AAR/オイラート先輩は大きくなれるのか

1800-1820 世界にはばたくオイラート先輩

(´・ω・`) : 俺が世界だ
1801年、オイラートの人的が486Kまで回復していてヒマだったのでアユタヤに宣戦布告してみる

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(´・ω・`) : じゃあ、死のうか
 
 
なんとなくオスマン先輩も呼んでみたら本気を出してしまった
翌1892年にはアユタヤはあっさり国家の危機を迎える

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(´・ω・`) : もう許してやれよ
オスマン先輩が盟友オイラートの為にほぼ全軍を強行軍で送り続けてくる
流石にオスマン先輩に悪い気がしてアユタヤから適当に領土を奪い和平することにした
お礼ついでに東南アジアにオスマン帝国のリゾートを用意したところスルタンは大満足らしく更に両国の親交が深まることとなった

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ちなみにアユタヤの同盟国フランスは海含めて一度も戦争に参加しませんでした
 
 
(´・ω・`) : やっぱもう西洋先進国以外は相手にならないね
かつて苦戦したことのあるアユタヤ陸軍は同数いれば一方的に撃破できるほどの相手になっていた
オイラートは防勢主義と攻勢主義をコンプリート、軍事レベル26である、これに将軍が加わりアユタヤ陸軍は歯が立たない
 
 
(´・ω・`) : おっ?

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1806年6月、イギリスはロシアとの同君連合を破棄すべく独立戦争を開始した
陸海を併せ持つ最強の同君連合が新時代の幕開けを目前にして解消された
 
 
(´・ω・`) : スッ

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1806年9月、国境に集結するオイラート軍、何が始まるんです?
なぜかAIとは思えないほど察しがいいオスマン軍も集結している、惚れそう
 
 
(´・ω・`) : 仏教とイスラームに勝てるわけないだろ!
1806年9月、オイラート・オスマン連合はロシア・デンマーク・教皇領に宣戦布告!

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第三次対露戦争のはじまりである、もちろんHolyWarだ!
第二次と違ってイギリススペインがいない為海は大変平和である、戦争は完全なランドパワーのぶつかり合いとなる
 
 
前回割譲させた領土にいるロシア軍をまず一気に各個撃破しようと強行軍を活用し241もの兵士がラッシュをかける
ところがロシアはそれを察していたかのように終戦時40程度だった軍を116まで増強していた
視界外の為気づけなかったのだが倍の兵力でも地形差を無視して突っ込めば敗戦する規模である

ロシア軍116は強行軍を利用してオスマン側から本土へむけ離脱を図った

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しかしその進路をふさごうとするように動くオスマン軍
この動きは偶然だろうけれども本当にかっこいい
 
 
そして移動していたオスマン軍の約半数が移動するロシア軍とフーゼスタンの地で会遇した
オイラート史に残るであろうフーゼスタンの戦いの始まりである

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1807年1月、オスマン軍4万8千がフーゼスタンの地でロシア軍11万6千を迎え撃った
オスマン軍は数と質で優越する相手に川を利用して必死の抵抗を見せ東からの援軍に望みをかけ戦う

1807年4月、3か月にも及ぶ激戦の末についにオスマン軍が完全崩壊しようかというその時、
東からオイラート軍20万8千が到着しロシア軍の背後を撃った
勝利を目前にロシア軍は急転直下の敗北を迎えることとなる

フーゼスタンの戦いは5月11日に完全な決着を迎えることになる
ロシア軍の死者5万8千、オスマンオイラート両軍の死者は合わせて3万6千

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初戦で勝利を収めたオイラート軍は立て直す暇を与えずロシア軍に各個撃破をしかける
この作戦は成功をおさめ翌年3月までの間に120ほどのロシア軍を各個撃破で消滅させることに成功した
 
 
1809年3月には再びオイラートオスマン連合軍によるイメレティの戦いが行われる
この中規模の戦いがロシアとの戦争の転換点となった

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この戦いの以後戦争はロシア領の占領という段階に軸足を移す
 
 
ロシア軍は開戦以来の敗北で消耗を続け既に抵抗できるだけの兵力を維持することは不可能であった

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一方そのころオスマン帝国の西方ではカトリックの代表者たる教皇領が8万もの兵力をもって進撃を続けていた
占領作業を傭兵部隊に任せたオイラート軍は全軍を西に向け1810年1月にはその侵略軍を撃退することに成功した

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オスマン帝都イスタンブールを目指す教皇庁の軍はそれを果たせず撤退することとなる
 
 
全戦線で敗北を確認したロシアは遂に交渉のテーブルに着く気になった
1810年7月、オイラート・オスマン連合とロシア同盟の間で領土割譲による停戦が合意される

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(´・ω・`) : 完全勝利ですよ!
オスマンから何らかの拍子にロシアへ返還させられていたらしい第二次戦争におけるオスマン獲得分の2州と更に1州がオスマンへ
そして飛び地にあった9州がオイラートへ渡る和平条約が調印された

これが先の戦争で領土を分断するように割譲させた結果の素晴らしい恩恵である
首都と陸続きでない領土は(他にも条件があるかも?)海外領土判定がかかり非常に安上がりにカウントされるらしいのだ
なぜアメリカの土地があんなにも安くやりとりされるかの理由はここにある

fromコメント欄 : 完結おつでした。海外領土になるのは首都と地続きでない、他大陸のプロビですね。VSロシアとかオスマンで役に立ちました

その為非海外領土判定1州を含む12州もの割譲がたったの35ポイントで済むこととなりロシアの領土は大きく減ることとなった
使用したdipはたったの44pである、大変すばらしい

