AAR/ノルウェーの樹海

hajimata.jpg

状況と方針

9世紀ごろにハーラル1世美髪王によって建国されたノルウェーは、スカンジナヴィア最初の統一国家の一つとして繁栄を謳歌したが、ブルートゥースの語源でもあるデンマーク王ハーラル1世青歯王の時代にデンマークの従属国となった。

その後独立を回復し、13世紀ホーコン4世の治世に全盛期を迎えるものの、ペスト、ハンザ、王朝断絶の三重苦により衰微し、1397年にスウェーデンと共にデンマークを盟主とするカルマル同盟を結成、同君連合国の一部となる。主としてハンザに対抗するための同盟だったとされる。

現在ノルウェーはカルマル同盟の元、デンマークとの同君連合の下位構成国となっている。
スウェーデンも同じ立場だが、既に国力は宗主国デンマークを上回っており、独立戦争待ったなし。
戦力の上では互角に近い両国だが、NIとラッキー国家修正によりデンマークが独力でスウェーデンを撃破する可能性は高くない。
ノルウェーのような弱小国にとって序盤のスウェーデンは暴風以外の何者でもなく、ノルウェーがこの先生きのこるには竜虎相打った後の漁夫の利を狙うのが上策だ。
デンマークは開始後速やかにリトアニアと同盟。
リトアニアは戦争の最中でもポーランドとの同君連合が成立して一抜けすることがあるので、はたして吉と出るか凶と出るか。

ノルウェーの初手は北ユラン地域への領有権捏造とハンザとの関係改善、それに全艦隊と全陸軍をアイスランドへ移動しておく。
続いて中央ユラン地域への捏造とポメラニア、ドイツ騎士団、リヴォニア騎士団との関係改善。
デンマークはゴットランドの反乱鎮圧に手間取りマンパワーを浪費している模様。

方針として、15世紀の間は実績のことは忘れる。
無駄に広いだけで実際は吹けば飛ぶような国である。序盤はひたすら周囲の弱小国を食い散らかし、
周辺の脅威を取り除くと共に、新大陸進出のための体力作りに勤しむこととする。

スウェーデン分離反乱

1447.jpg
1447年12月 スウェーデンがデンマークに宣戦布告。
独立支援を履行してスコットランドとイングランドがスウェーデン側で参戦。
この二国が共闘する所を見れるのはここぐらいである。
デンマーク側には同盟国モスクワとリトアニア、従属国のホルシュタインと我がノルウェーが参戦。

図の盾紋の大きさは各国の大体の戦力差を表している。
毎回毎回台帳で確認しているわけではないので、類推混じりなのはご勘弁。
またこの先何枚かSSを撮り損ねてコンソールで状況再現を試みたものが混ざっている。
あらかじめご了承頂きたい。

1451_1.jpg
宗主国様の危機に忠勇なるノルウェー全軍に全力でアイスランドでの待機を命じる。
賊軍に国土がどんどん占領されているが慌ててはいけない。こういう時こそ落ち着きが肝心だ。
リトアニアはノヴゴロド経由でかなりの大軍を送って来たのだが、フィンランドでもたもたしてるうちに大勢が決してしまった。
デスムーミンにでもエンカウントしたのか。

1451_2.jpg
1551年奮闘実らずデンマーク降伏。スウェーデンの独立承認とブレーキンゲの割譲、小額の賠償金で講和が成立した。
カルマル同盟の片翼が落ちた。背中を刺すなら今の内だ。

ノルウェー独立革命

戦闘終了とともに陸軍を本国へピストン輸送。維持費も全開に上げて開戦準備を整える。
ハンザ、ポメラニア、ドイツ騎士団、リヴォニア騎士団が独立支援を受諾。
ハンザが受けるか否かは五分五分なので、今回はかなり運が良い方だろう。
どうでもいいがハンザとデンマークが歴史的ライバルじゃないのはおかしいと思う。

