分で-15、請求権で-5か。これだけで-85もあるのだな。
そして問題は、青枠の中か。オストプロイセンだけでなく、ロシアにも領土欲を燃やし始めたというのか。

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我が国が領土を拡大するとともにコモンウェルスと国境摩擦が増えていくのが多少気がかりではありましたが…。
フランス及びコモンウェルスと共同してオーストリア及びカトリック同盟を封殺するという当初の戦略は破綻してしまったことになります。
コモンウェルスは我が国がプロテスタント同盟に加入したのを見計らったかのように、カトリック同盟への参加を表明いたしました。

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ほう。事実上我らに対する宣戦布告と言ってよいだろうな。
現在、各同盟の参加国の顔触れはどうなっている?

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このようになっております。
カトリック同盟側は、オーストリア及びコモンウェルス軍が主力を構成することになると思われます。
プロテスタント側は我が国とボヘミア及びハンガリーが中核軍を構成することになるかと。

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ふははは!面白くなってきたではないか。
この戦、我が国の国運を賭けて戦い抜くぞ。傭兵を大量に雇い入れるのだ。
この日のために国庫を潤してきたのだからな。


スカンジナビアの軍営は活気に満ちていた。
プロテスタントの信念に燃えるもの、恩賞の獲得に夢を託すもの。ひとりひとり抱く想いは違えど、戦を控えた高揚感が場を支配していった。
カトリックとプロテスタントの対立の終着点が何処になるのか、誰も知る由もなかったのである。


第5章 北方の獅子


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Last-modified: 2015-01-02 (金) 00:07:44 (1657d)