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このテクニックは積極的に使えば拡張の難度が一気に下がるかも、気づくのがもう少し早ければなあ
(´・ω・`) : まぁ勝ったんだしいいじゃん
 
 
つい勝利に機嫌よくしておいしい条件を前に和平してしまってから気づいたが世界は1820年
つまりあと10年で終わるのでこれで恐らくこの世界で戦うのは最後になるだろう
 
ということはゲーム的にはもう少し粘ってがっつり割譲させた方がOverExpansionはかかるが良かったかもしれない
とはいえこれでも116%もかかっているのだが

しかしこの世界の中では1820年以後もオイラートはロシアに挑み続けると思われるのでこれでいいということにしておく
この第三次対露戦争をもってロシアにも負けない世界最強の国家になるという目標は果たしたと判断することにする
 
 
ちなみに同年、イギリスは無事ロシアから独立を果たした
その直後イギリスがオイラートに領土的野心をもって-200の仲間入りを果たしたので
オイラート先輩にとっての19世紀はやはり激動の時代になるのであろう
西洋大国の中でフランス以外は全員-200というすごい嫌われっぷりである

だがもはやオイラートには敵はないだろう、この後の世界はオイラート中心に回るものと作者は信じるのである
 
 
そして速度を5にして世界の終わりを待つことにする
気持ち的な問題で余ったポイントを内政施設につぎ込んで工業化の時代に備える

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1818年、大変大きいオイラート先輩
第一目標、巨大になるを達成
第二目標、ロシアに負けないを達成
作者的には大変満足な結果となった、実に楽しいストレスがない一周である
 
 
1821年、その時を迎える
スコアは16273点で1位となった

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(´・ω・`) : 右上見ると最後まで2ndってなってるんですけどね
そして使い切れない44Kものお金が残っている、最後の最後までどんぶりプレイは揺るがない
 
 
これにて本AARは終了である
感想、ご意見などがあればコメント機能を利用していただきたい

感想

オイラートでここまで遊べたのはv1.7の影響が大きいだろう。
君主点収入にかかっていたグループごとのマイナス補正が解除されたことで
西洋以外の技術グループでも割と技術を伸ばすことができるのだ。

プレイの大半を遊牧民で過ごし、終盤で中華になったような国家がロシア軍とまともにぶつかりあうことができる
それがv1.7の恩恵だろう。EU4で打ち出された"ゲームとしてのバランス"が重視されたアップデートであるように感じる。
 
また集中研究のようなシステムも追加され、必要な君主点を抽出しつつ反乱リスク-3%といったアドバイザーを
雇用することができるようになったのだ。この辺の説明に関しては素晴らしきAARであるSunset Invasionで詳しく解説されている。

さてオイラート自体はどんな感じだったかというと、本当に楽しかった。ストレスがないのである。
初心者が思いつきで拡張していくというのが気持ち良く決まる良い国家であった。
遊牧民は周辺諸国へのAEがつきにくいので外交的に追い詰められにくいのも大きい。
 
そもそも周辺に敵と言える敵が存在しないのも重要である。
怖いロシアと接するころには既に宣戦抑止が期待できるほどの兵力が揃っていて襲われにくいのだ。

明などは一度転げ落ちれば勝手に反乱を繰り返していて、分離独立してくる順や周のほうがよっぽど強敵になる始末である。
そのような訳で朝鮮が明に仕掛けた一度を除いて最後まで自分の思い通りに戦争をし続けることとなった。
このAARに初心者らしい四苦八苦を眺めに来た人はアテが外れたのではないだろうか、いささか申し訳ない。
 
最後のおまけが最初に白兵5の神将軍がついていることである。
お蔭で最初の数十年に敗北することはまずありえないほどの快適さである。
 
この世界的な話では最初期のライバルはティムールで中盤からはずっとロシアであった、
開拓場所をふさいでも結局ロシアが強いというひどい話である。
それと戦うというのは分かりやすいしいい流れであったと思う。

オスマンを潰すという発想は特に生まれなかった。
ロシアよりは弱かったはずだがやはり最初の方から意識していたロシアとの戦いがしたかったのである。
 
どうせなら最後の戦いは単独で挑んだ方が盛り上がったかな?
その場合がどうなったかは分からないが敗戦続きでもやはりロシア軍は本当に強かった。
軍事技術の差(27対31)とユニット性能の差(合計pipe20対22)と取得済み軍事系アイデアの差とラッキーネイションが
ついていたことによる将軍の差だろう。とはいえ数の差に勝る暴力はない、古人曰く3倍積んで殴れである。
とりあえず実績解除されないのは悲しいから次の一周は鉄人入れよう。
 
この国ならきちんと計画を立てて考えて動き回ったらユーラシア制覇ぐらいいけるかもしれない。
そもそも西洋化をするところからだろうが。だがそれは全国のオイラートプレイヤーにお任せすることにしよう。
とにかくこの国は楽しかった、そしてまた、このAARを読む人が楽しめたのであれば幸いである。

すごくどうでもいい追記

初めて2ch開いてみたらタイムリーにも最新レスあたりでAIオイラートがすごく伸びてる書き込みがあった
このAARやった意味とはいったい!AIの無念なんてなかった!流石オイラート先輩だ!かっこいい!
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/game/1405586769/376-381/

AAR/オイラート先輩は大きくなれるのか


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Last-modified: 2014-08-05 (火) 21:52:52