余談になるが独立支援はあまり早く要請してしまうと、相手側の都合で取り消される事がある。
独立支援は基本的に同盟と同じものなので、その場合こちらからの関係に-50のペナルティが入り、
再度相手が乗り気になってもこちらの関係がマイナスのため申し込むことが出来ない、といった事が起こりうる。
なので独立戦争を挑むに当たっては事前に支援者への挨拶回りだけ済ませておいて、宣戦布告の直前にまとめて支援要請を行うのが良い。

1452_1.jpg
1552年6月 準備万端整え頼りない盟主に三行半を叩きつける。上記の四カ国は全て参戦。
デンマーク側にはリトアニアとモスクワが参戦してきたが、両国共に陸路でノルウェー本国に進軍してくる可能性は低いので気にする必要はない。

1452_2.jpg
ビルト朝ノルウェー王国成立。初代国王はハーラル5世。奇しくもノルウェーの現国王と同名である。外交が高いのは非常にありがたい。

同盟国の艦隊と共に海峡を封鎖。デンマーク海軍は先の戦争で壊滅状態。
敵国リトアニアとモスクワは内陸国。バルト海は今や我が同盟のバスタブである。
開戦と同時にオーストリアに接近。何の恨みもないがブルゴーニュをライバル指定してオーストリアの歓心を買う。

1454.jpg
北部にモスクワの属国ペルムの軍が出現。無視。モスクワ自身はノヴゴロドの通行許可を取れず楽屋で昼寝の模様。

この頃後継者ハーコン誕生。2/3/4と階段状の能力。
二つ目の国策は軍事系の予定なので、時期さえ噛み合えば上々の君主となるだろう。

リトアニアの猛攻に耐え切れずリヴォニア降伏。最初から当てにはしていない。
他の戦局がどうあろうがデンマーク全土を占領してしまえばアガリ、決着だ。

1455.jpg
1455年4月 全土を占領しデンマーク降伏。ノルウェーは独立を達成し、ユトラント半島北部、ではなくホルシュタイン領のシュレースヴィヒを獲得する。
独立戦争のCBでは領有権があったからといってAEペナルティの割引は受けられない。
だったら少しでも豊かな土地を獲っておこうという判断である。
それに1プロ国家にしておけば次の戦争でホルシュタインを併合できる。
他にホルシュタインの属国関係解除、リトアニア、モスクワとの関係断絶、小額の賠償金を受け取って講和成立。休戦期間が過ぎ次第ホルシュタインは食いに行く心算。
とりあえずは借金一つせず、マンパワーすら温存しての完全勝利と言って良いだろう。

HREへ

さて独立を達成して真っ先に着手すべきは皇帝オーストリアへのゴマすりである。独立保障をかけて少しでも機嫌を取る。
同時にドイツ騎士団、リヴォニア騎士団との同盟を破棄。
独立早々無意味な戦争に巻き込まれてはたまらない。

1457年 シュレースヴィヒのコア化完了、即座に遷都し、オーストリアに袖の下を掴ませて関係を150まで上昇。
シュレースヴィヒをHREに組み入れて晴れてノルウェーは帝国諸侯となった。
これでHRE外からの宣戦布告には皇帝が参戦する可能性が生じる。
実際に参戦してくれるかは怪しい所だが、想定戦力が跳ね上がったことでスウェーデンからの宣戦はほぼ完封できる。
名付けて皇帝フィールド。
同時にドイツ方面への進出も可能となり、さらに反乱発生率軽減、テクノロジーコストと安定度コストの割引まで付いてくる。

今気付いたのだが、ユトランド北端を奪って飛び石形式でオスロまでHREを引っ張ってくれば、200ADM払って遷都する必要は無かったんじゃなかろうか。

  • メモ:HRE領域は海を挟んで拡大できる。なので例えばリヴォニア騎士団は初手でHRE加入が可能だったりする。

管理技術4で外交アイデアを取得。中欧では外交orデスorダイである。
不要になったブルゴーニュへのライバル指定を外してホルシュタインを指定。
外交アイデアを2レベルに上げるのを待って捏造開始。

さらに全速力でモスクワとの関係を改善する。
スウェーデンはどれだけ警戒してもしすぎるということはない。
陸軍がこちらの倍近くある上に、NIで最初から歩兵戦闘力+25、さらにラッキー国家の修正で凶悪な指揮官を抱えているのだ。序盤に事を構えるのは死を意味する。

加えて対デンマーク戦に備えてメクレンブルクと同盟。
同盟には戦力としての価値や属国化の前段階としての用途のほかに、AEペナルティの軽減という使い方もある。
同盟解除の関係ペナルティは消えるまでに時間がかかるが、AEさえ低く抑えておけば多少の関係悪化は問題ない。
使いどころは限られるのだが、講和の直前に近隣の中立国と外交枠を超えて同盟し、講和後直ちに同盟を解除するという手を筆者はよくやる。

  • メモ:同盟国に対するAEペナルティの上昇は通常の三分の一で済む。

第一次デンマーク戦争

1460_1.jpg
1460年4月 和平締結のきっかり五年後にデンマークに中部ユラン地域征服CBで宣戦布告。
直後にデンマークがモスクワと同盟するも、参戦は間に合わなかった模様。
デンマーク海軍は再建が済んでおらず、前回、前々回の戦争を無傷で乗り切ったノルウェー海軍の敵ではない。
デンマーク軍の主力をシェラン島に隔離、きっかり一ヵ月後にホルシュタインにも宣戦布告。
まだいずれの国とも同盟しておらず、無防備な国土を晒している。

1460_2.jpg
何を思ったかデンマーク軍主力がこちらに尻を向けてシェランからスカンジナヴィア半島側に移動。
いいのかホイホイ後退しちまって。俺は無防備都市だって平気で食っちまう男なんだぜ?
海峡を封鎖し、本格的な戦闘を一度も行わずコペンハーゲンにインサート。
スカンジナヴィアの戦争で制海権を握っていると、このぐらいのことは出来るようになる。

1462.jpg
いつの間にかコラがスウェーデン領になっていた。こらラッキー。
これでスウェーデンが健在である限り、モスクワと直接国境を接しなくて済む。

1462年10月 アイデア取得で外交枠が広がったので、講和前にモスクワ、ブランデンブルクと同盟。
積極的拡張のペナルティを少しでも減らすとともに、戦後の対ハンザ・スウェーデン対策とする。

1463_1.jpg
1463年1月 講和直前にハンザが同盟を破棄。これはやられた。
これにより戦後ハンザが包囲網を形成するのが避けられなくなった。
おそらくブランデンブルクとの同盟が拙速だったのだろうが、それにしても機敏な反応で見事というほか無い。

1463_2.jpg
気を取り直してデンマークと講和。ユトランド半島の残りを頂き、全ての関係断絶と小額の賠償金で決着する。カツアゲし甲斐のない元宗主国である。
同時にホルシュタインを併合。積極的拡張がガツンと上がる。
正直欲張りすぎという気がしないでもなかったが、ユトランド半島を食べ残すと横からスウェーデンに掻っ攫われる懸念があるため、思い切って平らげることにした。

終戦後直ちにスウェーデンとハンザが対抗同盟を形成。仕方ないね。
これを防ぐためのハンザとの同盟だったが、今回はAIが一枚上手だった。
仕方ないのでハンザをライバル指定し、いつ攻め込まれても良いようにハンブルグにクレームを取っておく。

1464年4月 同盟国ブランデンブルクがボヘミアに宣戦。参戦し、全力でエールを送る。

1465年 新規領土のコア化完了にともないデンマーク文化が受容される。これはデーン人を挙げて偉大な我が国に加わりたいという意思表示でいいんだよな?

第一次対ハンザ戦争

1469_1.jpg
1469年 2月 性根の腐ったブタ野郎のハンザが宣戦を布告!
恥知らずのモスクワとポメラニアが参戦を拒否。
対抗同盟によりスウェーデンも敵方で参戦。
流石の皇帝フィールドも身内からの開戦はどうしようもない。
フリースラント、リューネブルク、マグデブルクも敵に回る。

ブランデンブルク、メクレンブルクは同盟を履行。
ブランデンブルクの属国アンハルトもおまけについてくる。
さらに直後にブランデンブルクがボヘミアと講和。
プレイヤーが良くくらうアレであるが、今回はハンザが馬鹿を見た。

1469_2.jpg
ハンザの戦争準備を見落としていたため奇襲を喰らう図。国境近くに部隊を置きっぱなしにしてはいけないね。

運よく壊滅は免れ、海軍も何とか港への避難に成功。
内政したい欲求を必死に抑えてひたすら蓄財に明け暮れていたのはこの日のためだ。
800ダカットの貯金も尽きよとばかりに傭兵を大量雇用する。
無能な敗戦将軍もリストラし、いくらかマシな将軍をリクルートする。
本当ならカルタゴのように処刑でもしてやりたいくらいだ。
スウェーデン海軍の戦力を確認した所、輸送船を1隻も保有していない。
デンマークが通行許可を出すことはあり得ないので、スウェーデンはほぼ無視できる。
スウェーデンがスカンジナヴィア側の国土をどれだけ占領しようと、盟主であるハンザをノックアウトしてしまえば問題ない。

1469_3.jpg
1969年9月 ホルシュタインが陥落するが、同時にハンザ軍の士気がガタガタになっている。
突撃でも掛けたのだろうか?千載一遇のチャンス到来。
傭兵の雇用はまだ途中だが乗るしかない、このビッグウェーブに。決断的速度で全軍突撃。

1469_4.jpg
大勝利。追撃の結果ハンザ陸軍を消滅させる。嬉しさのあまりスクリーンショットボタンを連打する筆者。

1472.jpg
1472年5月 3年の歳月を費やし無事ハンザ全土とリューネブルクを占領。
リューネブルクを一発併合、さらにハンブルグを奪ってブレーメンを独立させる。起死回生の大勝利だ。

非道な侵略者に当然の報いを与えただけだというのにブラウンシュヴァイクが対抗同盟に参加。
こいつはいつか殺す。
それを皮切りに周辺諸封が次々と対抗同盟に加入。しばらくおとなしくせざるを得ない。
同年ブレーメンとメクレンブルクが属国化に同意。
不思議なことにこれだけやりながら最後までデンマークは対抗同盟に加入しなかった。
少なくともこの時AEは危険水域に達していたはずなのだが。
ノルウェーとスウェーデンに対する警戒レベルが釣り合っていて、いずれかを主敵に設定できなかったのだろうか?

1473年6月 ブルゴーニュと同盟を締結。今の所断絶の危険もなさそうなので、この関係は大事にして行きたい。
フランスとの同盟も可能だったが、経験上泥沼の戦争に引きずり込まれる可能性が高いので避ける。

1474年1月 年明けと同時にブランデンブルグがポメラニアに宣戦。中に人がいるかのようなアグレッシブさである。

1475.jpg
1475年6月 建国王ハロルド5世死去。ホーコン7世が即位した。
皇太子マグナスは4/4/2と中々の能力。ただ本音を言えば軍事が欲しかった。

1476年 ブランデンブルクがポメラニアに勝利。ヒンターポンメルンを奪い海への出口を手に入れる。

1478年 デンマークに続いてハノーヴァー文化が受け入れられる。
ハノーヴァーはドイツグループの中では比較的豊かな部類に入る。この地域の独占が当面の目標だ。

かねてからの関係改善の甲斐あって、スウェーデンが対抗同盟から外れる。まだまだ油断はできない。
念のため一度は裏切られたモスクワと再度同盟。
スウェーデンが脅威であるうちは土下座も辞さない。
同年イベリアウェディング発生。

1480年 スウェーデン、デンマークに宣戦布告。
まだ属国化や一発併合ができる段階ではないので慌てる必要はない。
むしろデンマークを弱らせる手間が省けると、心中でスウェーデンにエールを送る。

1482.jpg
1482年4月 デンマークボロ負け。スコーネ、ハッランドの半島側二州を失い純然たる島国に。
ゴットランドも奪ってくれれば即属国化出来たのだが、さすがに高望みと言うべきか。

1483年 メクレンブルクとブレーメンの併合を開始。
これが完了すればそろそろスウェーデンと事を構えられる。

カルマル同盟再誕

ほとぼりも醒めてきたのでそろそろデンマークに止めを刺したいのだが、
デンマークは現在リトアニア、ミュンスターと同盟を組んでいる。
すでにデンマークは中堅国未満弱小国以上の存在に落ちぶれており、リトアニアが参戦した場合、主導権を奪われるのは避けられない。
もはや勝てない相手ではないが、無関係な相手に戦力を浪費した所をハンザかスウェーデンに狙われてはたまらない。

そこでミュンスターへの迂回宣戦を模索する。
ミュンスターは現在ノルウェーへの対抗同盟に加入しているが、関係改善してきた甲斐あって態度は既に友好的になっている。
もう一押しすれば離脱するはずだ。
独立保障で関係を+42まで上げる。
反応なし。
袖の下を掴ませて+67まで上げて1年ほど様子を見る。
反応なし。
一旦メニューに戻って再開する。
反応なし。
しばらく放置すればいずれは離脱するのだろうが、あまりグズグズしてチャンスを逃すのはノルウェー的でない。
仕方がないので同盟を締結する。

  • メモ:同盟を締結した相手は対抗同盟から自動的に離脱する

1486.jpg
即座に同盟を破棄して貿易停止CBで宣戦布告。無事デンマークを釣り上げることに成功。
我ながら美人局か何かのような手口である。
ブルゴーニュとブランデンブルクが同盟参戦を承諾。
敵方は盟主ミュンスターと同盟国デンマーク、ケルンの三国。

1487.jpg
1487年3月 何の見所も無く勝利。ゴットランドの独立と全ての外交関係の破棄を条件にデンマークと単独講和する。
即座にデンマークに独立保障。今デンマークは一発併合も属国化も思いのままの状態である。
断じてスウェーデンに先を越されるわけには行かない。
いざとなれば一戦交えてでも阻止する覚悟。
ついでにミュンスターも属国化。
当分関係の修復は不可能なので、ひと思いに取り込んでしまった方が良い。甘言に惑わされて対抗同盟を抜けた結果がこれだよ。
ゴットランドは直ちに属国化。ここを併合できればプロイセン樹海への領有権捏造が可能になる。
ケルンはブルゴーニュに先を越されてしまったので、賠償金だけ受け取って講和する。
いずれにせよ皇帝位を目指すのはまだ早かったので良しとする。

このミュンスターを勢力圏の境とし、これ以上はオランダ方面にもライン方面にも進出しない。
これ以上西進するとブルゴーニュとの関係が揺らぐ懸念があるからだ。
樹海征服を希求する我がノルウェーとしては、結局のところ最終的には自国以外全て敵なのだが、領内で海軍補給物資を産出しないブルゴーニュはその唯一と言って良い例外であり、この同盟の価値はプライスレスだ。
外交的優位を放棄するに値する領土など、世界征服でも狙っていない限り存在しない。

1487年3月 あまりの悪行三昧にオーストリアが激おこに。対抗同盟に加入される。
いまやモスクワ、ブルゴーニュと同盟を結んでいる以上、そこまで心配する必要はない。

管理技術7に到達。攻勢主義を取得。筆者は強行軍中毒なので、7レベルは大抵攻勢主義を取る。
戦争に次ぐ戦争で威信、陸軍伝統共にかなり上がっているので、防勢主義は後回しでも問題ない。
探検アイデアの取得も考えたが、どのみち外交技術が7なくては新大陸に届かないのと、ヘンリー6世の活躍でイングランドの外交技術が遅れに遅れてるので後回しで良いと判断。

1489年11月 モスクワが対リトアニア戦に参戦要請。受諾。モスクワのためなら靴をも舐める所存。

1490年4月 今度はブルゴーニュから対プファルツ参戦のお誘い。ヨーロッパが戦火に包まれる。
プファルツの同盟国にオーストリアがいて一瞬怯んだが、むしろここで形式的にでも一戦交えていた方が安全保障上プラスと判断。念のため軍はなるべく戦場から遠ざけておく。
同年メクレンブルクとブレーメンを併合。もう貧弱な坊やとは言わせない。

1492年4月 全ての条件が整い、満を帰して孤立無援のデンマークに宣戦布告。タイマンなので地図は省略。
時を同じくしてブルゴーニュとプファルツがブルゴーニュ領プファルツの返還で講和。
頼りない同盟国を持つと気苦労が絶えない。

1493.jpg
翌93年4月 全土を占領しデンマーク属国化。カルマル同盟は主客が逆転して復活した。
戦勝のお祝いムードの最中、狩猟中の事故で後継者マグナスが死亡。
勘弁してくれと思ったが、4/4/2のマグナスに代わって新たに4/5/2の新後継者オーラヴが誕生。
これはラッキー…なのか?欲を言えば軍事が上がって欲しかったがとりあえず良しとする。

1494_1.jpg
1494年5月 モスクワ大勝利。スモレンスク、ポロツク、ブリャンスク、ノヴゴロド・セヴェルスキー、クルスクさらにモギレフを獲得。
そんなAEで大丈夫か?

ふと見るとスウェーデンがイングランドと戦争していた。 ウホッ!いい獲物…
どうも同盟国スコットランドに付き合って巻き込まれたらしい。古人曰く弱ってきたらさらに棒で叩く。漁夫の利のチャンス到来。

第一次スウェーデン戦争

1494_2.jpg
1494年8月 台帳でスウェーデンが陸海軍共に半壊状態なのを確認し、ヴェステルイェートランド征服CBで宣戦布告。モスクワも参戦。
スウェーデン軍は確かに強い。が、所詮それだけである。
モスクワやフランスのような叩いても叩いても立ち上がってくるゴキブリのような生命力があるわけではないので、多少の損害をおり込めるだけの国力さえ付けば恐れるには及ばない。

1494_3.jpg
なんとスウェーデン軍の士気がまたしても回復しておらず、緒戦で殲滅に成功。圧倒的…圧倒的剛運…!

1494_4.jpg
ノルウェーは無敵だッ!この“ホーコン7世”に運は味方してくれているッ!

この頃最初の帝国改革。いずれ頂戴するのだから進んでいるのに越したことはない。
さらにバーデンで宗教改革開始。99年にはノルウェーにも伝来する。

1497.jpg
1497年10月 デンマークの旧領全ての返還とヴェステルイェートランドの割譲その他で講和。
念願の国土の接続に成功。15世紀最後の戦争を快勝で飾る。ゲーレ?そんな国あったっけ?
スウェーデンが対抗同盟に加入するが、時既に遅し。もはやスウェーデンは脅威に値しない。

デンマークの旧領すべてに併合の目処を付け、バルト海のヘゲモニーを握った理想的状況で激動の15世紀を終え、波乱の16世紀が幕を開ける。

第二章(1501~1550)へつづく

今回の樹海獲得数。
2/33→2/34
いっこも増えてない(´・ω・`)


添付ファイル: file1497.jpg 210件 [詳細] file1494_4.jpg 186件 [詳細] file1494_3.jpg 185件 [詳細] file1494_2.jpg 188件 [詳細] file1494_1.jpg 204件 [詳細] file1493.jpg 206件 [詳細] file1487.jpg 180件 [詳細] file1482.jpg 182件 [詳細] file1486.jpg 187件 [詳細] file1475.jpg 182件 [詳細] file1472.jpg 204件 [詳細] file1469_4.jpg 174件 [詳細] file1469_3.jpg 189件 [詳細] file1469_2.jpg 190件 [詳細] file1469_1.jpg 200件 [詳細] file1463_2.jpg 178件 [詳細] file1463_1.jpg 195件 [詳細] file1462.jpg 168件 [詳細] file1460_2.jpg 174件 [詳細] file1460_1.jpg 183件 [詳細] file1455.jpg 166件 [詳細] file1454.jpg 182件 [詳細] file1452_2.jpg 179件 [詳細] file1452_1.jpg 151件 [詳細] file1451_2.jpg 174件 [詳細] file1451_1.jpg 198件 [詳細] file1447.jpg 213件 [詳細] filehajimata.jpg 203件 [詳細]

トップ   編集 凍結 差分 バックアップ 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: 2014-04-12 (土) 21:46:37